トップ > 電子書籍 > 開催中のイベント > 気になるあの人の読書生活 第3回 宇佐美典也さん

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世界史の受験参考書で人生を俯瞰する

――最近の読書ライフについて教えてください。
人生で一番本を読んだのは昨年の夏、経済産業省を退職する直前に『30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと』という本を書いたときですね。そのときは、筆が止まると名著と言われる本を読んで書いて、読んで書いてという生活で2カ月の間に100冊以上の本を読みました。著者の立場になって思ったのは、「結構売れたはずなのに、本って書くのが大変な割には儲からないんだな」ってこと(笑)。現在は、官僚時代の経験を生かしたエネルギー・半導体分野・地域経済といった分野などでのコンサルティング業と並行しながら、新規事業の立ち上げ準備を進めており、マーケティング論などビジネス関連の書籍を手にとることが多いです
宇佐美典也さん(うさみのりや)
――何度も読み返してしまう“愛読書”があるとか。
大学受験の参考書なんですが、山川出版社の『世界史B用語集』です。気分転換したいときにこの本を開くんですけど、世界の歴史の流れや偉人たちのエピソードを読むと視界がバーっと広がって、自分自身を相対化して見ることができるんです。「チンギス・ハーンすげーな、アジアとロシアとったんでしょ。こいつには勝てないな」「歴史の中にはこんな苦しい時代もあったんだ。そう考えるといまの時代の大変さなんてたいしたことないのかも」「オレも用語集にのるような人間にならないと」とか(笑)。この本に乗っている偉人達のすごさを実感を持って真に理解できるか、というのは人生におけるチャレンジのひとつでもありますね。
――読書をするとき心がけていることがあるそうですね。
“時期に合った本”を選ぶのが大事なのかな、と思っています。受験浪人時代、ドン底の気分だったんですけど、そのときに『罪と罰』を読んだら死にたくなってしまいまして(苦笑)。へこんでいるときは、芸術とかラブ論とかまったく関係のない本を読むと元気になります。仕事のことでモヤモヤしていたとき、『ナンパ塾』っていう本を読んだらすごく楽しくなりましたよ。
宇佐美典也さん(うさみのりや)

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koboを通して新たな人生のバイブルに出会う

――電子書籍に対してはどんなイメージをお持ちでしたか?
じつは僕、電子書籍に対してポジティブなイメージを抱いていなかったんです。以前購入した他社のリーダーは、動作性の悪さに嫌気がさし“お蔵入り”になっていまして。koboにもあまり期待をしていなかったんですが、予想に反する使い心地の良さに驚いています。まず動作性と収納性。koboでは漫画を中心に読むんですけど、ページ送りがすごくなめらかでサクサク読めますし、何十巻そろえても本棚を占領しないのがいいですよね。あと僕は寝ころびながら読むことが多いんですけど、koboは軽くてラクだし長時間読んでも目が疲れません。この前風邪を引いて布団の中に1日いたとき、つい漫画を買い込んでしまって…。Koboのせいで、財布の紐がゆるみっぱなしで困っています。
――楽天Koboで、お気に入りの漫画は見つかりましたか?
『キングダム』に出会えたのはKoboのおかげです。楽天から「あなたにはこの本がオススメですよ」という推薦メールが送られてきて、ためしに読んでみたら面白すぎてドツボにハマってしまいました。仕事で迷ったり行き詰まったりしたときに何度も読み返していて、正直この本なしには生きていけません。13巻の表紙が好きなので、Koboのデスクトップにして毎日ながめています。
――今後、楽天Koboを使って読んでみたいジャンルはありますか?
正面切って読みづらい本を読みたいですよね。この年齢になると、電車で普通の漫画本を読むのも気が引けるじゃないですか。あとは中高生が読むような本や少女漫画、「猿でもわかる○○」とか「モテる○○」みたいな少し気恥ずかしい背表紙のものなど。Koboなら周りから見て何を呼んでいるかわからないので人目を気にせず堂々と読めますからね。むしろ「凄い!あの人電子書籍使いこなしてる!」とちょっとかっこよく見えるかもしれませんしね。
宇佐美典也さん(うさみのりや)
――楽天<kobo>をどんな人に使ってほしいと思いますか?
本って、個人が所有する大きな持ち物、財産ですよね。それをKoboひとつにまとめてどこへでも身軽に飛び回れるというのは、とくに引っ越しを頻繁にする人とか、仕事で国内外を行き来するような生活をしている人にとって大きな利点だと思います。Koboで出会った『キングダム』、これから日本・世界のどこへ行こうとも、僕はこのバイブルを必ず持ち歩いていきますよ!

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宇佐美典也さんオススメBOOKS

仕事のやり方を変えたい、人生を充実させたいと思っている人にぜひ読んでほしいのがこちら。
  • 「30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと」
    宇佐美典也
    おすすめコメント
    僕の生い立ちから官僚になるまでの経緯、約8年間におよぶ経済産業省での仕事、現在の官僚制度の在り方や官僚批判に対する思い、これからの日本への提言などをまとめました。
  • 「ハリウッド流☆モテる技術」
    マックス桐島
    おすすめコメント
    ハリウッド業界人による“モテ男子”を演出するための指南本です。ユニークかつ大変実践的な内容になっています。自身の異性関係でいろいろ参考にさせてもらいました。
  • 「キングダム」
    原泰久
    おすすめコメント

    主人公の少年剣士・信(李信)と、のちの始皇帝・政の中華統一への道を描いた歴史漫画。下僕からのしあがっていく主人公といまの自分の立ち位置を重ね合わせて読んでいます。

プロフィール

宇佐美典也さん(うさみのりや)
1981年東京都生まれ。東京大学経済学部を経て、経済産業省に入省。2012年2月に開設した「三十路の官僚のブログ」(現在「うさみのりやのブログ」)では、自身の給料や官僚生活を赤裸々に公開して大きな話題を呼ぶ。同年9月に退職。現在は(株)トリリオン・クリエイション代表取締役社長として、コンサルティング業などに携わっている。ブロガーとしてBLOGOS AWARD2012 新人賞受賞。
http://ameblo.jp/ipponseoinosuke/
小室淑恵さん(こむろよしえ)

編集後記

今回は、初の男性の登場でした。アクティブでお忙しい日々を過ごされている宇佐美さんですが、短い時間を利用して楽天Koboをご活用いただき、様々なジャンルで新しい本と出会われたようでした。楽天Koboで漫画の一気読みなど、男性ならではの使い方をされているようですね。
宇佐美さんが使っていた電子ブックリーダー「Kobo Glo」はこちら→

※お話頂いた内容は Kobo Gloをご利用いただいた感想です
機種によって操作内容が異なる場合があります。

kobo glo

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