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【最新23巻8月9日発売】『進撃の巨人』今さらうべき5つのキーワード

※【注意】ネタバレを含む!!!!


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進撃の巨人 attack on titan


22巻で、これまでの調査兵団と巨人との戦いに一区切りがついた 『進撃の巨人』 

8月9日発売の23巻は、 新たな視点から物語がスタートする。


本日は23巻をより美味しく味わっていただくために、21巻の グリシャの手記で新たに出てきたキーワード を整理していきたい。

これからの物語に大きく関わってくるキーワードなので、より『進撃の巨人』への理解度を高められることだろう。


1. エルディア帝国


始祖「ユミル・フリッツ」が「大地の悪魔」と契約して手に入れた巨人の力を9つに分割し、その武力をもって作り上げた帝国。


(21巻・第86話「あの日」)

大国マーレを倒し、1700年ほど大陸を支配していたが、 フリッツ王の逃亡と内部の弱体化により崩壊する。

フリッツ王が逃げた先 「パラディ島」 が、エレン達がいる3つの壁に囲まれた土地である。パラディ島は大陸に住む人々から 「楽園」 と呼ばれ、 マーレはエルディア人の反逆者たちを島で巨人化させ壁の中へ放っていた。


(21巻・第86話「あの日」)


2. マーレ国 


マーレ国は 植民地政策で領土を広げている、 東の大陸にある国である。

一度はエルディア帝国に倒されたものの、その後エルディア帝国の勢力が弱まった際に再び覇権を握るようになった。エルディア人を収容所へ隔離し、 巨人兵器 として使うため管理下においている。

マーレ国はさらなる発展を遂げるべく、パラディ島の天然資源を得るため、エルディア人からマーレの戦士を募り侵攻の計画を進めている。


(21巻・第86話「あの日」)


3. ユミルの民


エルディア人の中で、巨人になることのできる人種を「ユミルの民」と呼ぶ。

マーレにより弾圧されている彼らの一部は、「エルディア復権派」として再びエルディアを復活させるべく活動していた。


(21巻・第86話「あの日」)

そして、フリッツ王と共にパラディ島に逃げ込んだエルディア人、つまり 壁の中にいるエレン達も「ユミルの民」である。 「ユミルの民」の脅威を恐れ、世界は「ユミルの民」を根絶しようとしている。


(22巻・第89話「会議」)


4. 無垢の巨人


これまでエレン達が戦ってきた 通常種の巨人 のことを「無垢の巨人」と呼ぶ。

マーレでは反逆者となったエルディア人をバラティエ島へ島流しにする際、 巨人の脊髄液をユミルの民の体内に注入することで無垢の巨人にしていた。


(22巻・第87話「境界線」


5. 九つの巨人


始祖・ユミルが「大地の悪魔」と契約して手に入れた巨人の力、それを 9つに分割したものを「九つの巨人」 と呼ぶ。


(21巻・第86話「あの日」)

元々はエルディア帝国が持っていた「九つの巨人」は、後にマーレ国によって「始祖の巨人」「進撃の巨人」以外の7つの力が奪われてしまう。

エレンが持つのはマーレに奪われなかった「始祖の巨人」と「進撃の巨人」の2つ。「始祖の巨人」は王家の血筋でしか操ることのできない力だが、 条件が揃えば 王家の血筋ではないエレンでも操ることができるのではないかとハンジやエレンは考えている。


22巻・第89話「会議」)


それでは、これらのキーワードを心にとめながら、23巻を読んで欲しい。



『進撃の巨人』23巻の続きが2話分読める『別冊少年マガジン』も8月9日発売。

続きが待ちきれない方は、本誌でチェック。

別冊少年マガジン



©諫山創/講談社



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