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CM使用楽曲:
『モーニン』収録
世界中にファンキー・ブームを起こした歴史的傑作。モダン・ジャズの鬼才、アート・ブレイキーの脂の乗ったドラミングが楽しめる。ジャズ・メッセンジャーズの絶妙なコラボレーションによる、名曲の数々を堪能できる。
CM使用楽曲:
『ウォーター・メロン・マン』
収録
大ヒット「ウォーターメロン・マン」を含むハービーのファースト・アルバム。弱冠22歳にして完璧な完成度を示したハービーの初リーダー作。「ウォーターメロン・マン」を筆頭に全曲を自作で統一し、コンポーザーとしての才能も満開。
CM使用楽曲:『枯葉』収録
ジャズ華やかなりし1958年の金字塔。実質的リーダーであるマイルスが中心となり、行なわれたブルーノート・セッションで、今後も定番であり続けるであろう「枯葉」の大名演がこのアルバムを不滅のものにしている。
ブルーノートの創設70周年を記念してインターネットによる人気投票を実施、その上位20曲を収録したコンピレーション盤。インディペンデントとしてスタートし、ジャズの歴史を作ったレーベルのハイライトが楽しめる豪華な作品だ。
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ジャズ・メッセンジャーズ前夜の奇跡にしてバップ・クラシックの一枚。ブレイキー・クインテット熱狂の一夜が鮮やかに甦るような仕上がりで、2曲のパーカー・チューンやバラード曲など、聴きどころが多い。
ビ・バップを一般的なスタイルに発展させたバド・パウエル。歴史的偉業を成しとげた彼の最大のヒット・アルバムが本作だ。永遠のジャズ・スタンダート曲「クレオパトラの夢」などを収録している。
日本にファンキー・ジャズ・ブームを巻き起こす前年、リー・モーガンとウェイン・ショーターをフロントに配したスーパー・クインテットで吹き込んだ決定盤。深さと広がりのあるプレイが堪能できる。
長きにわたりトップ・ジャズ・トランペッターとして活躍し続けたフレディの初のリーダー録音は22歳の時。後にも数々の名作を吹き込むブルーノートで、同い年のマッコイ・タイナーらと闊達なプレイを見せる。
ソウル・フィーリングあふれるアイク・ケベックがボサ・ノヴァ・ブームの中で吹き込んだ一枚。極太テナー・サウンドとラテン・リズムとの絶妙な融合が心ゆくまで楽しめる。
吹き込みの前年である1955年にドイツからニューヨークへ渡ってきたドイツ人ピアニスト、ユタ・ヒップ。本作は、ブルーノートに残した貴重な3枚のリーダー作のうち、ズート・シムズのテナーをフィーチャーした名盤だ。
ブルーノートでキャノンボールと共演するトランペットといえばマイルスを思わずにはいられないが、こちらはポスト・ブラウニーの逸材初お披露目盤。冒頭ではその先人へのトリビュート曲も披露している。
1960年に吹き込まれた記念すべきブルーノート・デビュー作。後年CTIなどにも興味深いレコーディングを残したスタンリーだが、ここでは当時のニューヨーク・シーンの人気者らと正統的ハードバップを奏でている。
ブルーノートに残した諸作がいずれも高水準なのがジョー・ヘンダーソン。盟友トランペッターとの共演となった1964年の本作においても、独特のサックスはまったく埋もれることなくむしろ浮かび上がってくるようだ。
1965年の本作は、ウディ・ショウとジョー・ヘンダーソンに加えJ.J.ジョンソンまで顔を出し、この上もなく管がにぎやかだ。ただそれでもホレス・シルヴァーの存在感は霞むことがない。ホレスのブルーノート作品にハズレなしだ。
「なるほどトロンボーンとバリトン・サックスのことか」などと思いながら聴くと、その低音の魅力にどっぷり浸かれる1957年のブルーノート盤。ソニー・クラークらおなじみのリズム隊もそつなくバックアップしている。
テナー・サックスの巨匠デクスター・ゴードンによる、ブルーノート・マラソン・セッションの1枚。渡欧直前に吹き込まれた作品で、ソニー・クラークらの強力リズム・セクションを従え、ワン・ホーン・カルテットの真髄を聴かせる。
60年代のブルーノートを代表するトランペッターの7作目。バップから新主流派まで多くの要素を消化吸収した彼が、その成果を存分に発揮した代表作。スケールの大きなプレイを聴かせる。
ビートルズの名曲を採り上げるなど、選曲上の魅力も手伝ってグラント・グリーンの人気盤となっている1965年のレコーディング。聴きやすさと奥深さを兼ね備えた、万人向けの傑作だ。
後にリトル・ジャイアントと呼ばれ、万人に愛されたテナーの巨人のブルーノートにおける初リーダー作。明快な豪快さとスピード感あふれるフレージングが、ウィントン・ケリーらとの絶妙なハーモニーを奏でる。
J.J.ジョンソンのブルーノート音源から、ハンク・モブレーやチャールス・ミンガスらとのセッションをまとめた一枚。楽器本来の扱いにくさをまるで感じさせない名手のトロンボーンさばきが冴える。
ショーターの長いキャリア中でも間違いなくハイライトのひとつとなる1964年のマスターピース。マイルスのクインテットを経て、プレイヤーとしてもコンポーザーとしてもスケールアップした姿がここにある。
ソウル寄りのアルト・サックスに定評のあったルー・ドナルドソンとスリー・サウンズによるストレートなセッション。精力的に活動していたルーの勢いがダイレクトに伝わってくる好盤だ。
1960年の一年間だけでブルーノートにリーダー作を4枚も吹き込んでいるホレス・パーラン。特徴的な右手のリズム感覚を最大限に活かしたトリオ編成にコンガを加え、グルーヴィなアルバムに仕上げている。
気心の知れたペッパー・アダムスらと奔放なプレイを見せたライヴを収めたもので、Vol.2と対になった作品。ハーフノートから生まれた幾多の名ライヴ盤のひとつに数えて差し支えない1960年のレコーディングだ。
スウィング・ジャズの風味で独特の個性を醸し出していたトロンボーン奏者の、ブルーノートにおける最終録音。1959年当時のレギュラー・メンバーによる演奏は、全員の息がぴったりと合って気持ち良い。
グループをともに引っ張っていたペッパー・アダムスとの2管が熱い名ライヴで、当時の空気すら感じ取れる生々しさが魅力。追加曲も加わりやや長尺になるが、Vol.1とセットでまとめて聴くのが正統だろう。
傑作アルバム『サイドワインダー』でも共演したジョー・ヘンダーソンの参加が目を惹く1965年の作品。全体的な印象も遠からずといった感じで、タイトル曲のほか「月の砂漠」のカヴァーも聴きもの。
“アフリカ回帰”をテーマにした3部作の最終作にして一番人気のアルバム。打楽器の嵐のようなアンサンブルだが実に聴きやすく、またソウルを感じさせる。メッセンジャーズとはまったく違う、ドラマーらしい傑作だ。
魅力的なパーソネルにもかかわらず、しばらく陽の目を見ることがなかった1962年のセッション音源。マクリーンが精力的に活動していた時期でもあり、同時期の名盤『レット・フリーダム・リング』と比べても遜色のない仕上がりだ。
彼の数ある作品の中でも特に人気の高い1962年録音のアルバム。全曲黒人霊歌で、彼の魅力であるソウルフルなソロを堪能できる。デビュー間もない頃のハービー・ハンコックにも注目。
数あるバードランドでのライヴ盤でも特に人気の高い作品。ショーターが参加することで単なるハード・バップからモーダルなサウンドへシフト。1曲目はこのライヴのためにハンク・モブレーが書き下ろした。
マイルス・バンドへの参加を経て、1964年に満を持して吹き込まれたサム・リヴァースの初リーダー・セッション。トニー・ウィリアムスら気心の知れたプレイヤーらと作り上げた、ポストバップ期の機運を漂わせる快作だ。
サド・ジョーンズがブルーノートに残した2枚の人気盤のひとつ。ビリー・ミッチェルとの2管、ケニー・バレルのギター、さらにはトミー・フラナガンのピアノと、通の心をくすぐる要素が満載だ。
タイトル曲ほか各人のペンによる魅力的なオリジナルで構成された充実の一枚。ハバード、フラー・ショーターの強力3管と、バンドをグイグイと引っ張るブレイキーのドラミングを堪能できる。