絵本のある暮らし MOE 月刊モエ毎月3日発売

 

ヨシタケシンスケさんが「あなたのりゆう」を考えました!

ついついやってしまう「クセ」にはちゃんとした「りゆう」があるんです!
ヨシタケシンスケさんが、お客様から寄せられた「ついついやってしまうクセ」のりゆうを考えました!

わたしのどうしてもやめられない その① どこでも靴を脱ぐ

どこでもすぐにくつをぬいじゃうのは わたしのくつが「くつのようせい」に大人気で、どこにいても「くつをちょっとかしてほしい」とたのまれるから。 ヨシタケシンスケ
ヨシタケさんコメント
これは「こっそり」脱ぐのが重要ですね。堂々と脱いでしまうのは素人です。こっそり脱いでこっそり履く。「まさか今、私が靴を脱いでいるとは誰も思うまい」という優越感は、なにものにも代えがたいものです。

わたしのどうしてもやめられない その②走る時手をバタバタさせてしまう

はしるとき手をバタバタしちゃうのは、世界中に「バタバタばしり」をはやらせて有名人になりたいから。 ヨシタケシンスケ
ヨシタケさんコメント
バタバタしている手には「走ることのうれしさ、楽しさ、おもしろさ」を周囲の人にアピールする、という大事な役目があります。どんな動作も、「手をバタバタする」をプラスするだけで面白くなるから不思議です。

わたしのどうしてもやめられない その③服の臭いを嗅いでしまう

ぬいだふくのにおいをついかいじゃうのは、ひるまはこんだおおきなドーナッツのにおいがまだちょっとのこっているから。 ヨシタケシンスケ
ヨシタケさんコメント
これ、わかります。自分のにおいって、なんとも言えない魅力を感じます。自分のにおいは、自分だけのものですものね。
ヨシタケさんってこんな人。
1973年、神奈川県生まれ。
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。 『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。
著書に『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(以上、講談社)、『そのうちプラン』(遊タイム出版)、『ぼくのニセモノをつくるには』『もうぬげない』(以上、ブロンズ新社)、『りゆうがあります』『ふまんがあります』(以上、PHP研究所)などがある。
2児の父。
 
 
 
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