2006年3月7日更新  最新号の特集 プレゼント バックナンバー 
女が立つとき あさのあつこさん&石井睦美さんインタビュー
シホでーす。これからよろしくおねがいしますー。
仕事と家庭の両立は永遠に女性の課題ですよね。でも、ずっと同じように第1線でキャリアを重ねてこなくても、きっかけを生かして自分の足で立ち、成功を収める人もいます。バリバリ最先端を行くキャリアウーマンも素敵だけど、自分の力を生かした仕事をできる人はもっと素敵。文学の世界できらりと光る存在の、2人の先輩を見習いたい!
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女が立つとき あさのあつこさん&石井睦美さんインタビュー
「オンナも自立しなくちゃ!」とばかりに、学び、働き、手に職をつけて、ひとり立 ちする女性が増えてきました。でも、ちょっと待って…!自立っていったい、どういうこと?そもそも自分ひとりで生きることって、できるの…? 今や児童文学作家として不動の地位を築いた、あさのあつこ先生と石井睦美先生。おふたりの作品に出てくる女性や少女たちを通して、あるいはおふたりが作家として 「立った」ときのことを交えながら、「女が立つとき」についてお話を伺いました。
あさのあつこ あさのあつこ
プロフィール
1954年岡山県生まれ。青山学院大学文学部卒業。『バッテリー』で野間児童文芸賞、『バッテリーII』で日本児童文学者協会賞を受賞。先ごろ、『バッテリー』シリーズ で第54回小学館児童出版文化賞を受賞した。著書『バッテリー』シリーズ(I〜IV角川文庫/I〜VI教育画劇)、『NO.6』シリーズ(講談社)、『The MANZAI』シリーズ(ピュ アフル文庫/カラフル文庫)『時空ハンターYUKI』シリーズ(カラフル文庫)、『弥勒の月』(光文社)ほか。
The MANZAI The MANZAI

あさのあつこ
ポプラ社
540円 (税込 567 円)

石井睦美(いしい・むつみ) 石井睦美(いしい・むつみ)
プロフィール
1957年神奈川県生まれ。『五月のはじめ、日曜日の朝』で、毎日新聞小さな童話大賞と新美南吉児童文学賞を、駒井れん名義の『パスカルの恋』で朝日新人文学賞を受賞。 著書『レモン・ドロップス』(講談社)『白い月黄色い月』(講談社)『卵と小麦粉それからマドレーヌ』(BL出版/ピュアフル文庫)ほか。絵本に『ユリアのクリスマ ス』(小学館)『てんしちゃん』(小学館)、絵本の翻訳に『ジャックのあたらしいヨット』(BL出版)などがある。
卵と小麦粉それからマドレーヌ 卵と小麦粉それからマドレーヌ

石井睦美
ポプラ社
540円 (税込 567 円)


あさのあつこさんの本
The manzai
The MANZAI

あさのあつこ
ポプラ社
540円
(税込 567 円)

『弥勒の月』
『弥勒の月』

あさのあつこ
光文社
600円 (税込)

『あさのあつこ完全読本』
『あさのあつこ完全読本』

河出書房新社
838円
(税込 879 円)


石井睦美さんの本
『すみれちゃん』
『すみれちゃん』

石井睦美 /黒井健
偕成社
1,000円
(税込 1,050 円)

『白い月黄色い月』
『白い月黄色い月』

石井睦美
講談社
520円(税込)

『てんしちゃん』
『てんしちゃん』

石井睦美 /南塚直子
小学館
1,300円
(税込 1,365 円)


10代のときの感覚がそのままの状態で自分の中にあって、それが作品に生きている


――おふたりの作品は、10代だけではなく、あらゆる年代の読者から支持されていますよね?書くときに、読者対象などは想定されているのですか?

あさの先生 私はまったく意識していないですね。児童書で幼年向けの場合などは、言葉の選び方とか表現などに気を遣いますが、ヤングアダルトの場合はまったく考えていないです。

石井先生 私もそうですね。幼年物の場合は小さな子供が分かるように書くのですが、中高生ともなれば経験知はなくても理解力や読解力は大人と変わらないので、読者対象を想定はしていないです。


――10代でも大人に引けをとらない理解力があるということですが、おふたりの小説の中に出てくる主人公がまさにそうですよね。

あさの先生 生きる、愛する自立するなんていうのは、10代だからこそ生々しく直面 すると思うんです。若いから余計に惑うんでしょうね。そういう哲学的な命 題のようなものと向き合うのって、しんどいですよね。大人になってくると、それをうまくごまかす術が上手になってくるんですよ。だから大人になっていけるんだと思 うんです。でも10代ってそれができない。そこが辛くて面白いんですよね。

――ごまかさないでさまざまなことと直面している10代の感覚を、どのようにご自身の中で研ぎ澄ませているのですか?

石井先生 実は私、生まれて一番最初の記憶が何か、はっきり覚えているんです。1歳半とか2歳とかの頃。1つ年下のいとこが飲んでいた哺乳瓶のミルクが飲みたくてし かたなくて、そのミルクを取って押入れに隠れて飲んでいたんです。見つかったらどうしようという不安感と、押入れを開けられたときのすごい恥ずかしい感覚、それが 最初の記憶なんです。そのときの気持ちを、大人になってあの時はどうだったではなくて、あのときの気持ちとして覚えているんです。幼稚園なら幼稚園の気持ちの まま、小学生なら小学生の気持ちのままが、自分の中にあるんです。

あさの先生 私も10代の思いをずっと引きずっています。正の部分だけではなく負の部分も。殺したいほど憎い奴がいたとか、すごい好きな人に振られて傷ついたとか、ものすごく人を求めていたとか、誰かに手を握ってほしかったとか…。それが過去の感情ではなく、石井さんがおっしゃったように、今の感情としてある。それが消化しきれないまま10代の感覚として私の中にいっぱいあって、それを書くことによって解消しようとしているのかもしれませんね。でも書いたからって解消しないで すよ。これを書けば大丈夫っていうものではないですね。



女性は強い。どんなに傷ついても、生きる力強さを持っている。


――男の子を書くのも女の子を書くのも、意識やパワーは変わらないですか?

あさの先生 自分が女性なので女の子と重なっている部分はあるんですが、基本的に人間は謎。だからこそ物語が生まれると思うんです。分かってしまえば、物語なんて 書く必要がないですからね。私が書く女の子は、図太くて、生きるための力を持っているんです。それは私の女の子に対する感覚です。男の子っていうのは、もろさとかあやうさ、美しさのようなものがあるんです。 石井さんの書く女の子も、淡くもないし、もろくもないし、やっぱり強いですよね。『卵と小麦粉それからマドレーヌ』に出てくるお母さんもそうですけど、女性という のはしっかり地に根を生やしていますよ。その上でいろんな花が咲いたり実がなったりするんですけど、決して夢物語ではないですよね。それに比べて男性は浮遊してる でしょ?

石井先生 そう、確かに女の人は強いと思います。生きることを重ねるに従って、女の人は強いんだなっていうのが実感として分かってきました。それは生きている間に 強くなったんではなくて、女の人は性として元々強く生まれてくるんじゃないかなって思います。けれど、強くたって傷つくし、傷つくのはいやですよね。それ でも、たとえ傷ついても、そこでだめにならないような力、つまり生きる力、これは女の人の方が断然あるような気がしますね。

あさの先生 『卵と小麦粉それからマドレーヌ』で、お母さんがお料理の勉強をしたいからってパリに行くじゃないですか。それってマスコミ風に言うと、“おしゃれに 自立する女”、“常識にとらわれない今どきの女性”だと思うんです。でも全然違いますよね。このお母さんは生活を引きずっていて、過去とも格闘し、あがいています。 みっともなくて、ちっともおしゃれでもない。でも最終的には自分が生きる方向を選んでいますよね。これは男の人ならクリアしやすいでしょう。男の人は男の人で背負っ ているものはいっぱいあるんでしょうけど、仕事でパリに行くっていうのはそんなに特別なことじゃない。でもこのお母さんは女ゆえの壁を、ものすごくもたもたし ながら超えているんですよね。これはまさに女なんですよ、しかも40代の。もしかしてこのお母さんの自立は、石井さん自身と重なっていたんですか?

石井先生 私の本が最初に出たのが30歳をちょっと過ぎた頃だったんですけれど、それから子供が生まれて10年間くらい、書くことを忘れたふりをして生きていたんです ね。目の前に子供がいるという現実が、私の中で圧倒的に大きかったんです。でも自分の中のどこかに、書きたいという思いがあったんだと思います。このままやりすご してしまっては、燃焼し切れないだろうと。でも実際にはどうにも書けなくて、10年間そのことに気付かない振りをしてました。そのうち子供が大きくなって1人でい る時間ができると、書きたいという気持ちが強くなってきました。この『卵と小麦粉それからマドレーヌ』のお母さんの不安感や葛藤は、その時の私の気持ちそのま までしたね。


――また書き始めようと思ったときはまさに「立つ」ときだったと思いますが、大きな不安の中でそれを後押ししたものは何だったのですか?


石井先生 自分の内面の力が大きかったと思う…、まだ本当に生きていないという感じがしたんです。あのときは娘を蹴飛ばしてでも書こうと思いましたね。

あさの先生 今の話、思わずうなずいてしまいました! 私は大学を卒業して岡山に戻ってすぐ結婚、3人の子育てをしました。それはとても幸福な日々で、3人も子育て したという充実感もありました。それで十分じゃないかと思ったんですね。でも下の娘が保育園に入って子育てにすがってきた自分がそこから突き放されたときに、お前 はどうするんだと突きつけられるわけです。お前は本当にこのままでいいのかと自問自答したときに、私は書きたいと思ったんです


――子育てする以前には、書いてはいなかったのですか?


あさの先生 大学のサークルで書いていた程度で、本当に10年間ブランクだったんで す。それでいろいろな方の助けもあって、ラッキーもあって、何とか作家になったわけです。しがみついていれば、何とかなるんですよ。誰にどんな迷惑をかけても、 自分がどんなに傷ついても、しがみついていなきゃだめだと思うものがあれば、人間はしがみついて何とかなるものだと思いますね。 『卵と小麦粉それからマドレーヌ』のお母さんと同じですよ。このお母さんもすごい葛藤があったと思うんですよ。家族を全部おいていくわけですから、世間の目も気に なりますよね。しかもこれで結果が出なかったらどうしようとか、考えたと思うんです。うまくいくとは限らないわけで、ものにならないこともあるかもしれない。

石井先生 それに平和に暮らしていた家族の歯車が、これを機に狂うかもしれない。

あさの先生 そうそう、お父さんが浮気するかもしれないしね(笑)。でもそこで何かあっても、文句言えないですよね。本当に日常的な俗っぽいことだけど、そういう リスクを全部背負ってパリに行っちゃうわけですよね。それは女性の自立とかカッコいい類のものではなくて、そうせざるを得ない業のようなものがあったと思うんです。 そういう業を背負った人間は、飛ばざるを得ないんですよ。それが幸福かどうかは分からない。それが立派だとも幸せだとも、石井さんは一言も書いてないです よね。だから女が立とうとすることって、決してきれいごとではないですよね。。



書くということは死活問題。誰をどんなに傷つけても、書くことは止められない。


石井先生 実は私、自分の作品に対するある批判を目にしたとき、ショックで2日くらい寝込んだことがあったんです。こんなこと言われてまで書きたくない、もう辞めるって思いましたね、さすがに。でもそれこそみっともない思いをして、それでも諦められない自分がいて、3日目には人に何を言われても、どんなにひどい作品だと評 価されても、才能がないと思われても、でも私は書きたいんだ、と思ったんです。

あさの先生 自分にとって書くことは死活問題なんです。多分石井さんもそうだと思うんですけど、今書くことを奪われたら、自分が生きている意味はな いって思えるんです。もちろん大切な家族はいますけど、でも他に生きている意味がないと感じると思うんですよね。

石井先生 それって、ものすごく自分勝手なんだと思いますね。私もいい奥さんになろうとか、いいお母さんになろうとか、当時は殊勝にも考えましたよ。でも今は半分 以上、それは捨てているって感じなんですよね。夫に、「あなたは周りの人間を傷つけている」って言われたことがあって、娘に、そう言われたのよって言ったら、「その中に私がいるってことも忘れないで」って言われました。追い討ちをかけられたんですよ。

あさの先生 旦那さんにしても娘さんにしても、石井さんの中に自分以上に大切なものがあるっていうことが、たまらないんじゃないでしょうか。しかもそれに対して太 刀打ちできないんですよね。愛人なら殺すことも戦うこともできるけど、それすらできない相手につかまっているわけじゃないですか。それって、やるせないんじゃない かなと思うんですよ。

石井先生 妻が自由になれば僕も自由になれるって思っているのかも(笑)。でも私自身が自分勝手だって分かっていたからこそ、必要以上にいい奥さんやお母さんにな らなくちゃと思ったんでしょうね。そうやって自分で枷(かせ)をつけたんですよね。でも書くことはどうしても抑えきれなかった。

あさの先生 女の人の結婚とか幸せって、ある程度パターン化された形のようなものがあるって思うんです。書くっていうことは妄執みたいなものなので、その幸せの中 に癌細胞みたいに増殖していくんですね。ある安定した幸せの形っていうものを、崩していくようなところがあると思うんです。私も石井さんもぎりぎりのところで全部が崩れ去ってはいないと思いますけど、それがいびつな幸せの上に増殖しているような気がします。


――増殖する癌細胞ですか…。


あさの先生 1人の人間が立つというのは、周りの人間にとっては迷惑なことですよ。自分のために生きる妻、母、人間ではなくなるんですもの。自立っていうのは、最終的には自分だけのために立つ、生きるってことだと思うんです。もしそうだ としたら、それは周りの他者を傷つけずにはおかないものですよ。天涯孤独の人ではない限りは。 それはある意味で罪かもしれないし、それを傷みとして引き受けながら、それを意識した上で立つっていうのが自立なんだと思う。そこまで自分ができているかなって考えますよね。いまだにいいお母さんでいたかったり、妻でいたかったりしますから。

――では最後に、これからの夢をお聞かせください。


石井先生 文章で人を傷つけるような作品を書きたいなと思っています。読んだ人を傷つけ、その人が読むことによってその傷を自分自身でふさぐことができるような、そんな作品を書きたいですね。それが野望。いつかはそれを書きたいと思っているんです。生ぬるい半端な作品じゃなくて。

あさの先生 最近は一般書を書いているので、いわゆる児童文学が書きたいですね。3、4年生くらいの子供たちが、先生やお母さんに「これ面白いよ」って言ってくれる ようなものがいいですね。もうひとつは、テロリストの話を書きたい。今の時代を普通に生活している少年がテロリストにならざるを得ない過程、それでもなおかつ人を殺してはならないのか、その1歩手前で踏みとどまれるのか、止まれないのか、自分の文章の中で試してみたいですね。答えは出てこないだろうけど、自分の中で徹底的に思考して、あがいて、死ぬまでに1冊書いてみたいですね。


――今日は素敵で、そして深〜いお話の数々、本当にありがとうございました!


おふたりのお話を伺って、「自立」ということの深さ、辛らつさ、厳しさを知りました。これまで「女も自立しなくちゃ!」と軽々しく口にしていた自分が、ちょっと恥ずかしくなりました。 ちなみにお互いの作品の中で1番好きなキャラクターをお聞きしたところ、あさの先生は『卵と小麦粉それからマドレーヌ』の亜矢、石井先生は『The MANZAI』のメグを 挙げてくださいました。どちらも直面するいろいろな困難を、持ち前の強さと真っ直ぐさで克服していく素敵な少女たち。いや、女性と言ったほうがいいかもしれません ね。こんな素敵なキャラクターを生み出したあさの先生と石井先生にインタビューできて、シホは心底、感謝、感激でした!

 あさのあつこさんが好きなミュージシャン&映画は…  石井睦美さんが好きなミュージシャン&映画は…

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バケーションはやっぱり海外!という方に、今回はとっておきのハワイガイドを紹介します。キラウエア火山(ハワイ島)、マウナケア(マウイ島)ほか各島のパワースポットなどを詳しく紹介。 写真をたっぷり使いながらショッピング・美しいビーチを満喫するバカンスはいかがでしょう。



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シホの友だちにも、韓流映画やドラマにはまっている子はたくさんいるけど、シホは、「見ないぞ〜」なんて思っていたのです。でも、この映画だけは見ちゃいました…そしてハマッちゃいました。チョン・ウソンの包容力、ソン・イェジンのまなざし…迎える現実は創造を絶するほどつらいのだけど、こんな風に人を愛せたらいいなあ。ということで、DVDも早速ゲット!
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