2006年1月10日更新  最新号の特集 プレゼント バックナンバー 
今年こそ絶対運のいいワタシになる!浅見帆帆子さんインタビュー
シホでーす。これからよろしくおねがいしますー。
こんにちは!
2006年、皆さんはどんなお正月を迎えましたか?
シホは、初詣に映画…なんかとってもベタなお正月を過ごしたかも?
今年の目標は、いろんな人やモノとの出会う“きっかけ”を大切にすること。
どんな出会いがあるか、楽しみです!
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浅見帆帆子
今年こそ絶対運のいいワタシになる!  浅見帆帆子さんインタビュー
2006年、「今年こそ幸せになるぞ〜!」というあなたに、シホからオススメするのが今、若い女性に絶大な人気を誇るエッセイスト、浅見帆帆子さんの本。
”帆帆子流”運がよくなるコツと癒し系のイラストで、数々のベストセラーを生み出している浅見さん。今日は、話題の新刊、『やっぱりこれで運がよくなった!』を中心に、お話を伺いました。
日常生活のちょっとした心がけで、あなたも絶対運のいい女性になれる?!
プロフィール
小学校から青山学院に学び、同大学国際政治経済学部卒業後、ロンドンに留学。インテリアの布を扱うソフトファニッシングを学ぶ。帰国後、『ロンドンの勉強』を出版。
ふとしたきっかけで書いた2作目『あなたは絶対運がいい』(グラフ社)、『わかった!運が良くなるコツ』(廣済堂出版)、『大丈夫!うまくいくから』(幻冬舎)などがベストセラーに。
2004年にインテリアの本『HOHOKOスタイル』、2005年に初の絵本を発表し、OLを中心とした女性に人気を呼ぶ。同年、マダム・セレブのライフスタイル誌「美生活」で連載をスタートする。


やっぱりこれで運がよくなった!
『やっぱりこれで運がよくなった!』

浅見帆帆子
廣済堂出版
税込 1,365 円

わかった!運がよくなるコツ
『わかった!運がよくなるコツ』

浅見帆帆子
廣済堂出版
税込 1,260 円

わたしの「あなた」はどこにいるの?
『わたしの「あなた」はどこにいるの?』

浅見帆帆子
PHP研究所
税込 997 円

あなたは絶対!運がいい
『あなたは絶対!運がいい』

浅見帆帆子
廣済堂出版
税込 1,260 円

ロンドンの勉強
『ロンドンの勉強』

浅見帆帆子
廣済堂出版
税込 1,260 円

Hohokoスタイル
『Hohokoスタイル』

浅見帆帆子
ダイヤモンド社
税込 1,470 円


今年こそ自分を変えたい人必見!
いいことも悪いことも、その人の行いがフィードバックしているらしいですよ!



――新刊『やっぱりこれで運がよくなった!』も、表紙のイラストが素敵ですね。癒されます♪
今回の本ですが、これまでの「運」や「意識」に関する著書と比べて、もっとも大きな違いはなんでしょうか?


これまでの本と、大本(おおもと)は同じなんです。基本は、「運は自分の力次第でどうにでもなる」ということ。その場しのぎではなく、意識的によい心持ちでいると、 必ずいいことがやってきます。
そうすると、もっとその先にある目に見えないことに敏感になってくるんです。
「よい行いをすればよいことが起こる」というのも、目に見えないことですよね?
「シンクロ」「直感」にはどんな意味があって、その仕組みを生かすとどううまくいくかということを書きたかったんです。成功している人は、みんな目に見えない世界の力を信じています。それを利用している人がうまくいく時代だと思うんです。


――ふむふむ。帆帆子さんさんは、ふだんから、精神世界やスピリチュアルカウンセリングを勉強したり本を読んだりしているのですか?

いえ、それが全然!(笑) いくら知識を身につけても、毎日の生活に取り入れて日々の生活をよくしなければ意味がないじゃないですか。まずは体験してもらいたいですね。
『やっぱりこれで運がよくなった!』では、「目に見えない力を利用する」「シンクロニシティに気づく」ということにポイントを当ててます。


――何かに影響を受けてその考えに?

結果的に「精神世界」や「ビジネスの成功哲学」などとたまたま重なるところはありますが、本来みんな同じだと思うんです。書店に並べてある本を見ても、「これは女性向き」「これは企業家向き」などと対象を分けていることが多いのですが、基本的な成功原理はビジネスマンも主婦も同じはず。
ここ数年、やっとごちゃまぜになって成功哲学が語られるようになってきた感じですね。
自分の周りに起きることは、全部自分の行いがはね返ってきた結果なんです。一見、なんの関係もないように思えることでも、全部つながっているんですよね。
例えば、運がよくなる簡単な手段としては、掃除! まず部屋を掃除してみることです。
身のまわりを清めるといいものが入ってくるんです。


――まずは掃除ですか…。私、片づけが大の苦手なんです。やっぱり片づけは、運をあげるための基本でしょうか? 帆帆子さんは「直感でやりたくないことはやらなくていい!」と本に書いていますが。

だまされたと思って、徹底的に2〜3週間、続けてみてください!(笑) 何かが変わると思いますよ。ものごとが動いてタイミングのよいことが起こります。
読者の方でも、掃除をしたり、家族にやさしくしたりと「お試し期間」として一定のあいだよい行いをしたら、突然いじめが解決したり、いやな上司が海外転勤になったり、その人が抱えていた嫌なことが解決してしまうことが起こっています。
まずは行動を起こすことが大事です。いっときその気になって、本気で信じることが大切!
必ずいいことが起こりますよ! プラスの行いをすることで、マイナスの事象が解決されるんですよ。


――ふーん、そうなんですね♪ この本は、どんな方に、どんなふうに読んでもらいたいですか?

さきほどの話にもありましたが、対象を問わずすべての方に読んでもらいたいですね。
手紙をくださるのは、20代から40代の女性が多いかな。
企業の新人研修にも使われているようです。企業の社長さんも多く読んでくださっていて。(新入社員と)同世代が書いているから、共感を持たれてるんですかね。

――「目に見えない世界」に対して、まったく理解を示さない人も多いと思いますが、そのような人に対してはどのように接していますか?

うーん、そのような人にはこれまでお目にかかったことがないですね。「見えない世界」という言い方をすると偏見があるのですが、これは他に言い方がないので、こう言っているだけなんです。
たとえば、医者や科学者のような方々も、「目に見えない世界」に気づいている人はたくさんいるし、上の方にいる人(豊かに成功していて争いやトラブルがなく、心から幸せを感じている人たち)の成功哲学には、「目に見えない世界」のこと、なにか人間の力では計り知れない力が作用しているはずです。この「人間の力では説明できないなにか」を「神」と表現している人もいれば「宇宙の原理」と呼ぶ人もいるし、表現が違うだけで、根底は同じことを言っているんだと思います。また、このようなものの「あるなし論」をするつもりはなくて、「そういうこともあるかもしれない」と柔軟に取り入れている人が、うまくいっているように感じます。
いずれにしても、今の人生にプラスになることでなければ意味がないし、賢く利用することが大事なんです。
占いについても、うまく使わないと。ああいう世界は確実にあると思うのですけど、振り回されてはしょうがない。マイナス面のことも考えてうまくつきあわないと。


――帆帆子さんさんが、エッセイストとして最初の本を手掛けるに至った経緯はどのようなものでしたか?

1冊目は、ロンドン留学時に書いた日記が出版社関係の人の目に留まって。私としても記念に出してみようという程度でした。2冊目は、ちょっと話が長くなるんですけど…。
留学から戻ってきたとき、学生時代の友達は就職して2年目。私だけ進みたいと思う道がなくて、焦ったんです。
その時両親のアドバイスがありました。「決められないときに決める必要はない」って。それで、目の前にあること(家庭教師のアルバイト)を一生懸命にやろうと思いました。
そのうち、生徒の父兄から、ある会社のインテリアを手伝ってほしいと言われたんです。行ってみると、そこがグラフ社という出版社でした。社長さんといろいろな話をしていたら、ふとしたことから「なにか本を出してみないか」という話になって…。
家庭教師を一生懸命やっていたら本を出すことになっていた……本当にタイミングのいい話だったんです。どうしていいかわからないときは目の前のことを一生懸命していると、なにかの流れに乗って先が開けていくんだなってこの時思って、そういうことを書こうと思ったんです。「運やタイミングの良さって自分の言動で、コントロールできるんだな」ということを実感して、自分でも感動しながら書いていましたね。
「あ!わかった」という感じです。

本を出すことがチャンスと思ったわけではないんですよ。自分の本音で楽しいと思えることがやりたかったんです。もし試しに書いてみたときに楽しめなかったら、いくら本がベストセラーになっても次はやっていなかったと思います。
自分の本音で楽しいこととウキウキすることはうまくいきますよ。わたしの場合は生活に根ざした体験談なので、私自身が日々驚きながら書いています。(笑)「気が乗った」仕事が1番です。どんな業種の仕事でも、最終的には「これはいい、楽しそう、気が乗った!!」と本気で思えないものは、どんなにいい条件でもうまくいかないと思います。


――「運のいい人」というテーマについて最初に意識しだしたのは、留学時代だとうかがいましたが。

そうなんです。直接のきっかけは、ロンドンに留学したときです。なかなかひとり暮らしの住む場所が決まらないときに、ホストファミリーの家をピカピカに磨き上げたら、思いがけず住む場所が見つかって…。その時に、日常生活でしたプラスの事がはね返って部屋が見つかったんだろうな、いいことも悪いことも、その人がしている何らかの行いにフィードバックしているということがわかって。

――ロンドンで出会った「ソフトファニッシング(インテリアの布を扱う)」の仕事は帆帆子さんにとってどういう存在ですか?

うーん、基本は私の趣味なんで。(笑)
私、日本人って、衣食住の「住」が極端に没個性で遅れていると思うんです。室内を見渡すと、どこのお宅でも同じものが置いてありませんか? みんなが同じブランドの家具を買ってたり、なにかが流行ると特集されると、それを自分が本当に好きかどうかに関係なく買ってしまったり。これはブランド品などでも同じ傾向がありますけどね…。
海外では広さに関係なくどこのお宅も個性豊かです。それは、自分の感性や好きなモノに自信を持っているから。そして、衣食住のバランスが取れている人こそ、洗練された人だと知っているからだと思います。
衣食だけが飛びぬけているのではなく、自分の出発点である「住」をもっと居心地よく整えることが大切です。毎日寝起きをして帰るところが自分の好きなものに囲まれていれば心も充実するし、バランスのとれた質の良い生活をしている人は、絶対運も良くなりますよ。
大切なのは、いかに「質のいい暮らしをするか」。お金をかけるとか、引っ越しをするという問題ではなく、自己満足でもいいんです。
流行の衣食だけを追うのではなくて(特に若い人!)、「住」にも比重を置いたバランスのよい生活をしていくべきだと思いますね。
私のこれからの仕事として、本の形で「ソフトファニッシング」やインテリアに関係のある仕事もしていきたいです。2004年に出した初のインテリア本『HOHOKOスタイル』では、私の自宅も紹介していますが、なによりも、本人が楽しんで工夫しながら「住」に携わってもらいたいと思います。


――イラストがほのぼのしていてとても素敵ですね。ほんわかと癒されます。特別に絵の勉強をされていたのでしょうか?

全っ然! 美大を出た人に、「上手な人には書けない絵」だと言われました。まったくの我流で、人間の形とか…ちょっとヘンでしょ?(笑)
さらさらっと書いているように見えて、1カット1カット時間をかけて描いているんですよ。というか、時間をかけないと描けないんですよ。(笑)
ロンドンに留学している時、ちょこちょこと、日記に絵を描き始めたんですよね。

――そのオリジナリティが人気の秘けつなんですね。ところで、お仕事がオフの日は、何をして過ごされていますか?

「オフの日」というように、決めていません。気が乗った時に仕事をしていたいので、平日でも仕事しない日もあれば、休日でも夜中でも没頭しているときもあるし。
リラックスタイムは会員制のスパで運動かな。3日に1回ぐらいのペースで、ジムで歩いて、泳いで、サウナに入ります。人ごみが苦手なんで、レジデンスの人しかいない静かなスペースが気に入っています。暴食する日もあれば(笑)、運動してヘルシーな日もあるし、日々好きなことをして過ごしていますよ。仕事にしても、書けない時は書きませんね。


――羨ましいです〜。ところで、私のような「今年こそ自分を変えたい!」という読者の女性に対してメッセージをお願いします。

心の中で思っていることは100%実現できます。そうなったつもりで生活することが大事です。
遠慮せず、心に思い描くことをそのままイメージしましょう。
そして、それを叶えるために、よい行い(部屋の片づけなど)をしてみてください。

それがどう夢の実現につながるかわかりませんが、行いが必ず自分にはね返ってきます。
自分の心で考えていることは、プラスの現象もマイナスの現象も、必ず現実に起こりますよ。
それから、自分がウキウキワクワクすることを一生懸命すると運は良くなります。タイミングのいいことも起こりやすくなります。
本音で自分が「楽しい、いい、気が乗った」と思うことや、楽しいことをして生活してくださいね。


――帆帆子さんの今後の夢は?

う〜ん、絶対こうなるぞ〜みたいな夢はないんですよ。瞬間瞬間に自分が本音で「いい!」と思えることをやっていきたいですね。今は、本を書くことかな。本音でいいと思うこと、楽しいこと、ウキウキワクワクすることをやっていきたいですね。
とにかく「自分が幸せに、周りも幸せに」というイメージを持って暮らしています。


――今日はありがとうございました!

インタビューで初めてお会いしましたが、帆帆子さんの美しさと笑顔に、同性ながらドキドキしっぱなし。女性のファンが多いのもうなづけます。あくまでもマイペースで自分流なところが、帆帆子さんの魅力。私も、肩の力を抜いて、「シホスタイル」で、今年こそ絶対運をよくするぞ〜!
★浅見帆帆子さんのホームページ「HOHOKO-STYLE」はこちらから!
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シホが見つけた今月のオススメ本
■すっきりボディを目指すあなたにオススメ!
『90分DVD付き 4週間プログラム・ヨガ』『90分DVD付き 4週間プログラム・ヨガ』

深堀真由美
主婦の友社
1,143円 (税込 1,200 円)


1日10分、DVDを見ながらレッスンするだけで「美人体質」に。1週間ごとにプログラムされているので、「飽きない」「楽しい」「続けられる」。DVDは深堀真由美さんが直接指導。先生の動きと声に合わせて、無駄なくポーズが取れます。分かりにくかった呼吸法もDVDなので簡単。レッスン中も、呼吸のタイミングやポイントを丁寧に解説。DVDに収録されたプログラムは、すべてBOOKとリンクしています。じっくりポーズのポイントや注意点を知りたいときは、本誌を見ればすぐに解決!



■犬好きのあなたにオススメ!
『ダックスを飼うときに読む本』『ダックスを飼うときに読む本』

エイ出版社
1,200円 (税込 1,260 円)


ダックスを飼っている人も、飼っていない人も、夢中になって読めるダックスの本!嫌なことがあって落ち込んだときも、ダックスの写真を見ていると、ほんわか和んでしまうから不思議です。実用情報もたっぷり載っていて、読み応え充分。性のこと、しつけのこと、病気のこと、老後のことなど、ダックスとの暮らしで直面する様々な問題を取り扱います。ダックス好きの方はもちろん、犬好きの方にオススメです!。



■楽しくインドネシア語を学びたいあなたにオススメ!
『恋する指さし会話帳インドネシア語編』『恋する指さし会話帳インドネシア語編』

武部洋子
情報センター出版局
1,500円 (税込 1,575 円)


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藤沢優月
ディスカヴァー・トゥエンティワン
1,575円 (税込)


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■雑貨好きのあなたにオススメ!
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Cath Kidstonの布使いや家具、雑貨のセレクトを充分に楽しめるファンにはたまらない内容で、ブランドとしてのCath Kidstonのライフスタイルへの考え方に触れる入門書的な本



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