楽天ブックス 著者インタビュー

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みんなで見つけたハッピーが、忙しい大人を癒します。今度はあなたがバトンを渡す番!ベストセラー『いつでも会える』の菊田まりこさんが贈る365日の素敵なハッピーをギュッと詰めこんだイラストエッセイ『ハッピーリレー』

気ぜわしい12月。毎日充実してるけれど、忙しさに取り紛れてついついいろんなことがなおざりになってしまっていませんか? 朝おきたら息が白くなった。道で会ういつも一匹のニャンコが今日は二匹でじゃれていた。駅を出たら夫と同じ電車だった…。毎日出会う小さな「イイコト」。一人、心の中でニコリとするより、みんなで「ソレ、いいね」と言い合ったほうがハッピーのパワーが増す気がします。一人ひとりが見つけた小さな「ハッピー」を持ち寄り、つないだ『ハッピーリレー』。みんなのハッピーをぎゅっと詰め込んだこの本で、メリークリスマス!

今週の本はこちら!

ハッピーリレー 菊田まりこ 『ハッピーリレー』
幸せ、つなごう!一人ひとりが感じるハッピーを集めた、ハートフルな一冊!
価格:1,470円(税込)
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菊田まりこさんの本はこちら!

いつでも会える 『いつでも会える』
だいすきなみきちゃんがいなくなった。犬のシロの視点で描く、感動の絵本!
価格:998円(税込)

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小学館の図鑑 NEO くらべる図鑑 『くらべる図鑑』
身近なものから宇宙の果てまで、とにかく比べて発見する図鑑!
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100かいだてのいえ 『100かいだてのいえ』
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ちか100かいだてのいえ 『ちか100かいだてのいえ』
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泣いてる赤ちゃんが笑い出す!だるまさんシリーズ3冊セット
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くっついた 『くっついた』
ページをめくると、くっついた。その繰り返しが楽しい赤ちゃん絵本
価格:840円(税込)
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プロフィール

菊田まりこさん (きくたまりこ)
絵本作家を中心に活動。、グラフィックデザイナー、イラストレーターとしても、ポストカード、ステーショナリー、など幅広い分野で活躍中。絵本作品『いつでも会える』でボローニャ国際児童図書展のボローニャ児童賞・特別賞を受賞。絵本の他に、育児エッセイ「だっこしておんぶして」などもある。

インタビュー

『ハッピーリレー』

−−菊田さんのイラストと、たくさんのユーザーのハッピーがぎゅっと詰め込まれた素敵な一冊。読んでいるだけで元気のバトンを渡された気がします!
菊田さん私も、連載中はいつも元気をもらっていました。投稿者のみなさんの、それぞれの日常の背景から切り取られたハッピーの瞬間は、貴重なものでした。「こういうことにハッピーを感じるんだ」とか、「きっと、本当はいろいろ大変なんだろうに」とか、自分でみつけたものではないからこそ、その価値観に触れられることが新鮮で貴重でした。たぶん自分の中の「ハッピー」の幅をも、広げてくれたように思います。

『ハッピーリレー』

−−皆さん、身の回りのハッピーを見つけるのがとても上手ですね。忙しさに取り紛れて、日常にあふれている小さなハッピーを見逃してしまっていることに気づかされました。菊田さんもお子さん二人を育てながらお仕事もされていて、ついついハッピーを見逃してしまったりすることはありませんか?
菊田さんありますよ!あるにきまってますって(笑)!見逃すっていうか…まるで見えてないっていう時も。ハッピーって、言葉など、頭のかたすみにもよぎらない状況だって多いです。そんな毎日だからこそ、些細なことがハッピーに思えたりするのかもしれませんね。子供を育てる日々では、あたりまえのことが、実はありがたいっていうことが、常に実感としてありますし、その他においても、もしかしたら、私のハッピーは、ハードルが低いのかも。でも、何をもって幸せかなんて、自分にしかわかりません。その時のその場の心が決めるものですから。だからこそ、色々な人のハッピーを取り入れることは、自分のハッピーの幅も自然と広げてくれるのではないかと思いました。

『ハッピーリレー』

−−自分のペースを守り、ハッピーを見逃さないために効果的なことがあればぜひ教えてください。
菊田さんそうですね…あえて、「ふと我にかえる」みたいな瞬間を、意識的につくる。もしくは、今ある状況から、意識だけをなるべく遠くにポーンと、瞬間的に投げてみるとか。視点をかえてみるということですね。私は、このハッピーリレーをお仕事として1年間やっていたから、もうクセになってコツみたいなものもわかるようになりましたが、はじめは、意識的にやらないと、見えてこないかもしれません。いつも、じゃなくていいんです。気づけたら、そうしてみる。それでも、きっと、そうしない時よりは、「見逃さない」んじゃなくて、「見つける」と思います。…そう、ハッピーは、自発的な発見なのです!
−−著書の中には、「気のあうともだちとお茶」「ひとつのポッケはあたたかい」など、自分以外の人との間に生まれる「ハッピー」だけでなく、「つかれたらすきなものたべよ」「おきにいりふわふわマフラー。ことしもよろしく」など、一人でできるハッピーが多く含まれていますね。一人でもハッピーを見つけられるお手本を見せていただいたように思います。菊田さんの「一人ハッピー」は何ですか?
菊田さん…いろいろ…いろいろです。私の場合、一人ハッピーが基本です。それがほとんどかもしれません。人と一緒の時よりも、自分は自分と一緒に居る時のほうが断然多いので…。

『ハッピーリレー』

−−本当にそうですね!一人ハッピーができる人こそ、人にハッピーを分けてあげられる人なのかも!楽天ブックスの読者レビューでは、菊田さんの絵本はお母さん層にも非常に強く支持されています。今回の『ハッピーリレー』は、ズバリ、大人向けのイラストエッセイですが、大人向けということで意識された点はありますか?
菊田さんうーん…いえ、特に意識はしませんでした。ただ、ハッピーを拾って描いていたというか…。絵本の時も同じで、いつも読者層はあまり意識していないです。誰に向けて、というよりは、創っているときは、そこではない、もっとちがう所に意識を向かわせている感じ…です。ちょっと言葉にするのは難しいですが。…あ!そういう観点でいえば、創作中はやっぱり「一人ハッピー」の時間かもしれません(笑)。
−−クリスマス直前です。ハッピーを贈るという意味で、クリスマスのプレゼントとして、この本は最適なのでは?どんな人に贈ってあげるとよいと思われますか?
菊田さんこの本は、私だけでなく、たくさんの人の「ハッピー」の瞬間エネルギーも、ぎゅっとはいっています。黙ってそこに置いてあるだけでも、ワイワイ聞こえてきそうな本です。黙っていられない本は、きっと、本のほうから色々な人に出会っていくのだと思います。クリスマスには、たくさんの方の手に届くといいな、と思っています。

この本を立ち読み

『ハッピーリレー』

みんなで見つけた小さなハッピー
リレーでつながった心温まる一冊!
【1】忙しかった一日の終わりに読みたい!忙しい12月にこそ必要な一冊
【2】菊田さんの和み系イラストにほっこり。お気に入りのページは宝物に
【3】あるある!そうそう!と共感できるハッピーがいっぱい!

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