楽天ブックス 著者インタビュー

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LIVE YOUR LIFE 「自分の人生、生きていますか?」本当の「もえ」がやっと顔を出した!30歳、もえ、再始動。 押切もえさんの著書、2冊同時発売!『心の言葉』『re★born 「30歳」で生まれ変わる。』

新書『モデル失格』で自身の過去を赤裸々に語り、どんなときもあきらめずにコンプレックスを克服する姿が多くの人の共感を呼んだトップモデルの押切もえさん。30歳という転機を迎えた今だからこそのメッセージ入り写真集『心の言葉』と各界注目の人物との対談ムック『re★born 「30歳」で生まれ変わる。』が同時出版されました。「ここまで見せる!?」という素顔写真や、ゲストに本音でぶつかった対談は、今のもえさんでなければ表現できなかったこと。ファッション誌でのキレイな笑顔しか見たことのない人はもったいない!運命の出会いや撮影の裏話、熱い思いを“もえトーク”してもらいました!

プロフィール

押切もえさん (おしきり・もえ)
ファッションモデル・タレント。雑誌『Popteen』や『egg』の読者ティーン誌のモデルとして人気を呼んだことがきっかけで、モデルの世界へ。2001年から『CanCam』専属モデルへ。キャリアの短さや小柄な体格を克服すべく編み出した独自のポージングやへアメイクなどが読者の共感を呼び、「もえメーク」「押切巻き」という言葉も登場。2005年、ハワイでの大怪我を乗り越え、モデル復帰。2007年より『AneCan』専属モデルに抜擢。昨年発売した自伝『モデル失格』では、紆余曲折の過去やコンプレックスを赤裸々に語り、幅広い年代層からの支持を集める。現在、雑誌『AERA』にて連載中。また、TVやトークショーにも多数出演。そのほか、ボランティア活動にも力を入れるなど、幅広いフィールドで活躍中。
公式ブログ『Moemode』http://ameblo.jp/moemode/

スペシャルプレゼント

押切もえさん直筆サイン入り本をプレゼント!

押切もえさんのサイン本

期間中『心の言葉』をご購入いただいた方の中から抽選で1名様に、押切もえさん直筆サイン入り『AERA re★born「30歳」で生まれ変わる。』をプレゼントいたします!

対象期間:2009年99日()〜2009年923日(
当選者発表:当選者の発表は発送をもって替えさせていただきます。

インタビュー

押切もえさん

−−まず『心の言葉 明日をアツくする100のメッセージ』ですが、写真とともにもえさん書き下ろしのさまざまな言葉や文章がちりばめられています。一つ一つに重みがあり、悩める世代の女性の心に刺さる言葉が満載ですね。
もえさんありがとうございます。昨年、『モデル失格』という新書を出したときも“モデルがなぜ文章だけの本を出すんだ”と前評判は散々だったんですが、ふたを開けてみたら16万人の方に読んでいただけて、やってみて本当によかった、と思いました。今回は、初の写真集を、という話だったんですが、写真だけでは伝えきれない、足りない、と思うことが多く、言葉もたくさん入れてもらえるようにしました。もともと格言集などのずばっと言ってくれる本が好きなんです。小説を読んでいても、登場人物のセリフとかが心に残るタイプなんです。以前、『英語でしゃべらナイト』という番組で、ブラッド・ピットさんとお話しする機会があったんですが、彼が言った「現代の社会は混乱しているが、タフな人だけが生き残れる。だから、タフでなくちゃいけない」という言葉がすごく刺さったのですが、その人だからこそ言える、その人が言うからこそ説得力があるという言葉がすごく好きですし、そんな言葉にここまで導かれてきたと思っています。この本は、『私を見て』というより『私も伝えたい!』という気持ちで作った本です。
−−言葉も強く心に残りますが、写真もとても魅力的です。特に石垣島で撮影したヤエヤマボタルの写真は本当に幻想的ですね!
もえさんこれ、本物なんですよ! 本当に、目の前をこんなにたくさんのホタルが飛んだんです。以前、プライベートでは見たんですが、今回の撮影では時期的にギリギリなので間に合うかどうか分からなかったんです。しかも、ヤエヤマボタルは30分しか光らないんですが、撮影が終わりごろになって一気にホタルが舞い始め、奇跡的に撮影できた一枚です。皆さんに、とにかくこの目の前の風景を伝えたい、と強く思いました。こんなに命って強いんだよと。

押切もえさん

−−写真集の中で子ども達と遊んでいる写真も印象的でした。もえさんがとてもいい顔というか、本気で遊んでいる顔をしていましたね(笑)。島内の児童養護施設『ならさ』を知ったきっかけは?
もえさんそれも偶然で、たまたま入ったお土産物屋さんの女将さんに「私のもうひとつの変わった職業、なんだと思う?」と聞かれて。「保育士?」と答えたら「近いね。40人のママなのよ」と案内されたのが「ならさ」だったんです。石垣島という狭い地域に養護施設があることも、そこに40人もの子どもたちがいることも驚きでした。養護施設に私が行ったら、傷つく人もいるのかなと思って訪れる機会を逸していたんですが、『ならさ』では普通に「東京から来たそこらへんのねーちゃん」的に大歓迎してくれて、本当にうれしかった。子どもたちに「TVとか出てんの?」と聞かれたんですが、残念なことにそのときはちょうど出演してなくて。だから、「絶対全国ネットのTVに出なくちゃ」と新たな目標もできました(笑)。あと、彼らに対して自分は何ができるかをすぐに考えて、東京に戻ってから本や服を送ったり。単なる想像ですが、彼らが学校で寂しい思いをすることがあるかもとか、進路を制限されることがあるのかもとか思うと、絶対夢を持っていてほしいというか。私も子供時代に自信を持っていたわけではないので、可能性をあきらめないでほしいというか。絶対曲がらないでほしいと思うんですよね。大丈夫だと思うんですけど。私にできることをしたいなと思いました。
−−大きな出会いでしたね。
もえさんそうですね。大きくとらえたら運命ですよね。『ならさ』と出会うために、石垣島に導かれたのかも知れないですしね。(第3章の)最初に「行き先はどこでもいいのかもしれない」と書きましたが、本当にそう思っています。どこかで何かを見つけようとすること、見つけたことを大事にすること、何か意味があるんだろうな、と感じることが大事だと思うんです。

押切もえさん

−− 今まで見たことのないクシャ顔・爆笑顔、静かに考えている顔、何かを感じている表情など、『AneCan』では見られない写真もたくさんありました。本当のもえさんってこんな人だったんだなと。キレイなだけの人じゃないと思わせられました。
もえさんカメラマンさんのリードもあって、どんどん素の顔が出てきたんです。上がってきた写真を見たときは、さすがに「これ、大丈夫?」と思いました(笑)。いや、私は大丈夫なんだけど、みんなは大丈夫かなと(笑)。でも、この表情はすごく自分らしいと思うし、私らしさや人間っぽさって意外とこんなところに出るのかなあと思ったんですよね。それに、「いろんなことを笑い飛ばしてよ」って言ってる人が、全部きりっと決めてる顔だったら「ウソつけ!」って感じでしょう? いつもメイクしてもらってちやほやされてて、そんな人が落ち込んだところで「どうせこの程度でしょ」と思われちゃう。いやいや、ボロボロですよ、と(笑)。「こんな顔で仕事したくない」と思う朝もあるし、イケてないときもあるよ、ってことはすごく伝えたかったんです。
−−そこまで自分をさらけ出すことに怖さはないですか?
もえさん書き上げるまでは“どう思われるんだろう?”と怖かったですが、今は大丈夫です。人生は今よりもっと面白くなるんだということを伝えていきたいですね。私だけでなく、年齢を重ねて自分を出すことが怖くなったり、年齢を重ねること自体に自信が持てなくなったりする人も多いと思うし、それはある意味当然かもしれないんですが、今となっては、いやいやそうじゃないよ、人生は、今よりもっともっと楽しくなるよ、ということを伝えたい。捨てるものもあれば、得るものもある。10代の頃が、20代の頃が良かった、ではなくて、歳を重ねることは楽しいし、今よりずっと楽しい人生なんだと伝えたいですね。

押切もえさん

−−同じ30歳の遠藤保仁さん、玉木宏さん、小林麻耶さんや、30歳で転機を迎えた吉瀬美智子さん、サイバーエージェントの藤田晋社長など、異色の対談集『re★born 30歳で生まれ変わる』ではそうしたメッセージさまざまな方から受信し、もえさん自身からも発信している様子がとても深いと感じました。
もえさん同年代の方に、30歳を迎えるに当たっての気持ちを聞いてみたり、人生の先輩に30歳のときにどんな気持ちだったかということを聞いたりしたんですが、どの人からも本当に刺激を受けました。小林麻耶さんには、自分と同じ年齢の女性として、すごく共感できたり尊敬したりするところがありました。28歳でフリーという新しい道にチャレンジしていて、それを経てどんな気持ちで30歳を迎えたのかとか、なぜそんなに精神的に強くいられるのかとか、ありのままに感じたことを尋ねましたね。遠藤保仁選手は、アフリカからの帰国直後だったにもかかわらず、もう4年後を見て話をしているんですよね。4年後の34歳でも日本代表に選ばれたいと。それがどれだけ困難かをわかっていながら強く言い切っていて、私もヤットさんと一緒に走りたい、みたいな(笑)。現役でいられる時間が短いサッカー選手でも将来に向かって進んでいるというときに、年齢で制限されるものって何なんだろう、って思えてきて。本来、モデルはとても年齢に厳しい職業ですが、私もできるところまでモデルの可能性にチャレンジしたいと思えるようになりました。ほかにも、今回様々な人と出会って、もっともっといろんな人と会いたくなりましたし、もっとモデルの仕事が楽しいと思うようになりました。
−−すごく楽しい経験だったようですね。でも、2冊同時の執筆はかなり大変だったのでは?
もえさん睡眠時間が少なくて大変なこともあった……いや、やっぱり大変じゃないです。応援してくれる人がいるから頑張れたんだと思います。
−−今の笑顔もきっと読者に伝わると思います!今日はありがとうございました。

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『心の言葉』

お目にかかって、ファンになりました!
「キレイなモデル」だけじゃない人です
【1】思いっきりのクシャ顔や静かに思いにふける顔…ファッション誌では見られない表情ばかりです
【2】小さい頃の写真がまたキュート!ご両親のかっこよさにも注目です!特にママ、超イケてます!
【3】一つ一つ、言葉を選びながらインタビューに答えてくれました。珠玉の言葉がページにもあふれています

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  • ★CanCam時代からのファン。心に響く前向きになれる言葉満載です。素顔に近かったり、セクシーなフォトもあったり。ホントに「なれるものなら押切もえ」です。
  • ★内容も写真も等身大の「押切もえ」という感じでとても好感が持てました。
  • ★これまでの生き方について考えさせられました。最高の本でした。読んでとてもよかったです。

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