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ジョン・キム 媚びない人生

注目の新刊 『媚びない人生』

  • 媚びない人生
    本 媚びない人生 ジョン・キム 1,365円(税込)

    「自分に誇りを持ち、自分を信じ、自分らしく、媚びない人生を生きていって欲しい。
    そのために必要なのは、まず何よりも内面的な強さなのだ」

    著者が、家族同様に大切と考えているゼミ生の卒業へのはなむけの言葉
    「キムゼミ最終講義 贈る言葉」がこの本の原点になっています。

    将来に対する漠然とした不安を感じる者たちに対して、今この瞬間から内面的な革命を起こし、
    人生を支える真の自由を手に入れるための考え方や行動指針を提示したのが本書『媚びない人生』です。

    韓国から日本へ国費留学し、アジア、アメリカ、ヨーロッパ等、3大陸5か国を渡り歩き、使う言葉も専門性も変えていった著者。
    その経験からくる独自の哲学や生き方論が心を揺さぶられます。

    「従順な羊ではなく、野良猫になれ」
    「瞬間を生きる。次の瞬間、死んでもいいように」
    「結果に対する全責任を負う決意に基づいた選択は、常に正しい」
    「若い時代の漠然とした不安というのは、ネガティブな証拠なのではなく、ポジティブな証拠なのである」
    「努力してなかなか結果が出ないときほど、喜ぶべきだ。最終的に得る結果は大きくなると信じて、努力し続ければいい」
    「社会にある分類は、実は自分の力で超えられる。誰も見たことのない地図へと塗り替えよ」
    「クリエイティブは、事前許可なしに生まれる。事前許可なしで動ける人間であれ」
    「目的地がない船には、どんな風も順風になることはない」
    「肯定のオーラの起点となる。与えることに喜びを感じる人になる」
    「ボーダーを超えた異端児は、社会に対する説得のプロセスと証明のプロセスを経て、社会のリーダーになっていく」
    など、著者の熱い言葉にやけどしそうになります。

    「人間は確実に死ぬ。死んだ後に、君はどんなふうに人々に記憶されたい?
    君の生きた証しというものについて、君はどんなふうに今、語れるだろうか」

    著者が、若い人たちにこの質問を投げかけると、多くの人が言葉に詰まり、やがては大粒の涙をこぼし始めるといいます。

    みんな一生懸命に生きている。必死で目の前の物事と格闘している。 しかし、思うような結果が出せない。
    自分が努力していることが自分の目指す明るい将来につながっているのだろうか、
    と不安になり、この質問の答えがわからなくなり涙があふれるのです。

    著者は、そんな時「他人の目、他者の目を意識するな」「そうやってもがいている自分は正しい」という言葉を贈ります。
    「君の涙は自分と、自分の人生に真剣に向き合っている証拠なのだ」と。 著者自身もそうだったのです。

    「自分と向き合い、悩みなさい。そして、どんな瞬間においても、自分のことを信じなさい」
    という著者の言葉が、体に染みこみずっと心の中にあふれていきます。

    この本は年齢を問いません。
    青春の志にあふれる方には是非読んでいただきたい1冊です。

    出版社からのコメント
    本書は、著者が家族同様に大切な存在と考えるゼミ生の卒業へのはなむけとして毎年語っている、
    キムゼミ最終講義『贈る言葉』が原点となっています。
    この『贈る言葉』とは、将来に対する漠然とした不安を抱くゼミ生達が、今この瞬間から内面的な革命を起こし、
    人生を支える真の自由を手に入れるための考え方や行動指針を提示したものです。

ジョン・キム ジョン・キム

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科特任准教授。韓国生まれ。
日本に国費留学。米インディアナ大学博士課程修了。
2004年より、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構助教授、2009年より現職。
英オックスフォード大学客員上席研究員、ドイツ連邦防衛大学研究員、
ハーバード大学法科大学院visiting scholar等を歴任。
アジア、アメリカ、ヨーロッパ等、3大陸5ヵ国を渡り歩いた経験から生まれた独自の哲学と生き方論が支持を集める。

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ジョン・キム先生 推薦図書10冊

  • 葉隠入門改版
    本 葉隠入門改版 三島由紀夫 452円(税込)

    「武士道とは、死ぬ事と見付けたり」で名高い「葉隠」は、自由と情熱を説いた書である。私にとってただ一冊の本、と心酔し、実践することに情熱を注いだ著者が、現代に生きる「葉隠」を説く。再刊。

    キム先生コメント
    人間が穏やかに生きていく上で不可欠なのが死生観である。ひとりの人間として生まれ、確実に死んでいくというこの逆らえない運命を受け入れることが死生観であり、だからこそいつ終わるかわからない生を燃え尽きるように生きるための緊張感が生まれる。葉隠は武士道の根幹となる書であり、三島由紀夫による分析は見事である。

  • 人生の短さについて
    本 人生の短さについて ルキウス・アンナエウス・セネカ 1,050円(税込)

    セネカはローマ帝政の初期というひどく剣呑な時代に生きた。事実、かつての教え子ネロ帝から謀反に加担したと疑われ、自殺を命じられるのである。良く生きれば人生は十分に長いと説く表題作や、併収の『心の平静について』『幸福な人生について』のいずれもが苦境にたちむかうストア哲学の英知に満ちている。

    キム先生コメント
    本書は暗黒のトンネルの中にいた青春時代の私に細いが強烈な光を照らしてくれた。セネカは我が師であり、我が友である。2000年という時差は全く感じさせない。この本を中学の自分が読んだとき、いつか自分もセネカのように時差を感じさせない本を書き、後生の友になりたいと思った。

  • 自省録 改版
    本 自省録 改版 マルクス・アウレリウス・アントニヌス 840円(税込)

    生きているうちに善き人たれーローマの哲人皇帝マルクス・アウレーリウス(一二一ー一八〇)。重責の生のさなか、透徹した内省が紡ぎ出した言葉は、古来数知れぬ人々の心の糧となってきた。神谷美恵子の清冽な訳文に、新たな注を付す。

    キム先生コメント
    人生の目的は成長するためであり、成長する人生は幸福な人生である。そして自己成長は自己省察を通じてのみ具現化できるもの。本書は帝王として国を統治する傍ら、自己と向き合うことを怠けなかったある孤独な男の告白である。

  • 老子
    本 老子 老子 1,680円(税込)

    熾烈な戦国時代を生き抜く処世の知恵であり一種の統治理論であるが、同時に、世の中と人間についての深い洞察力によって、人生の教科書ともいうべき普遍性を持っている。ここで説かれる平和的で、自足、素朴なあり方は、時代を超えて人々の心に訴えかける。

    キム先生コメント
    人間の内面は思考、感情、言葉、行動で構成され、それらはその強い意志さえあれば自分で統制することができる。中でも感情を統制することは、思考や言動を統制することに比べ、圧倒的に難しい。つまり、どのような状況においても穏やかでいられるというのは、人間が到達できる最高の境地だと思う。本書において老子はその心構えについて簡潔且つ凝縮された表現で述べている。

  • 幸福について
    本 幸福について アルトゥル・ショーペンハウアー 578円(税込)

    キム先生コメント
    頭の中での思想的な展開の末に生まれた幸福論というのは、リアリティが乏しく、説得力を感じないのだが、ショーペンハウアーの本書は一味違う。人間に対する、そして世の中に対する冷徹すぎる程の観察力と洞察力を用いて、人間や世の中の本性を躊躇いなく赤裸々に暴いてくれる。

  • 自己信頼
    本 自己信頼 ラルフ・ウォルドー・エマソン 1,260円(税込)

    160年以上読み継がれる自己啓発の世界的名著。混迷の時代を生きる今こそ必読の1冊!

    キム先生コメント
    エマソンはセネカと合わせ、日本で最も過小評価されている思想家ではないだろうか。特に、本書は読めば読むほど、自分の中に内在する非本質を削り落とすことができ、自己の核を固めていくことができる。また自分の信念と社会の物差しがぶつかったときは、前者を優先すべき、というエマソンの教えは、傲慢で独り善がりの個人を推奨するものではなく、信じるに値する自己を不断なる努力と自己省察を通じて確立することの重要さを我々に気づかせてくれる。

  • フランクリン自伝 改版
    本 フランクリン自伝 改版 ベンジャミン・フランクリン 798円(税込)

    科学者であるとともに出版業者、哲学者、経済学者、政治家、そして何よりもアメリカ資本主義の育ての親であったフランクリン(1706-90)。その半生の記録がここに淡々とつづられている。

    キム先生コメント
    偉業だけをみて偉人を知った気になっては困る。本書は、その偉業の背後にあった過程が本人によって客観的にそして赤裸々に綴られている。アメリカで最も尊敬されている著者の武勇伝も読んでいて興味深いが、本書を読むことで社会の不条理や大衆の気まぐれさはどの時代、どの場所においても存在していることを確認できる。

  • 科学革命の構造
    本 科学革命の構造 トマス・サミュエル・クーン 2,730円(税込)

    キム先生コメント
    本書は世の中で「真実」と呼ばれるものの胡散臭さや気まぐれさを暴いた革命的な書である。それも社会科学の世界ではなく、科学といった自然科学の世界で証明したのが興味深い。著者の主張の中核にあるのは、真実とは発見するものではなく、構築するものであるということである。著者は`パラダイム・シフト`という概念を用いて、真実が生まれる過程が如何に政治性を伴うものなのか、また政治的な闘争を経た真実の恣意的なバトンタッチの過程を暴くことに成功している。

  • ラ・ロシュフコー箴言集
    本 ラ・ロシュフコー箴言集 フランソア・ラ・ロシュフーコー 945円(税込)

    「われわれの美徳は、ほとんどの場合、偽装した悪徳に過ぎない」―よく知られたこの一句が示すように、ラ・ロシュフコー(1613-80)の箴言は、愛・友情・勇気などの美名の下にひそむ打算・自己愛という業を重い律動感のある1、2行の断言であばき、読者を挑発する。人間の真実を追求するフランス・モラリスト文学の最高峰。

    キム先生コメント
    人間の本性をカミソリで切り取るような洞察力がこの本にはある。読んでいて不愉快になるほどだ。しかし、ラ・ロシュフコーの意見を真っ向から否定することはできない。なぜなら、そこにある種の真実が隠されていることは誰よりも読者本人が薄々気づいているからである。認めたくはないが、認めざるを得ない内容がオンパレードになっているのが本書である。

  • 自助論〔改訂新版〕
    本 自助論〔改訂新版〕 サミュエル・スマイルズ 560円(税込)

    この本には、よくもこれだけの成功例を集めたものだ、というくらい有名無名の成功者たちの“生き方と成功パターン”が示されている。そして、そこに共通するのは、この小さな“プラスの習慣”が身につくかどうかで、すべてに天と地ほどの大差がついてしまう。あなたに成功を保証するこの本の10の習慣は、すべて「朝、顔を洗う」のと同じくらい簡単に身につくことばかりである。

    キム先生コメント
    自助論は「個の独立無くして国家の独立は無い」という精神に基づき、個はどうすれば独立できるのか、について数多くの偉人の豊富な事例を通じて論じたものである。それらの事例に共通しているのは強い決意と明確な目標設定、確固たる自信と不断なる努力、そしてぶれない当事者意識や強い責任感、といった普遍的な力こそが人生や社会を独立や繁栄に導く最も確実な方法であるということである。社会変革の起点としての自己を構築する上での指南書である。

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