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“史上最強の料理男子”速水もこみちさんが自ら書き下ろした、初の完全オリジナル・レシピブック。速水もこみちが作る50のレシピ。『きみと食べたら、きっと美味しい。』

ドラマ・CMで活躍を続け、現在主演ドラマ「ハンマーセッション!」も好調の速水もこみちさん。身長186センチ、8.5等身の端正なルックスで人気を集めていますが、実は大変なお料理上手。「小学生の頃から料理をしてきた」というその腕前は、スタッフや友人の間ではずっと評判だったとか。そんな速水さんが初のレシピ本を出版!究極のハンバーグからパスタや丼もの、友だちとみんなで食べたいメニュー、ワザありおつまみに理想の朝ごはんまで、50のレシピには速水さんのセンスとアイデアがあふれています。さらにプライベート感いっぱいのセクシーショット(!)にインタビューまでがぎっしり詰まった1冊について伺いました。

プロフィール

速水もこみちさん (はやみ・もこみち)
1984年8月10日生まれ。東京都出身。主なドラマの主演作に「オー!マイ・ガール!!」(日本テレビ系)、「絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜」(フジテレビ系)など。現在、連続ドラマ「ハンマーセッション!」(TBS系)に主演中。料理の得意技はみじん切りと卵の片手割り。
公式HP: http://www.ken-on.co.jp/hayami/

インタビュー

速水もこみちさん

−−初の教師役に挑まれている ドラマ「ハンマーセッション!」、楽しく拝見させていただいています。撮影でお忙しい日々かと思いますが、そんな中でもお料理はされているのですか?
速水さんさすがにここのところ遠方のロケが多くて、時間がないのでなかなか料理ができないですね。ロケが続くとどうしてもお弁当が多くなるので、温かいものが食べられるケータリングだったりすると、すごくうれしいんですよ。一気にみんなのテンションが上がります(笑)。だから、ドラマの撮影中、どこかで僕が夏バテしないメニューを考えて作って、スタッフの方たちと生徒役の子たちに食べてもらいたいと思っているところです。
−−それはいいですね!そもそも料理に目覚めたきっかけとは?
速水さん最初に料理をしたのは小学生の時でした。両親が共働きだったので、母親が「夕食までの間、お腹がすいたら何か買って食べなさい」と、テーブルの上に500円玉を置いてくれることが多かったんです。だけど子どもだから、そのお金で当時、集めていたフィギュアを買ってしまった(笑)。だけどお腹は空いているわけで。それで冷蔵庫の中の残り物を料理して食べたのが、すべての始まりですね。
−−最初に作ったメニューは?
速水さんキャベツと牛肉を炒めて、ポン酢で食べました。
−−なかなか大人っぽいメニューですね(笑)。それ以前に包丁の使い方など、教わったことはあったのですか?
速水さんなかったですね。たまに母の手伝いをすることはありましたけど。あとは母が料理する姿を見て、それを真似してみたり。最初は料理が楽しいというより、食べられたし、フィギュアが買えて良かったという感じでした(笑)。
ある時、兄がパスタのカルボナーラを作っているのを見て、自分で作り始めたのですが、なかなか上手く出来なくて、一時はカルボナーラに凝りました。それを写真に撮って、夏休みの自由研究にしたこともありましたね。
−− 今でこそ「料理男子」も増えていますが、当時、しかも小学生で料理を自由研究のテーマに選ぶ男の子はいなかったのでは?
速水さん女子にもいませんでしたね(笑)。

速水もこみちさん

−−それにしても速水家のぶり大根をはじめ、何度も作って極めたメニューから理想の朝ご飯まで、速水さんのレシピは実にバラエティ豊かです。50のレシピにはどれも野菜が入っていてバランスも見た目の彩りもよく、その上、たとえばハンバーグのソースにチーズとほうれん草を使うなど、どれもひと工夫が加えられていますね。
速水さんたんに人と同じことをするのが嫌なんですよ(笑)。ほうれん草のソースにしても、ちょっと物足りないと思った時にほうれん草があって、加えてみたら驚くほど美味しくなった。料理を始めたきっかけがそうであるように、冷蔵庫の中に余っている食材を使って、何ができるかと考えるのがすごく好きなんですよ。
−−それから、最近のレシピ本にしては珍しく、速水さんのレシピには電子レンジがほとんど登場しないですね。
速水さん機械が苦手なもので(笑)。急いでいる時は電子レンジを使っていいと思いますが、使い過ぎると料理をした気がしない。簡単に作るのもいいけれど、やっぱり自分で火加減をみて、味をみて、というのが料理の醍醐味ではないかと思います。
−−速水さんにとって料理の楽しさとは?
速水さん『きみと食べたら、きっと美味しい。』というこの本のタイトル通り、食べて喜んでもらえたらすごくうれしい。ただそれだけです。凝り性だからハマったところもありますが(笑)。あとは、作っている時が好きですね。何も考えずに、火加減とか、料理のことだけに集中するのが楽しいですね。 子どもの頃はお腹が空いたから作って食べて、でもそれを美味しいと感じて、それから、たんに空腹を満たすのではなく、「これを足したらもっと美味しくなるかな?」と考えるようになった。手際にしても、やっていくうちに良くなって楽しくなる。余った食材で「これを作ってみようか」と考えるのも好きで楽しい。つまり、僕は即興が好きなんでしょうね。だからもちろん失敗することもありますが、それも含めて、すべてが楽しいんですね。
−−こうして伺っていると、つくづく料理がお好きなのだなと。この本を出されることになったのも、雑誌アンアンの取材で、編集担当の方が速水さんの料理の腕前に感動したことがきっかけだったそうですね。
速水さんそうだとしたら、うれしいしありがたいですね。というのも、料理を披露する場が、これまであまりなかったので。
−−特別な女性に作ってあげたことは?
速水さんいや、料理に関しては、好きなのはもちろんですけど、実はモテたいと思ってやっていたところもあって。でも今のところ、成果はないですね(笑)。
−−ご自身がこれだけお料理上手となると、女性にも料理の腕を求めてしまうのでは?
速水さん僕の場合、それはまったくないですね。自分が好きでやっているだけなので。ただ、ひとつのことに一生懸命に取り組んでいる姿を見るのは好きですね。だから、たとえば今日も明日も頑張って、相手が好きなハンバーグを作ってしまうような人には惹かれます(笑)。
−−毎日ハンバーグでもいいんですか!
速水さん(笑)いいですね。一生懸命な人にすごく魅力を感じるので。理想としては、一緒に作れるのが一番ですけど。冬だったら鍋を二人で作って、食べられたらいいですよね。

速水もこみちさん

−−この本にはレシピだけでなく、速水さんの写真も満載ですね。エプロン姿をはじめ、普段着の速水さんの表情がとても新鮮です。
速水さん料理本史上初のセクシーショットが、箸やすめ的に入っています(笑)。あとやっぱり僕は料理が好きだし、ずっとやってきたので、自分で写真を見ても、自然な表情になっているなと。ドラマとはまた違った僕の姿を見ていただけると思います。
−−ところで俳優の仕事をする上で、料理はストレス解消になりますか?
速水さん基本的にあまりストレスがたまらないんですよ。料理とか、あと音楽を聴いたり運動したり、お風呂にゆっくり入るとか、日々、好きなことをやっているからかもしれない(笑)。
−−料理の分野で、今後やってみたいことはありますか?
速水さんまだまだオリジナル・レシピがあるので、第2弾、3弾と続けていけたらいいなと思っています。僕自身、役作りのために、短期間で体重を増減させた経験があるので、カロリー計算も含めた本も作ってみたいですね。
−−ちなみに今年の夏は猛烈に暑いですが、夏バテ予防に効くレシピをひとつ、教えていただけますか?
速水さんテレビでも紹介したのですが、「豚バラと夏野菜のヘルシー丼」はどうでしょう。白いご飯の上に塩コショウしてゴマ油で焼いた豚バラときゅうり、白ねぎ、オクラ、大葉、みょうがの細切りを白だしで味付けしたもの、すった山芋、卵黄、焼き海苔をのせるだけです。前は牛肉を使うことが多かったのですが、牛だとちょっと重くなる。最近は、使いやすくてビタミン豊富な豚肉をよく使いますね。
−−最後に、この本をどんな風に使ってもらいたいですか?
速水さん僕は料理が好きだし、料理男子も増えてきているけれど、やっぱり女性が料理をできるのは素敵だと思うんです。上手い下手にかかわらず、一生懸命作る姿は男性に絶対に魅力的にみえるはずです。この本をきっかけに、料理の楽しさを知ってもらえたらうれしいですね。
−−まだ続きそうな猛暑を乗り越えるために、ヘルシー丼、早速試してみたいと思います。本日はありがとうございました!!

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『きみと食べたら、きっと美味しい。』

インタビューで分かりました
ホントにちゃんと料理する人です
【1】小さい頃から本を見ずに自分で適当に作ってきた「食べたいもの」「好きなもの」の50メニュー。レシピはすべてオリジナルです。
【2】料理が趣味、という趣味人ではありません。食べたいから作る、というごく当たり前の作業を繰り返してきたから説得力あり!
【3】このルックスで料理までされたら勝てません。食べて喜んでる人の顔が好きだそう。この人に作ってもらって喜ばない女はいないと思います。

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  • ★レシピにまぎれてもこみちショットがあるので飽きないです。でもさりげない写真ばかりにして欲しい。キッチンで裸を眺めている自分がいる。おすすめ調理器具と細かいテクニックが写真付でもっともっとあるといいのになぁという感想。
  • ★彼と一緒に料理…出来たらなぁ〜って、思って、購入しました♪本当…簡単に作れる料理ばかり!又、イケメンだから、真剣な眼差しでの写真集的な料理本だから、楽しめるょん♪

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