トップ > 電子書籍 > 開催中のイベント > 気になるあの人の読書生活 第5回  出雲 充さん

  • 京極夏彦さん
  • 伊東潤さん
  • 木下半太さん
  • 赤川次郎さん
  • 園田涼さん
  • 犬飼恭子さん
  • 沖方丁さん
  • ハセベバクシンオーさん
  • 山田真哉さん
  • 石井てる美さん
  • 森岡亮太さん
  • 伊奈章之さん
  • 出雲 充さん
  • 粟飯原理咲さん
  • 宇佐美典也さん
  • 笠井友貴さん
  • 小室淑恵さん
  • 第6回 伊藤ゆりさん

本から得た学びはすべて自身の糧に

――最近の出雲さんの書棚にはどんな本が並べられていますか?
最近はもっぱらビジネス関連の書籍が多いですね。ヤマト運輸二代目社長の小倉昌男さん、日清食品創業者の安藤百福さん、リコー創業者の市村清さん、このお三方に関連する本をよく読んでいます。どんな理不尽な状況下に置かれても、自らの力で道を切り開いていく…その情熱やエネルギーに心を打たれます。「どうしてこの人たちはあきらめなかったんだろう。彼らに比べたら、今自分の前にある困難なんて明らかにたいしたことない。ウジウジしているヒマがあったら前に進もう」。そんな気づきを何回読んでももらえます。
――ご著書『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました』には、ビジネスと漫画にまつわるエピソードがいくつかありました。漫画はお好きなんですか?
漫画は子供のころから大好きでしたね。『ドラゴンボール』『スラムダンク』『はじめの一歩』『風の谷のナウシカ』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、この5作品は絶対に外せません。『スラムダンク』安西先生の「あきらめたらそこで終わりです」と、『はじめの一歩』鴨川会長の「成功した者は皆すべからく努力しておる!!」というセリフ。この言葉をいつでも胸に刻んでおきたくて、漫画のシーンをコピーしたものを鞄の中に入れて持ち歩いています。
出雲充さん
――心に留めておきたい言葉をきちんと残しておくんですね。
私は気に入った本を何度も読みかえす派なんですが、重要な部分はページの上に折り目をつけて、2回目に読んだときも重要だと思った部分はページの下に折り目をつけていくんです。上下に折り目がついた大事なページは、スマートフォンで撮影してエバーノートに飛ばして保存しています。見返して確認したいときに便利です。

▲このページの先頭へ

出張のお供に欠かせないkobo

出雲充さん
――楽天Koboの使用感について、感想を教えてください。
電子ブックリーダーを初めて使ったんですが、こんな便利なデバイスがあったのかと。一度手にしたら最後、やめられない、とまらない状態でどんどんライブラリーが増えていっています(笑)。バッテリーのモチの良さにも驚きましたし、欲しい本をその場で手に入れて読めるのもいいですね。私は先輩の経営者の方々にオススメの本を教えてもらうことがよくあって、忘れないうちに…とお聞きしたその場で紙の書籍をネット購入していたんですが、最近はKoboからダウンロードするようになりました。
――楽天Koboをどんなシーンで使ってみたいと思いますか?
私は、国内・海外出張の移動のときにまとめて読書タイムを設けるんです。ユーグレナの工場がある石垣島に飛ぶときは、片道4時間半もフライト時間があるんですよ。だいたいハードカバーを2冊、新書と文庫本を一冊ずつ持っていくんですが、結構な大荷物になってしまうんですよね…。それらがひとつに収まってしまうなんてスゴイこと。読みたい本がたくさんあるので、Koboを石垣島デビューさせるのが楽しみです。
出雲充さん
――気に入っていただいているようですね。電子書籍の将来性ついて何か思うことがあればお聞かせください。
電子書籍って、私どもが取り組んでいるミドリムシに結構近いところがあるんじゃないでしょうか。おそらく、電子書籍やミドリムシのことを知らない人はいませんよね。「何となくこういうものだろう」という漠然としたイメージは誰もが持っていると思いますが、“エクスペリエンス”として理解されている人はまだ多いとはいえません。「へえ、電子書籍って使ってみると実はこんなに便利なんだ」「ミドリムシって食べてみると意外においしい。体に良いうえに、地球環境にもやさしいんだ」ということを実体験を通して知ってもらえたら、人は気に入ってリピートしていくと思うんです。私もKoboを実際に使ってみて初めて電子書籍の真価がわかりましたから。Koboとはこれから長いお付き合いになりそうです。

▲このページの先頭へ

出雲充さんのオススメBOOKS

不屈の精神で試練に立ち向かう主人公の“力強い生き様”が描かれた作品たち。
  • 『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました』
    出雲充  著
    おすすめコメント
    ミドリムシという小さな藻の可能性に人生を賭けた私こと出雲充。ユーグレナ社起業までの7年間と、起業後の7年間の道のりを描いた奮闘記。この本が、何かしらのチャレンジに取り組もうとしている方たちの力になれればうれしいです。
  • 『ロケットボーイズ』
    ホーマーヒッカム・ジュニア  著
    おすすめコメント
    アメリカ・バージニア州にある偏差値35の高校でロケットづくりをスタートした筆者。周囲の人々の嘲笑や反対に合いながらも、最後初志貫徹してNASAのエンジニアになったという感動の実話です。「あきらめない」とは何なのかが、この一冊にすべてつまっています。
  • 『経営学』
    小倉昌男  著
    おすすめコメント

    『クロネコヤマトの宅急便』の生みの親である小倉昌男さんは、私が最も尊敬する経営者のひとり。個人宅配の市場を切り開いた小倉さんの経営哲学がぎっしり詰まっています。経営者、会社幹部だけでなく、すべてのビジネスパーソンに読んでいただきたい本です。

プロフィール

出雲充さん(いずもみつる)
1980年広島県生まれ。東京大学農学部卒。2002年東京三菱銀行入行。2005年(株)ユーグレナを創業、同社代表取締役社長。同年12月に微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の屋外大量培養に世界で初めて成功。Japan Venture Awards 2012「経済産業大臣賞」受賞、世界経済フォーラムYoung Global Leader 2012に選出。
http://www.euglena.jp/
小室淑恵さん(こむろよしえ)

編集後記

出雲さんは、今回電子ブックリーダーを使うのは初めてということでしたが、 気に入っていただいているようで、嬉しい感想をたくさんいただきました。 また「電子書籍の将来性」について、ユーグレナ社の立ち上げに奮闘された 出雲さんならではのコメントを頂戴し、とても参考になりました。

出雲さんにお使いいただいている、電子ブックリーダー「Kobo Glo」はこちら。

※お話頂いた内容は Kobo Gloをご利用いただいた感想です
機種によって操作内容が異なる場合があります。

kobo glo

▲このページの先頭へ

楽天Koboは平日毎日更新!

  • 全品対象!ポイントアップ
  • 新着キャンペーン
  • 冒頭立ち読み企画!10分読書
  • スペシャルプライス 安い!
  • 新着キャンペーン

おすすめ特集 ご紹介


【楽天スーパーSALE期間限定】まとめ買いは今がチャンス!最大ポイント30倍
【楽天スーパーSALE期間限定】まとめ買いは今がチャンス!最大ポイント30倍

このページの先頭へ