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乃木坂46 公認コラム『のぼり坂』

2016.3.9 更新

ニコニコ生放送「自称365日カワイイ乃木坂46秋元真夏は閏日もカワイイのか検証特番」レポート

2月29日22時から放送されたニコニコ生放送の特別番組「自称365日カワイイ乃木坂46秋元真夏は閏日もカワイイのか検証特番」に秋元真夏、中田花奈、若月佑美の3人が出演しました。このコラムでは番組レポートを、当日の写真とあわせて紹介していきます。

この特別番組は今年1月23日に放送されたニコ生の番組「乃木坂46生出演『真夏の全国ツアー2013 FINAL!』秋元、永島、若月が初めてのライブ生実況!」に秋元、若月、そして永島聖羅の3人が出演した際に、秋元が「私、365日カワイイから!」と発言したことに対して、若月が「えっ、じゃあ閏年は1日だけ可愛くないの?」と突っ込みを入れたことから、「4年に1度の閏年にあたる2016年、果たして閏日の2月29日も秋元真夏はカワイイのか」を検証するために急遽決定。この企画実現のきっかけを作った秋元と若月に加え、2人と親交の深い中田も参加し、さまざまな側面から秋元の閏日疑惑を検証していきました。

オープニングでは中田と若月の2人が、視聴者に番組の概要を説明。同時に1月の番組での秋元と若月のやり取りを再配信すると、映像明けで爆笑する若月がこの番組を企画したスタッフに対して「えっ、スタッフさん暇なの?(笑)」と呆れた表情を見せます。そしてスタジオに秋元を呼び入れると、彼女専用の女優ライトに照らされながらレンズに「運命」「感じる」と記されたサングラスをかけた秋元が颯爽と登場しました。中田と若月は呆れた雰囲気を漂わせながら、仕方なく秋元にツッコミを入れます。秋元の前には花が置かれ、しかも彼女専用の高画質カメラが用意されるという特別扱いに若月は不満を述べますが、中田は「仕事なんで、頑張ろうね」と若月を諭しました。

番組ではまず最初に、乃木坂46メンバーからの証言で秋元の可愛さを紹介。どんな可愛らしいエピソードが紹介されるのかと思っていると、アンケートでは「首から上の形がカワイイ」(鈴木絢音)、「足が小さくてカワイイ」(和田まあや)、「毛量が少なくて、ツインテールにしたときの後ろ姿がカワイイ」(松村沙友理)と、秋元の顔以外のパーツについてのコメントが続きます。そんな回答に対しても全力で自身の可愛さをアピールする秋元に対して、中田と若月は見て見ぬ振り。それでもめげずに秋元がカワイイアピールを続けると、無言を続けていた若月が「ちょっと時差があるのかも。日本とパリくらい?」と説明。そんな若月に秋元はすかさず「じゃあもっと近づこうか?」と、笑顔で返すのでした。

続いて「Nさん」「M村さん」という仮称メンバーからのメッセージ映像を紹介。どう観ても中田と松村の2人ではないかというツッコミが続出する中、映像の中の「M村さん」は「指先が丸いところ」と、やはり顔以外がカワイイと指摘します。秋元はそれでもめげずに、自身の指先の丸さを小動物に例えて可愛さを再びアピール。さらに番組サイドが秋元に「自分がカワイイと思う写真」を用意してもらったところ、「3枚に選べるわけないじゃないですか。選んだら52枚ぐらいになって」と言い訳しながら、結局9枚と大幅に増えたカワイイ写真の数々を番組内で紹介しました。秋元が自信満々でセレクトした写真に対しても中田と若月はイチャモンを付けていき、ヘルメットを被った写真に対して2人は「えっ、ヘルメット浮いてる?」と秋元の頭の大きさを指摘します。すると秋元はスタジオに用意されていたヘルメットを実際に被ってみせ、2人から「(ヘルメットが浮いた状態を見て)カリメロだよ!(笑)」と突っ込まれスタジオ内は爆笑に包まれました。

番組中盤では、生放送にもかかわらずなぜかテープチェンジの時間に突入。休憩と称して秋元を楽屋に戻すと、ここからは「秋元真夏を定点観測」と題して楽屋に設置されたカメラで、スタジオの中田と若月が秋元をモニタリングすることになりました。楽屋にはけん玉や「黒ひげ危機一髪」ゲームが用意されており、秋元はこれらで遊びながらも自身の可愛さを全力でアピール。見方によっては可愛らしくもないものの、多くの視聴者と中田&若月には異様な光景に映り、「観てはいけない、ホラー映像を観てるみたい……」「怖い……」と若干引き気味なコメントが続出しました。最終的には1人でも楽しそうな秋元の定点観測に飽き、改めてスタジオに秋元を呼び戻しました。

番組後半になると「秋元真夏のカワイイ瞬間を撮ろう」と題して、ハイスピードカメラを使って秋元のいろんなリアクションを紹介していきます。まずはマシュマロキャッチに挑戦するのですが、「マシュマロとまなったんなんで、いいコンビだよね?」と笑顔で言うわりにうまくキャッチできない秋元。そんな彼女の動きをスロー再生すると、エサを待つ鯉のように上を向いて口をパクパクする秋元の動きにスタジオ中が爆笑の渦に巻き込まれました。その後も何度か再挑戦して最終的に成功するのですが、今度は成功した場面を録画できていなかったことが発覚。中田や若月、視聴者から「持ってる!」などと突っ込まれてしまいました。さらに秋元はティッシュでこよりを作ってくしゃみしようとしたり、中田と若月が秋元の耳元に息を吹きかけるなどするも、どの映像でも「カワイイ」よりも爆笑をさらうのでした。

数々の名場面と、秋元による「私のいろんなカワイイところが観れたんじゃないかな?」「司会の2人との温度差を感じたけど、私の可愛さは次元を超えるんだなと思いました!」などの名言を残し、いよいよ番組はクライマックスに。エンディングでは視聴者アンケートで「秋元真夏は閏日も可愛かったか?」を視聴者から募ったが、「はい」が65.1%という微妙な数字となり、秋元自身も「どうせなら、どっちかにして(振り切れて)ほしかった(笑)」と苦笑いしました。

60分の通常放送が終わると、その後はプレミアム会員向けの延長戦も放送。番組本編から漏れた「秋元真夏のカワイイ瞬間を撮ろう」コーナー企画にチャレンジし、3人でクラッカーを鳴らす瞬間を捉えたのですが、瞬きせずに常にカメラを見つめる中田の表情がスタジオの爆笑を誘いました。エンディングでは「秋元真夏は閏日も可愛かったか?」アンケートを再度実施しましたが、今度も「はい」が65.9%という微妙な結果に秋元も再び苦笑い。最後の最後に「4年後にまたやりますんで!」という衝撃の宣言を残し、90分にわたる番組は大爆笑の中終了したのですが、最終的に秋元真夏は閏日も“そこそこ” 可愛くて、“相当”面白いことが実証されたのではないでしょうか。果たして4年後の放送が実現するかはわかりませんが、秋元は今後も可愛らしさと面白さを兼ね備えた才能で観る者をハッピーにさせてくれることでしょう。

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書籍情報

文:西廣智一 WEBを中心に活動する音楽ライター。バンドマン、フリーター、会社員を経て、2005年末に株式会社ナターシャの立ち上げに参加する。翌2006年よりライターとしての活動を開始し、現在さまざまな音楽サイトや雑誌にてインタビューやコラムなどを執筆中。

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