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さだまさし ストア

 6/26発売!グレープのデビューから40 周年。究極のオールタイム・ベストが完成!

天晴〜オールタイム・ベスト〜(初回限定盤 CD+DVD)

“たいせつ"な曲ばかりを集めたベスト・オブ・ベスト

デビュー40周年、ソロコンサート通算4000回。いずれも、支えてくださるお客様があっての記録。
さだまさしがこれまで発表してきた500曲を超える楽曲の中からWeb投票やアンケートを実施。
その集計をもとにした究極の39曲、つまりたくさんの方々にとって“たいせつ"な
さだまさし楽曲ばかりを選りすぐった、珠玉のベストアルバムが完成しました。
収録曲は「精霊流し」「案山子」「北の国から」「秋桜」「道化師のソネット」など、時代に流されることのない、
スタンダードと呼ぶにふさわしい誰もが一度は聴いたことのある名曲ぞろい!
しかしそれだけじゃない!リスナーから人気の高い隠れた名曲までも網羅!
これを手にすればあなたもきっと、さだまさしの新たな魅力を知る!
永く愛される理由がここにあります。
【収録内容】

[Disc1]
1. 案山子 (1978年)/ 2. 天までとどけ (1979年)/ 3. 関白宣言 (1979年)/ 4. 北の国からー遙かなる大地より〜螢のテーマー (1982年)
5. パンプキン・パイとシナモン・ティー (1979年)/ 6. Birthday (1997年)/ 7. 胡桃の日 (1976年)/ 8. まほろば (1979年)/ 9. 主人公 (1978年)
10.道化師のソネット (1980年)/ 11.向い風 (1982年)/ 12.長崎小夜曲’90 (1982年)/ 13.片恋 (2010年)/ 14.青の季節 (1995年)/ 15.あなたへ (2012年)
[Disc2]
1. 雨やどり (1977年)/ 2. 風の篝火 (1979年)/ 3. 無縁坂 (1975年)/ 4. 秋桜 (1978年)/ 5. 親父の一番長い日 (1979年)/ 6. つゆのあとさき (1977年)/ 7. 檸檬 (1978年)
8. 天然色の化石 (1990年)/ 9. October 〜リリー・カサブランカ〜 (1991年)/ 10.飛梅 (1977年)/ 11.修二会 (1993年)/ 12.舞姫 (2000年)/ 13.虹 〜ヒーロー〜 (1994年)
[Disc3]
1. 精霊流し (1974年)/ 2. 黄昏迄 (1981年)/ 3. デイジー (1990年)/ 4. フレディもしくは三教街ーロシア租界にてー (1975年)/ 5. 防人の詩 (1980年)
6. たいせつなひと(シネマ・ヴァージョン) (2003年)/ 7. 償い (1982年)/ 8. 奇跡 〜大きな愛のように〜 (1991年)/ 9. いのちの理由 (2009年)/ 10.遙かなるクリスマス (2004年)
11.風に立つライオン (1987年)

<DVD>
■1分でわかるさだまさし!?
誕生からこれまでのさだまさしを映像で振り返るバイオグラフィを収録。

■40周年記念コンサートツアー「さだまつり」映像初収録!
「前夜祭〜しゃべるDAY〜」「後夜祭〜うたうDAY〜」と題して、全会場2日間で行われたコンサートツアー「さだまつり」の中から、 2013年1月28日、29日 東京国際フォーラムでの千秋楽の模様を初収録!


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 さだまさし インタビュー

グレープのデビューから40年。今、なお第一線で走り続けるさだまさし。
デビュー40周年、ソロコンサート通算4000回を目前に、究極のオールタイム・ベストアルバム『天晴〜オールタイム・ベスト〜』
をリリースするさださんに、今作について伺った。




――6月26日に発売する40周年記念アルバム『天晴〜オールタイム・ベスト〜』はファンによるWEB投票とアンケート結果をもとに39の収録曲が選ばれたそうですが。

さださん ファンの皆さんからの評価というのは、やっぱり楽曲の「出来」だけによるものではないんだなと思います。昔の曲などでも、「これ、スタンダードになるほど優れているかな?」と思うような曲なのに、何回聴いても「やっぱりいいな」というものはいくらでもあるでしょう? 音楽で得られる感動って、「出来」のようなものとは別の何かなんですよ、きっと。でも、そうすると、ヒットって何なんだろうと思います。今回の投票結果でも、「償い」とか「修二会」とかが入っている。いわゆるヒットした曲ではないのに。

――ファンの間ではとても有名な曲ですし、例えば、「胡桃の日」などは、さださんが重ねられたライブで育てられた楽曲という気がします。

さださん たしかに。「主人公」という曲もそうかもしれない。でも、シングルヒットはしていません。そもそもオリコンチャート的な意味でのヒット曲って、僕にはあまりないんですよ。……「雨やどり」とか「精霊流し」とか「防人の詩」とか、そんなところじゃないですか。「親父の一番長い日」「天までとどけ」「関白宣言」「道化師のソネット」……、ま、結構あるか(笑)。

――1位になったアルバムの収録曲というものもありますからね。

さださん そう考えれば、アルバム「夢供養」に収録された「まほろば」なんかもヒット曲なのかな。失礼しました(笑)。

さだまさし' ――これまでにもベストアルバムをリリースされていますが、今回のオールタイムベストと、それらとで一番違うのはどういうところですか。

さださん 毎年ほぼ1枚オリジナルアルバムを制作しているんです。これからも新しい曲を書き続けていくわけだから、こういったベストアルバムというものは基本的に、「俺が死んだ後にリリースしてくれよ」と思っているんですよ。でも、500曲以上も発表してくると、初心者はどこから入っていいかわからない。これまでのベスト盤は、そういった人たちへの、「入口はここ」というサインみたいなものだったと思います。でも、今回のベストは、お店の入口に入り、何を頼もうかなという時に、常連さんがススメてくるメニューみたいなものかな。「ここに来たら、これ食べなきゃダメだよ」という。

――7月の日本武道館公演がソロでの4000回目、4001回目という前人未到のコンサートになるそうですね。

さださん それについては、お客様に対する感謝ということに尽きます。よく来続けてくださったな、と感謝の気持ちでいっぱいですね。

――『天晴〜』の曲目を見ても想像できますが、さださんのファンにはこれまでの約4000回のコンサートのうち、200回、300回と来ている熱いファンも多いでしょうね。

さださん そうですね。ステージからお客様の顔がよく見えることもありますから、しょっちゅう来てくださる方の顔を覚えていることもありますよね。ある日、その人が最前列に座っていて、僕が歌い出したら、もう号泣するんですよ。「あ、この人は本当にさだまさしを好きでいてくれるんだ」と思った時、「さだまさしって何だろうな」と思いましたね。

――その時、さださんは自分であって自分ではないわけですね。

さださん 自分ではないですね。ある意味、さだまさしは自分ではないですよ。自分のためだと思ったら、こんなに無理なスケジュールはこなせないかもしれない。僕はみんながたいせつにしてくれるさだまさしのためだから、無理が出来る。間違いなく言えることは、必死に働いて、さだまさしのコンサートに行くために頑張ってくれている人がいるということですよね。だから、僕はその人たちに働きかけることを絶対怠らない。

――観客を長年魅了し続けるために必要なことはどんなことでしょうか。

さださん モチベーションを失わない努力をすることですよね。アーティスト仲間とよく話すんですが、「モテたい」「金が欲しい」「有名になりたい」という、最初に抱く基本的な欲求を達成しても、なお走り続けている人は、どこにモチベーションがあるんだろうという話しになって、自分はどうなんだろうと考えると、やっぱり音楽が好きだということ。そして、もうひとつは「上手になりたい」ということです。今もずっとそう思っているし、実際、歌もギターもトークも少しずつではあるけれど、上手くなっているんじゃないかと感じる。年齢とともに失うものもあるけど、積み上げてきたものの中には、崩れないものもあるんですよ。積み上げてこなかった人が、いきなり「あれもできたはずだ」と思っても、もう無理だから、積み上げることを飽きずにやれるかどうかだと思います。はっきり言えることは、ライブ・パフォーマーにとっての一番のご褒美は拍手だということですね。僕も拍手が鳴り続ける限り、あのステージにいたいと思うんでしょうね。それがブーイングに変わった時にステージを下りようと思うんでしょう。でも、僕は昔、ブーイングの中からスタートしたので、それもあんまり気にはならないんですけどね(笑)。

――ところで、ネット通販は利用しますか。

さださん 利用しますよ。早いものだと翌日届いて、便利ですからね。本を買うことが多いし、それからやっぱりレコードも買う。お店にも行きますが、どうしても早く欲しくて、お店に行って探す時間がない時、ネットの通販だと、ターゲットを決めて検索すれば、バーッとカタログが出てきますよね。その中からある程度狙い撃ちできるから、「これは役に立つかな」と悩み、結局、「いいや、3冊とも買っちゃえ」みたいなことをやっています。

――便利な時代になりましたね。

さださん 確かに便利ですね。ただ、本やレコードを選ぶという時間は僕にとって非常に重要な時間なので、本屋にもCDショップにも行きます。

――ネット通販、本屋やCDショップそれぞれにいいところがある?

さださん そうですね。どちらにしても、本やレコードがたくさん並んでいて、それを眺めているだけで幸せな時間って、ありますから。

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