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Cafe de RAKUTEN BOOKS

2010年3月14日更新
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脳を鍛える超「朝活」法

「朝活」とは─「朝の時間を有効に使い、充実した1日を過ごすこと」。大体の人が認識しているこの定義も、いざ実践となると必ずしも我々の生体のリズムにかなっているわけではなさそうです。たとえば「短時間睡眠法」。たしかに7時間睡眠を5時間に縮めれば、1日2時間も余計に使えてお得な気がします。でもそれが仕事や家事の効率を下げ、さらには命を縮めているとしたら?脳科学の最高権威が初めて解き明かす、“脳科学的”に正しい「朝活法」にせまります!

今回ご紹介する本はコチラ!

楽なダイエット法や勉強法にとびついて結局失敗、なんて経験ありませんか?原点回帰に見られるシンプルな方法が見直される昨今。50年以上も「朝活」を実践している大脳生理学者の揺るがない「朝活」ポイントをお試しあれ!

「睡眠」と「脳」の深〜い関係をわかりやすくひもといた超「朝活」本!脳科学的に正しい睡眠に変えれば朝のみならず人生単位で劇的な変化が見えてくる!

ココが便利!

  1. 睡眠を制するものは朝も人生も制する!最新の脳科学研究で判明した黄金の7時間睡眠、ストレスとの関係など驚くべき事実を知れば脳雑学王も夢ではない!
  2. 今からでも遅くない!50年以上続けている朝活に加え、46歳から始めたジョギングで劇的な生活の変化を得た実績と理論は読むだけで元気玉が炸裂!
  3. 久保田先生の奥様はテレビでも話題になった脳科学おばあちゃん。なんとそのカヨ子さんのコラムも収録。1日をハッピーに過ごすコツで毎日アゲアゲ!

あなたの脳が9割変わる!超「朝活」法

『あなたの脳が9割変わる!超「朝活」法』
著書:久保田競
価格:1,365円(税込)
出版社:ダイヤモンド社
ご購入はこちら
チラよみ立ちよみする!

これぞ、真っ赤なホント!楽天スタッフ1日の過ごし方に、久保田先生が赤入れ添削!

意外と把握していない?「朝活」実践の前に1日のタイムスケジュールを再確認しよう!
昨年「朝活」に挫折したスタッフ。2011年はなんとかリベンジしようと、久保田先生に今のタイムスケジュールを赤裸々に告白。仕事中心の生活に英語学習もねじこめるよう、アドバイスもしていただきました。
一日のスケジュール円グラフに久保田先生の赤入れ添削が入った図

続きは本で!読んでわかる脳科学的に正しい、「朝活」を超えた超「朝活」法

  • 「7時間睡眠」を確保しないといけない理由
  • 寝る前にストレスから解放される方法
  • 知って得する6つのブレインフーズ
  • ぐっすり眠るための日々の運動習慣
  • 早起きすることでいいことが起こってくる快感報酬システム
あなたの脳が9割変わる!超「朝活」法

現代人を悩ませるストレスに密着!2009年に判明した事実をチラ見せ!
正しい「睡眠」があってこその正しい「朝活」。その睡眠を妨げるものの1つに「ストレス」があります。2週間以上不眠が続くことがうつ病の目安にもなっているそう。そうなると私たちの体と脳はどうなってしまうのでしょう?

ストレスに打ち勝つには、ストレスを知ること 本来、人間にはストレス状態をうまくコントロールするための「ストレス反応」という機能が備わっています。しかし、緊急時に速やかに解決するために有効なこの機能は、長時間のストレス状態には耐え切れず、弊害をもたらすことがあります。
風邪にかかりやすくなったり、重度の場合は心臓発作、動脈硬化、そして糖尿病のリスクも高まります。
さらにここで強調されているのが、「2週間以上、ストレス状態が続くと脳の損傷が始まる」ということ。中でも人間を人間たらしめている脳の最高中枢「前頭前野」と記憶力をつかさどる「海馬」の構造と機能が損なわれてしまいます。
自分が自分ではなくなってしまう─想像すると、とても恐ろしいことではないですか?

あなたの脳が9割変わる!超「朝活」法
『あなたの脳が9割変わる!超「朝活」法』
著書:久保田競
価格:1,365円(税込)
出版社:ダイヤモンド社
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チラよみ立ちよみする!

レビューもチラ読み

  • ★今まで色々な角度から眠りについての知識があったが、この本を読んでそれらの知識がひとつにまとまったような気がする。大変読みやすく、脳科学おばあちゃんのコラムも面白く役に立つ。家族で読み回ししています。
  • ★博士の書いた万人向けの実用書、指南書でしょうか。科学的根拠、統計的資料などを要所に使って読む側に安心感を与えてくれたと思います。
  • ★少しずつ就寝時に読んでいましてまだ全部読みきっていないのですが、脳活のためになる本です。
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profile

久保田競さん

久保田競さん
1932年生まれ。医学博士、京都大学名誉教授。世界で最も権威がある脳の学会である「米国神経科学会」では日本人最多の100点以上の研究結果を発表、「脳、特に前頭前野の構造・機能」研究の最高権威。睡眠の研究者としても10年以上活躍している。また、ロングセラー『ランニングと脳』の著者でもある、“走る大脳生理学者”。

関連図書

『あなたの脳が9割変わる!超「朝活」法』

あなたの脳が9割変わる!超「朝活」法
著書:久保田競
出版社:ダイヤモンド社
価格:1,365円(税込)
チラよみ立ちよみする!

『くるくるネジブロックつき 0〜1才半 脳を育てる遊び方』

くるくるネジブロックつき 0〜1才半 脳を育てる遊び方
著書:久保田競/久保田 カヨ子
出版社:主婦の友社
価格:1,470円(税込)
ご購入はこちら

著者インタビュー

脳科学的に実証されている「朝活」法だから納得!
「●●ムリ」⇒「●●すればいいんだ!」スタッフ突然の意識転換のワケ。

-- ずっと「睡眠」をテーマとして取り上げたくて。今回、流行の「朝活」もセットで身につく本とあって、興味深く拝読しました。

久保田先生
「睡眠」と組み合わせて書いている本はないでしょうね。そもそも「睡眠」が「疲労を回復するもの」とだけ考えていませんか?

-- えっ?違うんですか?

久保田先生
人間には地球の自転、24時間を1日とするリズムが備わっています。昼間の明るいうちは起きて、暗くなる夜は寝るという生活のリズムです。実は真っ暗なところにいると、1日25時間で過ごそうとしてしまうんですよ。

-- 得した気分もしますけど…。でも絶対的には24時間だから、それを軸として睡眠時間を捻出しなくてはならないんですね。

久保田先生
そうです。そのリズムが壊れると、脳もなにかしらの影響を受けるということが実証されています。そして時間としては、「6時間半以上7時間半未満、つまり7時間睡眠」が健全な睡眠時間であると科学的に実証されたんです。2002年のことですね。

-- よく眠りが「浅い」「深い」といいますよね。本には「女性は眠りが浅い」と書いてありました。

久保田先生
眠りの浅い深いは関係ないです。時間が問題ですから。それに「7時間」という時間に関しては男女の差はないとされています。

-- なんか気が楽になってきました!7時間寝ればいいんだ、て。といっても残業でそうそうかなわないんですけど…。

久保田先生
1日のトータルが7時間でいいんです。電車の中や昼寝で補ってもいいし、週末ちょっと長く寝るとか。寝だめも効くんですよ。

-- じゃあ週末がっつり寝ます!

久保田先生
ちょっとならです(笑)。ただ寝すぎてもだめなんですよ。心臓血管系の病気と脳卒中のリスクが高まります。だから「7時間」という数値なんです。「短時間睡眠」はもってのほか。

-- それが2002年にわかったなんて、「睡眠」って複雑なんですね。

久保田先生
これからだんだん解明されてきますよ。多少の睡眠学習も可能、というのも近年わかったことです。
スタッフーのリコメンド魂を書店POP風に仕上げてみました!

スタッフのリコメンド魂を書店POP風に仕上げてみました。

-- 睡眠学習機材を親にねだって買ってもらいましたけどかなり昔だったから、だまされたんですね、私。

久保田先生
(笑)「睡眠」は「脳」と深い関わりがあります。解剖学、生理学がわからないと語れませんね。

-- それを一般でもわかるようにしたのが、この本ですね。

久保田先生
本当はもっと「睡眠」について書きたいんですけどね。

-- ぜひ書いてください!睡眠不足は肥満の原因にもなる、とも書かれていましたが、先生は46歳から走ることを始めて、いいペースでダイエットされたそうですね。今も続いているってすごいことです!

久保田先生
1年で18kg、2年間で計23kgですね。気持ちいいんですよね。今は2日走らないと気持ち悪くなる。走ることがなぜいいか、というと、まず運動することで自然と前頭前野(ものごとを判断し思考する働きがあり、先生曰く「高尚な精神活動」をする場所)が鍛えられるんです。ウォーキングもいいですが、走るほうが時間短縮で効率的なんですね。

-- やっぱり、毎日走ったほうがいいんでしょうか。

久保田先生
それは理想的ですが、週2〜3日でも半年続ければ、前頭前野が発達したという研究結果もあります。

それは…走るしかないですね。運動するのがいい、というのは、30歳を境に「最大酸素摂取量」が減少する対策にもなるということなんでしょうか。

久保田先生
そうです。運動には2つあって、筋肉の中の酸素を使うものと心臓から送られる酸素を使うもので、それぞれ無酸素運動、有酸素運動といわれます。ジョギングは後者ですね。

-- (!)初めて有酸素運動の意味がわかりました!運動ではないですが、奥様のカヨ子さんは会話や音読でもっと呼吸をするとよいと書いてありました。運動できないときはせめてそれで補うことができるんでしょうか?

久保田先生
それはまた別の話ですね。「音楽」なら学習効果が上がる、という研究結果があります。さらに「歌う」ことで脳の働きが増します。歌うときには「うまく歌おう」という気持ちが働くでしょう?それがやる気を起こさせる働きをするんですね。

-- 楽しく歌って脳が活性化するのはすごいことですね!先生、走りながら歌ったりするんですか?

久保田先生
いやいや、走るだけで精一杯です(笑)。

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