SPECIAL 小説・エッセイ
あなたは、村上春樹が好きですか? 嫌いですか?

村上春樹に関する謎は、国民全般に共通した疑問ではないでしょうか。私の周りもみな必ず春樹を読みます。「みんなが読んでいるから読む」「話題になったから読む」「また出たから読む」という人がほとんどで熱烈なファンという人を見たことがありません。みな何か「何かがあるんじゃないか」と期待しながら春樹を読む。そして「ねーわかった、あれ?」という風な会話が交わされるのが常。

ダ・ヴィンチ 2015年11月06日 17時

SPECIAL 小説・エッセイ
こんな設定あり? 池井戸潤のハチャメチャ政治コメディが電子化

本作は『鉄の骨』と『下町ロケット』の間、2010年に発表された政治小説。しかし政治コメディというべきコメディ部分の量の多さで、電車などで読むには注意が必要です。

 武藤泰山が首相になるところから物語はスタートします。前首相がねじれ国会に音を上げて任期半ばで辞任してしまい、前々首相の安西氏も所信表明演説後に突如辞任している(あっ、これはあの方ですね)ので、彼が所属する民政党の評判はすこぶる悪い。そんな逆風のなか、国会で質問を受けている最中に泰山の頭脳が息子の翔と入れ替わってしまいます。

ダ・ヴィンチ 2015年11月06日 17時

SPECIAL 漫画(コミック)
『甘々と稲妻』を読めば腹が減る! でも心の空腹は満たされるっ!

みなさん、お早うございますコンニチハ今晩は。秋になると豚汁と炊き込みゴハンとサンマの塩焼きが食べたくなる中國卓郎です。イヤそれにしても『甘々と稲妻』です! まずタイトルで「ん?」って思いました。ちなみに作者の雨隠先生曰く「甘々と稲妻 駆ける」って案もあったそうですが、ますます「ん? ん??」って思っちゃうこの不可思議さ。さてストーリーはと言うと…

半年前に妻に先立たれた高校教師の犬塚は娘のつむぎのため、何故か教え子の飯田小鳥と共に手料理を学び始める。

ダ・ヴィンチ 2015年11月06日 17時

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