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さだまさし ストア

 ■ニューアルバム2015年07月08日発売

風の軌跡
風の軌跡
3,399円(税込)

TBSテレビ「日曜劇場 天皇の料理番」主題歌 「夢見る人」 映画「風に立つライオン」主題歌など、 話題のタイアップ曲を収録

注目は高視聴率を獲得するTBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場 天皇の料理番 主題歌 「夢見る人」。ドラマでは毎回クライマックスでこの曲が流れ、涙する人も多いはず。夢を追う過程で失ってはいけない人としての誇りが歌詞に込められており、同じく人としての誇りを歌うのは、今年映画化で話題を呼んだ「風に立つライオン」。28年ぶりにセルフカヴァーしたシネマ・ヴァージョンが収録される。  タイトルは「風の軌跡」。昨年、映画「風に立つライオン」のケニアの撮影現場を訪れた際に、さだまさし自身が体感したケニアの風景、そして「風」が大きな印象となり、そこから東日本震災の支援イベントのために制作された「ふるさとの風」など、「風」がタイトルに入る曲の収録が決まった。 このアルバムのために書き下ろした「風の宮」は、伊勢神宮の外宮に実在の宮名。これまで「縁切寺」(鎌倉・東慶寺)、「飛梅」(福岡・大宰府天満宮)、「修二会」(奈良・東大寺)と寺社を舞台に描かれた楽曲が人気を集める、さだまさし楽曲。激しくかき鳴らすアコースティックギターとオーケストラの音色がドラマティックな曲想、西行の歌を引用した美しい日本語が歌われる楽曲に仕上がっている。 また、「ラストレター」は、さだまさしの8作目の小説「ラストレター」(2014年朝日新聞出版刊)をイメージした楽曲で、新米ラジオアナウンサーが深夜番組のDJとして奮闘し成長していくストーリーから書き下ろされた。「みらいへ」「青空背負って」など希望や夢を込めた曲も多数収録される。 購入はこちら

外付け特典

「風の軌跡」オリジナルポストカード

■【「風の軌跡」オリジナルポストカード】
※すでにご予約いただいた方にも特典が付きます。
※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。

収録内容

1.   ふるさとの風
2.   みらいへ ※ジャパネットたかたキャンペーンCM「未来へ写真をカタチに残そう篇」
3.   ラストレター
4.   青空背負って ※映画『案山子とラケット〜亜季と珠子の夏休み〜』主題歌、全日本ソフトテニスの公式応援ソング
5.   梁山泊
6.   問題作〜意見には個人差があります〜
7.   逍遥歌〜そぞろ歩けば〜
8.   風の宮
9.   夢見る人 ※TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場「天皇の料理番」主題歌
10.  風に立つライオン(シネマ・ヴァージョン) ※映画「風に立つライオン」主題歌

 『風の軌跡』さだまさしインタビュー

――「さだまさしコンサートツアー2015~風の軌跡~」が始まっていますが、どんな内容ですか?

さださん  さだまさしファンにとって、通好みのコンサートになっています。ニューアルバムのタイトルにもある「風」をキーワードにした曲が多いです。今回のアルバムの中からも何作か入っていますよ。

――そのアルバム「風の軌跡」ですが、タイトルに込められた想いを聞かせてください。

さださん  前作『第二楽章』を受けての本作ですが、第二楽章というのは、積み重ねの上にあるもので、急に出来るものではないんですよね。その意味でも、自分の中の土台を確認しながら、次の扉を開ける感じです。「風に立つライオン」が収録されることもあり、自分が通ってきた所を振り返っている気配がまだあるので「風の通った跡」というイメージですね。

――「風に立つライオン」は映画の主題歌として28年ぶりに歌い直されました。

さださん  自分で言うのも何ですが、28年前の歌なのに、少しも古びていないことに驚きましたね。オリジナルと同様に渡辺俊幸さんにアレンジしてもらいましたが、同じ楽曲でも吹く風が違うんだなと思いました。この曲は柴田紘一郎先生にアフリカの話を聞いてから、曲ができるまで15年かかり、映画になるまで43年かかっているんです。僕の音楽人生のすべてがこの曲に注ぎ込まれているような気がします。

――「夢見る人」はドラマ「天皇の料理番」主題歌。ドラマも話題です。

さださん  ドラマの持つ力、演出の力もあるでしょうね。その主題歌に、あえてさだまさしを指名してくれたプロデューサーに感謝しています。「夢見る人」を支える人の立場から歌を作ってもらえませんかと言われて、まさに膝を打つような思いでした。一途に夢を追いかける人は迷惑をかける、その夢を周りで支えてくれる人はきっといるわけで……迷惑をかける分だけ、支える人も「支えてよかったな」と思える生き方をしなきゃダメっていうことでしょう。そういう思いが、どうしたら歌になるかなと迷ったけど、ドラマ主題歌ってあまりくどい事を言わない方がいいので、それと弦の美しいバラードというイメージもあって、ああいった曲調にしました。

――「みらいへ」はジャパネットたかたキャンペーンCMソングです。

さださん  ジャパネットたかたさんが企画したフォトコンテストで僕が審査員を務めたんです。その優秀作を使ってCMを作るという話から楽曲制作がスタートしました。どんな写真が集まったのかな、世間の人はどんな写真を好むんだろう、撮るんだろう――非常に興味があって。選ばれた写真は、みんな体温、笑顔に飢えているんだなとわかりました。それと、生命をきちんと写真に切り取ろうとしているものが優秀作品に選ばれましたね。ああ、ドラマってファインダーの中からいくらでも発見できるんだなと教わり、選ばれた写真をずーっと眺めながら曲を作りました。今の笑顔はすべて未来のために……未来という印象はすぐに浮かびましたね。

――同じくタイアップの「青空背負って」は映画の主題歌でもあり、日本ソフトテニス連盟の公式応援ソングですよね。

さださん  映画を見せてもらったら、とても温かくていい映画でね、僕も主人公の女の子を応援したい気持ちになりました。テンポ感はあった方がいいけど、ミディアムテンポの曲になりました。

――500曲以上を作ってこられましたが、そのパワーの源は何でしょうか?

さださん  〆切があるから(笑)。近年は依頼されることが多くなってきたんです。今回だと「夢見る人」「みらいへ」「青空背負って」。歌を書いてよと言ってもらえるのは、作り手にとってはすごく光栄なことです。自分のための曲を作るのが実は一番大変なんです。

――最後にアルバムを聴かれる皆さんにメッセージをお願いします。

さださん  「今のさだまさし」が、今回のアルバムに表れていると思います。ぜんぜん無理していないし、わざとふざけているワケでもないし、聴く人にも自然に聴いていただけるアルバムに仕上がったと思います。

 ■ディスコグラフィー

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