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newsing it!

2010年、アルバム『THIS IS MY STORY』が第二回CDショップ大賞を受賞し、
日本のロックシーンに躍り出た THE BAWDIES。

THE BAWDIESのフロントマン、ヴォーカル・ベースを担当するROYさんに
夏フェスについて、THE BAWDIESについて語ってもらいました。

心を裸にして楽しんでもらいたい

■現在、「LIVE THE LIFE I LOVE」TOUR 2011 ツアー中ですが、THE BAWDIESさんのライブは、MCが特徴的ですよね。ROYさんのトークが芸人さん並みに面白いです(笑)。

ROYさん おしゃべり好きなんです。なるべく喋りたいので喋り用の時間をいただいてます(笑)。 音楽ももちろん楽しんでほしいんですけど、こっちがもっと人間性を出していって、どんな人たちがやってるんだろうっていうことをわかってもらった方が、音楽がより入っていくと思うんです。
僕らはよく、「心を裸にしてください」と言ってるんですが、みんな人の前ではっちゃけたりとかするのを恥ずかしがっちゃうんですよね。心を開けてもらうと、そこから音楽が入りやすくなるので、まずは心を開けてから楽しんでもらいたいと思ってます。(はっちゃけても)いいんじゃないのっていうのを自分たちがまず見せないと。
自分たちが心を裸にして、恥ずかしいとかどうでもいいじゃん!と。 わりとライブの序盤からバーッと喋ります。

■曲とヴィジュアルのイメージからだと、意外だと思われるのでは?

ROYさん ロックンロールというもの自体が、日本ではクールなものっていうイメージがすごいあるので、音だけ聴いて初めてライブに来てくれた人たちは、俺らが喋らないと思ってる人もたくさんいるんですよね。 俺らはこんな人たちなんだよっていうのを見てもらった方が、より素の状態で裸のお付き合いができるというか・・・心が通じ合える。
こっちが心を開かないとお客さんも開いてくれないと思うので、俺らはおっぴろげですね。

■THE BAWDIESさんのライブは、見ている方まで元気になりますよね!

ROYさん そういってもらうのがすごく嬉しいです。 ライブが終わった後に、「THE BAWDIESの音楽ってかっこいいよね」っていうのではなくて、もちろんそれも嬉しいんですけど、それは音源でも感じられるかなと思うので、「また来たいね。」「今日楽しかったね。」って思ってもらって、次の日からいつもの自分よりもっと元気に、力がみなぎるみたいな、そういうものが与えられたらいいなというのがあるんで、そう思ってもらえると嬉しいです。

■MCのときでも、「下を見たらキリがないけど、僕たちは上を向く」って言うことを、宣言されてたのが印象的でした。元々ポジティブな性格ですか?

ROYさん そうですね。昔からそういう性格なので・・・元々ですね。 特に僕は、人が楽しんでるのが嬉しいんですよ。自分はワーッてなんなくてもよくて、人が楽しんでるのを見るとワーッとなるんです。だからすごく目立ちたがり屋で、常にリーダーでいたいんですよね。みんなに寄ってきてもらいたいからこそ、一人でワーッって暴れるんですね(笑)。
僕を見て、みんなが喜んでくれるのを見るのが、小さいときから好きだった。

■まさに今(人を楽しませることを)体現されてますよね。

ROYさん 天職ですね。 それ(人を楽しませること)だけだったら音楽関係ねーじゃねーかって思うかもしれませんけど(笑)、それを音楽で発揮できてるんで、うれしいです。

■今回のツアーのスペシャルチケット(武道館)や、ライブグッズなどアートワークがとても凝っている印象がありますが、かなりこだわってますよね?

ROYさん その日着たものとか、その日会場で買うもの、THE BAWDIESに触れたもの、残るものとして自分たちの音楽・人間性を表現したものにしたい。 それをみて自分たちを思い出してもらいたい。全く関係ないものにしたくない。見て楽しくなるようなものにしたいと思ってます。 チケットに関しては、ビートルズの当時のライブチケットが、すごいかっこいいんですよね。
ああいうものを今回自分たちでも作りたいと思って、自分たちが欲しいっていうのを一番大事にして作ってますね。


こだわって固い部分と、柔軟な部分っていうのがTHE BAWDIESのいい部分


■フェスに行って、初めてTHE BAWDIESを見るお客さんもいるかと思いますが、初見のお客さんを惹きつけるコツや、ライブでココを見てほしいというポイントはありますか?

ROYさん そうですね、楽しんでもらうっていうのが一番なんですけど、自分たちがしなきゃいけないのは、自分たちが楽しむこと。自分たちが120%楽しまないと、見てて伝わらないと思う。
初めて僕らを見る人でも、僕らがすごい楽しんでやってるなと思ってもらえるだけで、足が止まると思うんですね。 音楽に対しては自分たちのやってることは自信を持ってやってるんで、しっかり楽しい気持ちで聞いてもらえれば、絶対納得してもらえると思ってるんで、思い切り楽しむ・その姿を見てもらうって言うのが、僕らがフェスでやることですね。
特に、フェスはみんな楽しみに来てるので伝わりやすいですね。最初から心が開き気味なので、ちょっと開けてる感じの人がいたら、全開の自分たちを見せて「もっと来てよ」っていうのをしやすい場所だと思います。なので、フェスは特にここを見てほしいというよりは、自分たちがやってることを思いきり見せるっていうのが一番。

■必ず毎回スーツというのは変わらないですよね。それは、「こう見てほしい」というのがあるんですか?

ROYさん 自分たちがこだわってる部分はすごく大きいですね。こう見られたいというより、自分たちがこうでありたいという気持ちが強い。音楽でいうと、常にソウルミュージックでありたいと思う。自分たちの土台にしてきたブラックミュージック、50年台から70年代前半くらいまでのブラックミュージックのにおいは絶対ぶれちゃいけない。
で、スーツに関しても、ブルースマンやソウルマンたちがスーツを着てやっていて、それをリスペクトして、ビートルズもスーツを着てるわけですね。ただ昔のものを現代によみがえらせるのではなくて、音楽と一緒で、現代にしっかりみんなに届くような形で昔のものを表現したいというのがあるので、スーツもそういうところにこだわって作ってます。ただただ昔っぽいのではなくて、そういうこだわりは崩さずに、保ったまま楽しむっていう。
こだわって固い部分と、柔軟な部分っていうのがTHE BAWDIESのいい部分だと思うので、両立させていきたいと思いますね。 こうしてもらいたいからって自分たちが合わせることはなくて、自分たちは、自分たちの好きなことを120%やるだけです。

■今回、色々なフェスに出演されますが、単独ライブと違ったフェスならではの意気込みを!

ROYさん 毎回、僕らはフェスに出た後にすごくパワーアップするんです。初めて見てくれたお客さんに、自分たちを届けるっていうことをしなきゃいけない場所だと思うので、自分たちは考えていないつもりだけども、そこに対して強い思いがあると思うんですね。 全員を振り返らせたい。全員を笑顔にしたい。全員を躍らせたいっていう。
そういう意味で鍛えられる場所なので。

■ROYさん流のフェスの楽しみ方を教えてください。

ROYさん 僕らは、色んなアーティストに喋りかけに行きます。バックステージはアーティストさんと触れ合えるチャンスですし、同じ音楽を愛する仲間として仲良くなりたいので、先輩後輩問わず、どんどん喋りかけに行きます。
フェスは出会いの場ですね。フェスきっかけで僕らはAIちゃんと出会ったんです。元々会いたかったんですけど、なかなか会えない。会ったら絶対仲良くなれると思ってて、フェスで一緒になったので、そこから仲良くなりました。

■フェスやライブのときに、いつも持って行くものはありますか?

ROYさん 赤いパンツを履きます(笑)。 "験担ぎ"みたいのがあって、それを履いてライブしたときに、すごいいいライブをしたっていうときは、それが勝負パンツになるんです。

■メンバーのみなさんでライブ前に一緒にやってることは?

ROYさん 3DS。僕は誕生日プレゼントでMARCYからもらったんです。他の3人はずっと持ってて。 ストリートファイターをやってます。僕ら仲いいんですよ。休みの日もずっと一緒にいて、飽きないんです。家族みたいなもので、会話がなくても全然いいし。


日本でロックンロールを継承していきたい


■11/27に武道館でのツアーファイナルを控えていますが、武道館でライブをするのは、気持ち的に他の会場とは違いますか?

ROYさん 違いますね。歴史的に言っても、ザ・ビートルズが初めて日本に来てロックンロールを生で伝えた場所、ロックンロールの歴史が日本で始まった場所だと思いますし。 日本でロックンロールを継承していきたいというのが僕らの思いなので、そういう歴史の始まった場所でやるというのは、THE BAWDIESの歴史の中でもすごく大きな1ページだと思います。
だから、楽しんでいただきたいんですけど、若干祝っていただきたい気持ちもあります。

■最後に、ファンにメッセージを。

ROYさん 楽しむってことが、僕らが一番みんなに伝えたいことなので、楽しいことを待ってる状態じゃなくて、自分から見つけに行く、一歩前に行く気持ちで、日々を過ごしてほしいなと思います。

THE BAWDIES 動画メッセージ

※動画をご覧いただくには、最新のAdobe Flash Playerが必要です。
Adobe ホームページで入手(無料)し、インストールを行ってください。

THE BAWDIES Profile



小学校からの同級生のROY、JIM、MARCYと高校からの同級生、TAXMANによって2004年1月1日に結成。
今もっとも目が離せない「世界基準」の最新型ロックンロールバンドである。

【New!】 2011年9月14日発売

KEEP ON MOVIE

  • 今まで制作された全てのミュージック・ビデオをコンパイルしたビデオ・クリップ集。

    ⇒ご購入はこちら

2011年6月8日発売

LIVE THE LIFE I LOVE

  • 先行シングル「JUST BE COOL」「LOVE YOU NEED YOU feat. AI」を含む3rdアルバム。

    ⇒ご購入はこちら

2011年3月30日発売

LOVE YOU NEED YOU feat.AI(初回限定盤)(DVD付)

  • まさかのAI とのコラボレートシングル!NAOKI (LOVE PSYCHEDELICO) を再びプロデュースに迎え、歴史的に賞賛されるべき進化を遂げたロック&ソウル!

    ⇒ご購入はこちら

2010年12月22日発売

LIVE AT AX 20101011

  • ツアー中の事故、振替延期、そして復活。1st LIVE DVDとしてはあまりにも伝説的な10.11渋谷AXのライブを完全ノーカット収録。

    ⇒ご購入はこちら

2010年9月15日発売

JUST BE COOL

2010年4月21日発売

THERE'S NO TURNING BACK

  • 前作アルバム「THIS IS MY STORY」を遥かに上回るサウンド&クオリティーの2ndアルバム。

    ⇒ご購入はこちら

2010年3月17日発売

HOT DOG(初回限定CD+DVD)

2009年4月22日発売

THIS IS MY STORY

  • 古典的なR&RやR&Bに拘りつつ、イブシ銀のグルーヴ感を発散させる今作は、彼らのメジャー・デビュー作。

    ⇒ご購入はこちら

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