トップ > キャンペーン・特集 > CD > カサリンチュ  メジャーデビュー記念インタビュー vol.2



メジャーデビューを目前に控えて

■メジャーデビューまであと数日ですが、ご自身の心境、周囲の方の反応を教えてください。

タツヒロ 自分の中ではまだ正直実感もなく、デビューその日を迎えた時どんな感じかなぁって。 ただ周囲の反応はしっかりとあり、島では会う人たちに『おめでとう!頑張って!』と声かけてもらい。その度にデビューって自分たちよりも、周りが変わっていくのかな?なんて思ってます。
 
コウスケ とにかく楽しみでしょうがないっす!!!自分のテンション上がってるのはもちろんなんですが、周りの人達(シマンチュ、レーベルの方々、音楽活動で出会った方々、友達)がめちゃめちゃ応援してくれているのでさらに気合いが入ってます!!!

■メジャーデビューに際して、先輩方から何かアドバイスのようなものはありましたか?

タツヒロ 尊敬してる親戚がいまして。期待と不安の葛藤でなんか元気がでない時、 『あんまり考え込まないで、流れに乗っちゃうしかないよ、幸せなことなんだから。』 その言葉をもらった後から、なんか気持ちも体もかるくなりました。さきのことを考え込むよりも、今をどうするかを楽しく頑張ろうって。

コウスケ メジャーだろうがなんだろうが、ヤンキャ(お前達)はそのまんまで行けば大丈夫!と島の先輩が言ってくれました。

■前回のインタビュー直後にPVの撮影があったと聞きましたが、撮影の時の思い出深いエピソードなどがありましたら教えてください。

タツヒロ PVでしゃぼん玉がいっぱいでてくるんすけど、撮影後の口の中と体が洗剤感まんさいで、このままシャワーあびたら、いい感じで泡たちそうって。相方コウスケと笑ってました。監督が同じ歳で、とても楽しい人でやりやすかったです。初めてスタジオで撮ったりだったんですが、監督が面白くて、仕事を楽しくやってるのがすごく伝わってきて。いい刺激になりました。

コウスケ ピーブイ撮影はとにかくシャボン玉を浴びるようにたくさん使いました!正直シャボン玉が嫌いになりそうでしたが、島に帰ったときに子供達がシャボン玉で遊んでるのを見て、やっぱりシャボン玉イイ!!!っち思いました(笑)。


ミニアルバム「感謝」について

二人の若さとパワーがぶつかり合う力強いアートワークで目を引く「感謝」のジャケット写真。ヴォーカル、コウスケの透き通るような歌声とコウスケのヒューマンビートボックスが これ以上ないというほどに融合しあっている。

■ミニアルバム「感謝」のコンセプトは何ですか?

コウスケ 相方タツヒロの声にワン(僕)のビートボックス!!!そして日常、普段思っていることを歌にしています。

タツヒロ コンセプトとしてはまずカサリンチュってどんな感じ?ってのを知ってもらうってこと。コウスケのヒューマンビートボックスにタツヒロの声。こんなんやってます!みたいな。

■リード曲に「感謝」を選んだのは・・・?

コウスケ カサリンチュでこの曲は初めての合作!より二人で一つみたいなところが表現できたかなと思います!!!とにかくワンキャ(僕ら)はいろんな人達に支えられて今があります!そんな気持ちを歌に出来て最高です!!!

タツヒロ 「感謝」ははじめてカサリンチュ二人で共作、合作した曲で。二人の声がそれぞれいいかたちで組みこまれています!テーマがタイトル通り ありがとう って気持ちということで、デビューはもちろん今まで育ってきた中でお世話になった方々や、ものに対する思いをストレートに歌っています。そういう意味で一番リード曲としてふさわしいと思いました。

■ミニアルバム「感謝」の聴きどころを教えてください。

タツヒロ コウスケのヒューマンビートボックスはもちろん。やっぱりカサリンチュのそれぞれの声ですね。

コウスケ なんとカバー曲にはスーパーバタードック、ハナレグミの永積たかしさんの名曲サヨナラカラーをカサリンチュが!!!ホントにありがたいです。とにかく全曲島(奄美)収録!ワンキャ(僕ら)の想いが詰まっております!!!是非是非聞いていただいて、島(奄美)を感じることが出来たらなら幸いです!!!


ライブについて

奄美大島を飛び出し、東京・大阪で数々のライブを精力的にこなしていますが、

■これまで行ったライブで一番印象に残っている場所はどこですか?

タツヒロ 情熱大陸ライヴに去年オープニングアクトとして参加させていただいたんですが、大阪、東京とも1万人を超えるお客さんでして。初体験の大阪(万博記念公園もみじ川芝生不広場)では、あまりの人の多さにいままで感じたことのない緊張感と、ステージの雰囲気と。んー思い出すと今でも興奮してきます。ちなみに小学校の同級生3人ですよ。そんな人間が1万人以上の人前で歌うって。いやーすごいとこですね。本当にいい経験させてもらいました。

■中孝介さんのコンサートツアーで、オープニングACTをご担当された感想を教えてください。

タツヒロ 中孝介兄のオープニングACTはいままで何度かさせていただいてて、その度にいい勉強になり、それこそ情熱大陸ライヴなどすごく大きいイベントになんとか参加できるのも、孝介兄のオープニングACTを経験させてもらったからこそのもの。孝介兄のファンのかたはあったかくて、同じようにカサリンチュもかわいがってもらってて。ありがたいです。カサリンチュがメジャーとなる過程でとても大切なステージ、それが中孝介兄のオープニングACTです。


プライベートについて


現在も鹿児島県奄美大島笠利町に在住の「カサリンチュ」。

■最近ハマっている本や漫画、映画などはありますか?

タツヒロ ハマっている漫画は、大人気ワンピースも好きですが、一番すきな漫画は「うっちゃれ五所瓦」という高校相撲のやつです!奄美は相撲がとても盛んで小さいときからまわしをつけられてました。細身の体なんで、学生のときは嫌しょうがなかったんですが、今思うととてもいい経験でした。そんなこともあり大好きな漫画です。バカ正直な主人公がとてもカッコいいです!

■お休みの日は何をして過ごしていますか?

タツヒロ さとうきび畑の様子をみてまわったり、曲作りとかかなぁ。

■今年の夏に絶対これだけはやっておきたい!ということはありますか?

タツヒロ 実家の海沿いで親父と二人だけでビール飲みたい。だいぶ白髪なんで、「最近どう?調子は?」 みたいな。



最後に・・・

■今後、こんな楽曲を作ってみたい!というものはありますか?

タツヒロ 聞いたひとが「カサリンチュ、いいねー、なんかいいねー」みたいな感じになるような曲。

■音楽をやっていて良かったなと思う点はありますか?

タツヒロ いろんな人との出会いにつながっていくこと!

■最後にファンの方にメッセージをお願いします!

タツヒロ 奄美にいるからこそできる音楽がたくさんあります!わんきゃ(僕ら)カサリンチュ楽しみながらどんどん発信していきますので、応援よろしくお願いします!


2010.7.28 on Sale!

感謝

  • 声!ヒューマンビートボックス!
    世界的にも稀有なスタイルで作り上げる、新しい可能性。
    2009年7月に発売したインディーズ・ミニアルバム「SUNNY DAY STYLE」(HMV、奄美大島、i-tunes限定発売)が好調なセールスを記録した、カサリンチュ。世界でも類を見ない「アコースティックギター+ヒューマンビートボックス」という、希有なスタイルを武器に、いよいよ待望のメジャーデビュー!

    「感謝」 詳細を見る>>

LIVEスケジュール

・7/10(土)@東京・日比谷野外音楽堂(中孝介公演・オープニングアクト)
・7/11(日)大阪・シアターBRAVA!(中孝介公演・オープニングアクト)
・7/31(土)大阪・万博記念公園もみじ川芝生公園「情熱大陸ライブ2010」(オープニングアクト)
・8月7日(土)東京・夢の島公園陸上競技場「情熱大陸ライブ2010」(オープニングアクト)

カサリンチュ プロフィール

鹿児島県奄美大島笠利町在住の2人組ユニット。
・タツヒロ:ヴォーカル、アコースティックギター、ジャンべ
・コウスケ:ヒューマンビートボックス、ヴォーカル、アコースティックギター

タツヒロの何処までも抜けていく優しいヴォーカル、コウスケの土の匂いのするアーシーなヴォーカルというキャラクターの違う声で二人ともメインヴォーカルを取る。 世界でも類を見ないユニークなスタイルで音楽を作り上げている。それがカサリンチュ。 高校の同級生だった二人。東京での生活を経て、島に帰郷。 奄美大島で仕事をしながら音楽活動を続けているUターン・ユニット。 友人の結婚式で2人で歌ったことをきっかけとして、ユニットを結成。 「カサリンチュ=笠利の人という意味。」

このページの先頭へ