現在地
 >  乃木坂46公認コラム『のぼり坂』 > 乃木坂46公認コラム『のぼり坂』vol.4

乃木坂46 公認コラム『のぼり坂』

2015.1.14 更新

「乃木坂46 1stアルバム『透明な色』発売記念 10福チェーン初売り合戦 “世界一早いアルバム手渡し会”」レポート(2015.1.6)

Zepp Tokyoで1万人にアルバム手渡し会

1月7日に乃木坂46の1stアルバム「透明な色」がリリースされました。最新オリコン週間ランキングでも見事1位を獲得したこのアルバムを、発売前日に乃木坂46のメンバーがファンの方々に直接手渡しするイベントが1月6日、東京・Zepp Tokyoにて行われました。

これは全国のCD販売ショップ10チェーン(HMV、キャラアニ、新星堂、タワーレコード、TSUTAYA、フタバ図書、山野楽器、ヨドバシカメラ、楽天ブックス、WonderGOO)と乃木坂46のメンバーが協力し合い、初のアルバム発売を一緒に盛り上げていくという新しい試み。昨年12月の「10福チェーン“運命の推しメン決定会議”」では生田絵梨花がリーダーとなったHMVが1位に輝き、我らが楽天ブックスは3位という結果を残しました。このアルバム手渡し会での結果が反映され、ついに優勝するチームが決定することになります。

当日は昼から5チーム、夕方から5チームと2グループに分かれて手渡し会を実施。楽天ブックスの応援メンバーである松村沙友理、齋藤飛鳥、樋口日奈、堀未央奈は新星堂、タワーレコード、TSUTAYA、ヨドバシカメラとともに昼からの第1グループにて、大勢のファンに直接アルバムを手渡していきました。イベントには2グループ合計で約1万人もの方々が来場。オープニングでの挨拶では、チームを代表して松村が「あけましておめでとうございます。楽天ブックスのチームでございます。今日はたくさん売りたいと思うので、この会場にいる皆さんと一緒に団結力を高めるために……『Burn!』って知ってますか? 私が3、2、1と言ったら皆さん右手を高く挙げて『Burn!』してください。皆さん楽しみましょう。よろしくお願いします!」と、東北楽天ゴーデンイーグルスの応援でおなじみの「Burn!」を来場者と一緒にして一体感を高めました。

手渡し会ではまず、Type-C購入者にアルバムを手渡していきます。背中にそれぞれの名前が入った楽天イーグルスのオリジナルユニフォームを着た4人はCD、特典、チラシ、袋を手分けして購入者の皆さんに手渡ししました。この際には「あけましておめでとう!」と新年の挨拶をするファンの姿も多く見受けられ、メンバーもファンに向けて「おめでとう!」や「ありがとうございます!」といった言葉を伝えていきました。Type-Cの手渡しを終えたところで、4人は下記のような感想を寄せてくれました。

堀未央奈
『こんなにたくさんの皆さんが来てくれると思わなかったので、正直ビックリしてます。しかも発売日の前日に、ファンの方にCDを直接お渡しできるなんて……とってもうれしかったです。』

樋口日奈
『メンバーとチームごとに競う企画ってあまりなかったので、面白いですよね。ほかのチームに負けたくないから、協力してがんばろうって思ったし。今日はたくさんの方が来てくださっって、本当にありがとうございました!』

齋藤飛鳥
『ほかのチームがどれくらい売れてるのか、すごく気になります! あと、このユニフォームがいいですよね。これを着て、楽天イーグルスの試合を観に行きたいです。』

松村沙友理
『楽天さんは本当にユニフォームがかわいくて。しかも1人ひとり、背中に名前が入ってるんですよ! これを着られてうれしいし、ファンの人からも「カワイイね!」って言ってもらえて、今年1年はいい年になりそうです(笑)。実はファンの方とお会いするのも、今日が今年初めてなんです。ファンの方の中にも楽天イーグルスのユニフォームを着てる人がいて、「あ、お揃いだ!」って思いました(笑)。アルバムはいっぱい、いっぱい聴いてほしいです!』

気になる優勝チームは?

アルバムの手渡しはType-C、Type-B、Type-Aと仕様ごとに時間を分けて行われ、一部仕様については会場外の特設売り場でも販売。ここでの購入者も手渡し会に参加することができ、各仕様ごとの受付時間が延長されるなど大盛況ぶりを見せました。メンバーは3時間近くも立ったままで、ファンとコミュニケーションを継続。また購入者列が途切れても休憩することなく、会場後方のファンやほかのショップ列に並ぶファンに向けて手を振るなどのサービスぶりを見せました。

こうして2015年最初の大掛かりなイベントは大成功のうちに幕を下ろしました。気になる結果ですが、西野七瀬がリーダーを務めた新星堂が総合ポイントで優勝。残念ながら楽天ブックスは逆転することができませんでしたが、最後まで大健闘しました。優勝した新星堂チームの4人(西野、伊藤万理華、斎藤ちはる、中田花奈)は、新星堂店舗にて1日店員としてCD販売の手伝いをすることになります。

なお10福チェーンの各チームリーダーは今回のような初の試みについて、下記のコメントを寄せました。

秋元真夏(TSUTAYA)
『新年一発目なのにたくさんの方が集まってくれてうれしかったです。空いてる時間には会場に手を振ってそこらじゅうに愛嬌を振りまいていました(笑)。思ったより1人ひとりのファンの方と話せる時間があったのも新鮮でした。』

生田絵梨花(HMV)
『私たちにとっての大事な1stアルバムをファンの方も「大切にする」と言ってくださって本当にありがたかったです。HMVの制服を着るのも初めてだったので、ホントに店員になったみたいな気持ちですね。2015年はライブハウスなど小さな会場でもよいので、チームに分けるなどしてもっともっとライブをやりたいと思っています。』

生駒里奈(フタバ図書)
『レコードショップ10チェーンが競い合うのは初めてだったので、私たちも応援していて新鮮でした。フタバ図書チームは私以外が研究生で、ファンの方と接する機会が普段あまりないのでそれもよかったですね。アルバムの中で私のオススメは断然「制服のマネキン」です!』

桜井玲香(山野楽器)
『ファンの皆さんも私たちも発売を楽しみにしていたので、直接早めに渡せることがうれしかったです。山野楽器の特典の下敷きはとても好評で皆さんには喜んでもらえましたね。デビューしてから今までを形として残せることに達成感を感じています。また2015年から新たな気持ちでスタートしたいです!』

白石麻衣(WonderGOO)
『デビューから3年経って、持ち曲も本当に増えましたしアルバムがいよいよ出るんだな、と実感しています。こうしてお渡し会にたくさんの方が来場してくださってとてもうれしいですし、2015年をいい形でスタートできたことが、今年1年のさらなる飛躍ににつながれば、と思っています。』

西野七瀬(新星堂)
『お店の応援団として、Zepp Tokyoという会場でお客さんと接したので店舗に行きたい気持ちが強くなりましたね。』

橋本奈々未(キャラアニ)
『お渡し会は写真集以来だったのですが、商品を手渡し出来るのは私たちも実感できてうれしいですし、アルバムをファンの方も大事にしてくれるんじゃないかな、と思います。シングル曲を知っている方は多いと思うので、C/W集を聴いていただけるとライブの予習にピッタリですね。』

深川麻衣(タワーレコード)
『今回のようにレコードショップとコラボしてアルバムを売るということがどういうことなのか、なかなか想像ができなかったけど、こんな年初めの忙しいときにたくさんの方が来場してくれてありがたかったです。「タワレコが勝てるように応援してるよ」と言ってくれるファンの方のためにも勝ちたいですね。』

松村沙友理(楽天ブックス)
『自分が応援している店舗がホントに売れてるのか自信がなかったですが、ファンの方が「待ってたよ!」とか「1位になろうね!」と言ってくれて、一緒に戦ってる感じがしてうれしかったです。』

若月佑美(ヨドバシカメラ)
『いつもよりファンの方と話せて楽しかったです。特にアルバムについての話が多くて期待されているんだな、と感じました。個人的には「革命の馬」がオススメなのでぜひ聴いてほしいですね。』

「10福チェーン初売り合戦」特設サイト

透明な色(1/7発売1stアルバム)
DISC 1には全シングル曲10曲他収録予定。TYPE-A/BのDISC 2にはファン投票で選ばれるカップリング曲の人気曲を収録。そしてTYPE-AのDVDにはライブ映像を収録予定。先着特典:楽天ブックス限定 “オリジナル大判ポストカード(キラキラホログラム仕様)”
CD情報

文:西廣智一 (WEBを中心に活動する音楽ライター。バンドマン、フリーター、会社員を経て、2005年末に株式会社ナターシャの立ち上げに参加する。翌2006年よりライターとしての活動を開始し、「ナタリー」を筆頭とした音楽サイトにてインタビューやディスクレビューなどを執筆。)

乃木坂46過去コラム一覧