現在地
 >  仮面女子公認コラム『地下最強種☆』 > 仮面女子公認コラム『地下最強種☆』vol.13
2015.11.5 更新

第13回 [アリス嬢(AJ)]アイドルの卵の中からダイアの原石を見つけろ!

仮面女子

コラムでは今まで、仮面女子のユニット(※第5回目『仮面女子構成ユニットとは?』)、候補生ユニット(※第6回目『謎に包まれた仮面女子候補生ユニットの正体』)などを紹介してきましたが、さらにその下にもアイドルが潜んでいるって知ってましたか? それがアリス嬢(以下、AJ)と呼ばれる子たちです。

彼女たちは、仮面女子の事務所“アリスプロジェクト”に所属したばかりの女の子のこと。最下層ユニットのスライムガールズにも入っていないため、正確にいうとアイドルの見習いです。先輩の仮面女子たちの活動を勉強するため、仮面女子劇場(( P.A.R.M.S ))でライブや物販の手伝いをしたり、ブログを更新したりしながら、歌やダンスの力を磨いているわけです。

●AJが活躍する番組

仮面女子

まだまだ未熟な彼女たちですが、実は番組を持っていたりします。それが、毎週金曜日19:00〜19:30にネット配信されている番組『仮面女子候補生!アリスはここから』。「番組から仮面女子メンバーを誕生させよう!」がコンセプトの“アイドル活動向上番組”です。内容は、ライブ要素がある「カラオケバトル」「踊ってみた」や、トークの途中でボールが投げ込まれるとドッチボールが始まる「突然ドッチボール」「怖い話」などなど。まずは番組の一部を観てみましょうか。

☆仮面女子候補生!アリスはここから【前編】(2015/03/27放送分)

いかがでしたか? AJはちょっと前まで素人さんだった女の子。やはりグダグダになってしまう部分もありますね(汗)。ただ、そんな姿が逆に初々しくて萌えるじゃないすか! 例えるなら、お父さんが娘の発表会を観ている感じですかね? …え、そんなの僕だけかって? いやいや、同じ感覚を持つ方、絶対いますよね? ね? ね?(←焦った表情で激しく同意を求めながら)

ちなみに放送は、配信元のWALLOPのHP、アプリ、ニコニコ生放送(※WALLOPアカウントから配信)で無料視聴ができます。

●AJに会いにスタジオへ行こう!

仮面女子

実はこの番組、2000円を払えば収録を観覧することが出来ます。収録場所は、放送時間と同じ毎週金曜日、スカイツリーから徒歩5分の『WALLOP押上スタジオ』(住所:東京都墨田区業平4-16-6)。会場内は客席とAJとの距離が近いし、収録中も撮影可能なので、好きな子の写真を撮り放題! おまけにサイン付きチェキは500円で破格! しかも、ネット配信は30分間だけですが、スタジオでは45分間、収録が行われます。ラスト15分間は来場した人にしか楽しめないんです!

…というか、先ほどからチラホラ登場している、この美人なお姉さんは誰ですか? 実はこの方、アリスプロジェクトでプレイングマネージャーをしている月村麗華さん。かつて仮面女子:アリス十番に所属していた元アイドルで、現在は裏方として仮面女子を影から支えるスタッフのひとりです。アイドル時代の知識や経験をAJに伝えるために番組『アリスはここから』ではMCも担当してらっしゃいます。そんな彼女に番組の楽しみ方を教えてもらいました。麗華さん、出番ですよ〜!

「は〜い! この番組は、まだプロになりきれてない子たちがどこまで頑張るか、それに尽きると思います。AJの頃から頭角を現す子もいるので、やる気の違いや才能はファンの方も気づくはず。AJを卒業した子が仮面女子劇場(P.A.R.M.S)で踊る、という成長過程を深く味わっていけるのが魅力ですね!」

そうなんです。すでにこの番組を卒業して、大活躍をしているメンバーがいるのです。その子たちがこちら。

●成長した元AJたち 北村真姫/瀬崎結菜/片寄菜々

仮面女子

番組の人気企画のひとつにスライムガールズに昇格するための“公開オーディション”というものがあります。2014年1月に行われた第1回目のオーディションで見事、合格したのが北村真姫ちゃん(写真左)。彼女は2015年9月にはアーマーガールズに加入することになります。そうなんです。本当に番組から仮面女子が誕生しているんです! 他にも仮面女子候補生:OZに在籍する瀬崎結菜ちゃん(写真中央)と片寄菜々(写真右)ちゃんも、この番組出身だったりします。

●将来輝くアイドルを見分けるポイントは?

仮面女子

では最後に、AJの中からいち早くダイアモンドの原石を見つけるためのポイントを聞いてみました。再び麗華さんにご登場いただきましょう!

「芸能界を生きる上で空気を読むのは凄く重要。現場の空気を感じて、自分が何を求められているかを素早く察して、行動できる。その力は持って生まれた才能が大きいのですが、それがある子は伸びますね」

さらに会場に来ていたファンの方にも話を聞いてみました。

「ファンの目をちゃんと見て、笑ったり、反応する行動を通称“レス”って言うんですけど、それが上手な子はすぐに人気が出てますね。そういう子は、将来きっと化けますね」(会社員) 「未熟なAJのころはダンスを間違えるのは当然。でもその後の、間違いを上手にカバーできるかどうかを僕は見ています。アイドルは対応力が求められますから」(自営業)

なるほど。こういう目線で見ればまた別の楽しみ方も見つかるわけか! ちなみに彼女たちはアイドル見習いなので、入れ替わりが激しく、どんな子がいるのかを正しく把握するのは、正直難しいです。ただし、月村麗華さんの( Twitterのリスト)にはAJの主要メンバーがフォローされていたりするので、参考にしてみるのもいいかも知れません。 さあ、あなたは新しい原石を見つけられますか?

Photography by T.Okamoto

仮面男児尾谷幸憲、廣田晋一郎、佐々木翔の3名

文・仮面男児●尾谷幸憲、廣田晋一郎、佐々木翔の3名からなる地下クリエイター集団。新聞・雑誌・ウェブ・脚本等の執筆を中心に、コメンテーター、グラビアのプロデュース、広告/PRなど年間300本以上の仕事をこなし、地下ライター界最強の名をほしいままにしている。著書に『LOVE※』(講談社文庫)、『ラブリバ♂』(ゴマブックス)、『J-POPリパック白書』(徳間書店)、『すごいぜ!ノストラダムス』(メディアファクトリー)など。
(ツイッターはこちら @otaniyukinori @siss006 @gzzxnuFdXGhAexh)