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“今”だからこそ考えたいお金のこと。東大卒タレント・加藤ゆりさんが、わかりやすく解説。『東大を卒業して20代で考えておきたかった「生きる力」のつくお金の本』

年金、結婚、家…生きていく上では欠かせない「お金」のこと。でも、苦手意識のある人が多いのでは?『ZIP!』などで活躍中の東大卒タレント、加藤ゆりさんが若い世代にお金のことをもっと考えてもらいたい、と『東大を卒業して20代で考えておきたかった「生きる力」のつくお金の本』を執筆。自身もお金には苦手意識があった、と語る加藤ゆりさんですが、本書ではとてもわかりやすくお金にまつわる情報を解説。この機会に、ちょっと苦手なお金のこと、一緒に考えてみませんか?

プロフィール

加藤ゆり(かとう・ゆり)さん
1986年三重県生まれ。2005年に東京大学理科二類に入学、「ミス東大コンテスト」でミス東大に選ばれる。2008年に経済学部転部。2008年〜2009年にかけてラジオ『加藤ゆりの経済教室』(ラジオNIKKEI)のパーソナリティを務める。2011年より『ZIP!』(日本テレビ系)にて月、火曜のShowbiz、ハテナビ(曜日不定)などのコーナーを担当。著書に『ミス東大加藤ゆりの 夢をかなえる勉強法』がある。

インタビュー

■若い世代にこそ考えて欲しいから、「等身大」の内容を心がけた

−−加藤さんの著作としては2冊目となる本作ですが、「お金」をテーマにされた理由は?
加藤さん もともと私自身、お金に苦手意識があったのですが、このままじゃいけないなと、色々知識を集めていったものを共有できたらいいなと思ったのがきっかけですね。
−−確かに「お金」というと苦手意識のある方、特に若い方には多いと思うのですが、とても読みやすい内容でしたね。
加藤さん もともと私自身、お金に苦手意識があったのですが、このままじゃいけないなと、色々知識を集めていったものを共有できたらいいなと思ったのがきっかけですね。
−−確かに「お金」というと苦手意識のある方、特に若い方には多いと思うのですが、とても読みやすい内容でしたね。
加藤さん 20代の私がお金の本を書くといっても、知識も経験も少ないし、どういう内容なら手にとってもらいやすいかな、というのはかなり考えましたね。なので、企画から1年がかりで書きました。その中でいつも心がけていたのが「等身大」の物を作る、読んでいる途中でパタン、と閉じられないような本にしたい、ということでしたね。
−−貯蓄、結婚、出産、家、保険、年金、投資…様々な切り口からお金のことを書かれていて、気になることが一通り網羅されているのも読みやすい理由かもしれませんね。
加藤さん それぞれ皆さん興味のあることは違うのと思うので、ご自分の気になるところから読んでいただければ、と思います。家のことが気になる人は家の項目から、株に興味のある方は株の項目から、という風に興味ある分野の入り口として読んでほしいですね。
−−著書の冒頭に「そんなに心配しなくても意外と大丈夫」「甘かった、これからはしっかりしなくては」という部分が出てきた、とありましたが加藤さんの実感としてはどのあたりに、そのように感じられましたか?
加藤さん そうですね、年金のことは心配しすぎていたかなと感じました。現状の制度では、年金をまったくもらえなくなる、ということはなさそうです。その一方で、もらえる金額には不安があるので、自分でも備えなければ、と思うようになりました。出産に対しても、想像以上に支援制度が整っているんだなと安心しました。ただ、子どもを育てることに関しては、予想以上の金額がかかるので貯蓄の重要性も感じましたね。
−−「子ども1人に1000万」ですよね。
加藤さん ざっくり言うと、ですが子ども1人大学卒業まで(国公立の場合)にかかる金額、ですね。こうしてみると驚きの金額ですよね。こういうふうに端的に表現したほうが、皆さんの印象に残りやすいとも思ったんです。本書では、皆さんに理解していただきやすいように、わかりやすく表現することを心がけましたね。

■夢の実現のためにも、「お金」という土台をしっかり築きたい

−−本書では、弊社代表取締役副社長で、楽天銀行株式会社取締役会長の國重氏と対談されていますね。
加藤さん 國重さんには、金融業界に長く携わってらっしゃったご経験を元に、アベノミクスの光と影についても、わかりやすくご説明いただきました。とてもフランクかつフラットにお話いただいたので、読者の皆さんにもわかりやすい内容になっているかと思います。
−−『20代で知っておきたいお金のこと』の著者でもある岡村聡さん(S&S Investsments)からは、後書きも寄せられていますね。
加藤さん 岡村さんは私より少し上の世代ですが、起業もご結婚もされている。様々なご経験をされている中でのお話は、勉強になりました。なかでも、“お金持ちの定義とは「お金について心が惑わされない人のこと」”とおっしゃっていたのは、非常に感じるところがありましたね。
−−ところで、本書に「自己投資」についての項目がありましたが、加藤さんご自身はどのあたりに自己投資されていますか?
加藤さん 読書が趣味なので、本にだけはお金をかけることにしています。読書量はだいたい月に10冊程度でしょうか。カバンの中には常に本を入れて、空き時間などに楽しんでいますね。本が大好きなので今回の執筆活動は、とても貴重な経験になりましたね。
−−今度も執筆活動は続けていかれるのでしょうか?
加藤さん これというジャンルは決めていないのですが、機会があればまた挑戦したいですね。
−−キャスター、バラエティ、舞台…と幅広くご活躍ですが、今後チャレンジしたいジャンルなどはありますか?
加藤さん今はこれ、とお仕事の幅を決めず、興味ある分野にはどんどんチャレンジしていきたいと思っています。そして、いつでも好きなことに挑戦できるよう「お金」という自分の土台をしっかりしておきたい、と思いますね。
−−確かに、夢の実現には、お金のことは避けては通れませんね。
加藤さん年齢を重ねる中で、お金の重要性は高まっていくと思うのですが、若い世代だとなかなか友人同士でもお金の話ってしないし、しにくいと思うんです。本書を読むことで「これってどうなんだろう…」と不安に思っていたことを解消したり、考えるきっかけにしていただければ、うれしいですね。
−−本日はどうも、ありがとうございました。
Written by SHINOBU NAKAGAMI

抽選でサインもらえます。(2013/8/22から2013/9/19まで)

『東大を卒業して20代で考えておきたかった「生きる力」のつくお金の本』
『東大を卒業して20代で考えておきたかった「生きる力」のつくお金の本』

内容紹介
金、結婚、家…生きていく上では欠かせない「お金」のこと。
でも、苦手意識のある人が多いのでは?
『ZIP!』などで活躍中の東大卒タレント、加藤ゆりさんが
若い世代にもっとお金のことを考えてもらいたいとの思いで、
わかりやすくお金にまつわる情報を解説した一冊です。

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