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公認コラムHELLO Navi!

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2016.9.9 更新

「Hello!Project 2016 SUMMER 〜 Sunshine Parade〜」(2016.8.21)レポート

「Hello!Project 2016 SUMMER 〜 Sunshine Parade〜」(2016.8.21)レポート

℃-ute、モーニング娘。'16、アンジュルム、Juice=Juice、カントリー・ガールズ、こぶしファクトリー、つばきファクトリー、ハロプロ研修生、ハロー!プロジェクトメンバーが総出演する夏の風物詩『Hello!Project 2016 SUMMER』が今年も大盛況のうちに幕を閉じました。今回のハロナビは、8月21日に行われた〜Sunshine Parade〜公演のレポートをお送りします。

オールキャストでの『GOOD BYE 夏男』からスタートした、今年のハロコン。所狭しと歌い踊る姿に、目が足りない、時間が足りない、嬉しい悲鳴がとまらない!
そんな贅沢すぎる状況のあとは、各ユニットが新曲を中心としたパフォーマンスを立て続けに披露。ハロプロの戦闘力の高さをこれでもか!と味わうことが出来ます。
トップバッターは、ハロプロ研修生。『Hello!まっさらの自分』では、デビュー前の研修生たちのキラメキ、フレッシュさが全開に。中でも、高瀬くるみちゃんの鞠のようにはずむダンスが目を引きます。清野桃々姫ちゃんは、リズムの取り方ひとつひとつがカッコよくて、小学六年生ながらプロの貫禄。そして前田こころちゃんのすらっと伸びた手脚は、神様の贈り物ですね…!
歌でダンスで表情でビジュアルで、それぞれの良さが爆発したステージを堪能した後は、つばきファクトリー&こぶしファクトリーの登場。『私がおばさんになっても』は、つばきファクトリーの持つ清涼感や女性らしさを理想的な形でアイドルステージに昇華させる名曲。ずっと、こんなつばきが見たかったんだ…!対して、こぶしファクトリーはクレヨンしんちゃんの物真似やコミカルなダンスを取り入れながら、とにかく楽しく明るいステージを披露。しっかりとした歌唱力や安定感があるからこそ、おふざけもサマになってカッコいいんです。メジャー2年目のこぶしファクトリー、メジャーデビューが決まったつばきファクトリー、気高く強く咲き誇れ!

9月28日発売のシングルから「どーだっていいの」をこの日初披露したカントリー・ガールズ。メンバーの成長著しく、ユニゾンの声圧も物凄いことになっています!ロカビリー調をカッコよく歌い上げる姿と可愛らしい衣装とのギャップが最高。船木結ちゃんのこぶしが最高。顔全体で踊る梁川奈々美ちゃんが最高。最高尽くしでもう本当に最高に仕上がっています!(?)

これまでにない振り付けと曲調で、空気一変させたのはJuice=Juice 『Dream Road〜心が躍り出してる〜』。つんく♂さんからの熱いメッセージが込められた歌詞と振り上げる拳の熱さに会場もヒートアップ。女王のオーラを発揮しまくりな和田彩花ちゃんを中心に、バリバリと戦闘力を可視化させるアンジュルムによる『糸島Distance』 、結成十九年目にして、キラキラの透明感が迸るモーニング娘。'16による『The Vision』と勢いは止まりません。そして最後に現れたのは、Queen of J-POP、℃-ute。照明をぐっと落としたステージ、響くフェイク、圧倒的な完成度で披露される『Summer Wind』に誰もが息を呑みました。これがハロプロ、これがハロプロレベルのアイドル。「最後までハロー!プロジェクトの℃-ute」でありたい、その意味を言葉以上に理解させられたステージでした。

ここでMCタイム、「ハロコロジー」のお時間です。心理テストによって、メンバーの深層心理を見抜いてしまうこちらのコーナー。今公演では、°C-uteの矢島舞美、モーニング娘。'16の譜久村聖、アンジュルムの和田彩花、とそれぞれのグループのリーダーが代表して参加しました。
「自分が運営するプロジェクトの構成人員と、チームリーダーはどんな人か教えて」に事前に答えたリーダーたち。この心理テストの答えはなんと、「あなたが一番チームワークがとれる人数と未来像」を表します。
そんなこととは知らずに「30人。誰からも尊敬され、アドバイスが的確で、後輩を育てられる人。」と答えるハロプロリーダー舞美ちゃんに、「7人。リーダーはオトナにありがちな堅苦しい考えがなく、保守的な人じゃなくて、守りに入らず前に進んでいて、自由な発想で、情熱のある人。」と語るあやちょ。「15人。未来から来た人で、未来を変えるために来て何回か失敗する。チームの事をよく知っている人。」と、現実的な数字と非現実的な人物像でワールドを展開するフクちゃん。
具体的な数字はともかく、それぞれの描く人物像は納得のいくものが多いですよね。ちなみに、つばきファクトリー山岸理子ちゃんは「6人くらい」Juice=Juice宮崎由加ちゃんは「50人くらい」と頼もしい発言。さらに人数が多かったのは、小田さくらちゃんで150人だそう。未来のハロプロリーダー、虎視眈々と狙っていたりするのでしょうか?!


そしてお待ちかね、回替わりのハロプロタイムマシーン。本公演は「1999年」にタイムスリップ。
まずは1999年に生まれた中から、佐藤優樹ちゃん、小田さくらちゃん、尾形春水ちゃん、野中美希ちゃん(モーニング娘。'16)、相川茉穂ちゃん(アンジュルム)、 広瀬彩海ちゃん、藤井梨央ちゃん(こぶしファクトリー)、谷本安美(つばきファクトリー)が、1999年に発売された『真夏の光線』を披露。意外な組み合わせの妙や、夢のツーショットの連続、そしてとにかく可愛い!
全てはそこに帰結するのです、可愛いハッピー最高!


続いて、同じく1999年生まれの工藤遥ちゃん(モーニング娘。'16)、上國料萌衣ちゃん(アンジュルム)、新沼希空ちゃん(つばきファクトリー)による、1999年のヒット曲『ちょこっとLOVE』のパフォーマンス。とにかく画が強い。(直球)
楽しそうに歌ってみたり、しかめっ面をしてみたり、コロコロ変わる表情に癒され、ピースフルな気分に。あと、純粋に本当にいい曲なんですよね。「ワッハハハハ」のコーラスに、少し感傷的になりながらも、そんなことを改めて痛感しました。


そしてここからは各ユニットによる、他ユニットのカバーコーナーに突入。


こぶしファクトリー・つばきファクトリーは、Juice=Juice『五月雨美女がさ乱れる』をパワフルに披露。野村みな実ちゃんの、一瞬の見せ場でも絶対にモノにする!という気迫がすごい!みんながみんな、貪欲で前のめりで、とてもいいんです。
カントリー・ガールズは、まさかの℃-ute『Crazy 完全な大人 』をカバー。骨盤をバンバンと叩くその姿は、もう完全な大人…!微笑みと切なさを絶妙な塩梅で繰り出す、嗣永桃子プロ…流石でした。
完全に自分達の楽曲にしてしまったのは、Juice=Juiceによる『臥薪嘗胆』(アンジュルム)、アンジュルムによる『チョット愚直に!猪突猛進』(こぶしファクトリー)。オリジナルが素晴らしいのはもちろん、また新しい楽曲の魅力を引き出し、自分達の魅力も上乗せして、違った魅せ方に変えてしまう…これがハロプロクオリティなのです。
まさかの選曲で観客を驚かせたのは、モーニング娘。'16。カントリー・ガールズ『愛おしくってごめんね』を可憐に歌い、セリフまでバッチリ。タイトなミニスカートから伸びる美脚と黒いパンプスが妖艶な矢島舞美ちゃん率いる℃-uteは、アダルティな雰囲気でスタンドマイクへ。初期モーニング娘。の名曲、『サマーナイトタウン 』をカバーしました。鈴木愛理ちゃんによる伸びやかなハモりが会場に響き渡り、美しいコーラスに誰しもが酔いしれました。


司会のまこと、アンジュルム新メンバー笠原桃奈ちゃん、つばきファクトリー新メンバー小野瑞歩ちゃん、秋山眞緒ちゃん、小野田紗栞ちゃん、こぶしファクトリー小川麗奈ちゃんによるMCコーナー、ハロステダンス部のパフォーマンス披露を挟み、コンサートも後半戦へ。

それぞれがキラーチューンを畳み掛けるように披露し、息つく間もないエンターテイメントに身を委ねること2時間弱。あっという間にエンディングへ。ハロー!プロジェクトオールキャストによる『泡沫サタデーナイト! 』は、どこを見ても可愛く、楽しく、とにかく幸せな気持ちになったのでした。

こうして2016年の夏も、ハロコンと共に幕を閉じる。愛と希望と多幸感に包まれて。
夏の終わりの寂しさも、変わりゆく美しさの儚さも、全てが素晴らしいことと気づかされた時間でした。私は、ハロー!プロジェクトが大好き。そんな当たり前のことを改めて強く強く感じたのです。

進化し続けるハロー!プロジェクト、その全てを、これからもずっと見つめ続けていきたいと思います。

コラム記事:塚本舞


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