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気になるあの人の読書ライフ#7「紙よりも断然電子書籍派!」片手でページをめくれる軽さ。遠征移動中の読書も快適 知性派Jリーガー・ヴィッセル神戸・森岡亮太選手

かなりの読書家としても知られる知性派Jリーガー、ヴィッセル神戸・森岡亮太選手の気になるブックライフをのぞきます。

本を読んでサッカーへの情熱や楽しさを喚起させる
―森岡選手は、少年時代から本をよく読んでいたそうですね。小学生のころ、本を読むページ数に応じて親から図書券がもらえるというシステムがうちにあったんです。500ページごとに500円分の図書券がもらえて、それで漫画を買うのが楽しみでした。両親は公務員なんですけど、実家には本がめちゃくちゃあって、本棚に数千冊並んでいましたね。親が読書を推奨していたのとテレビゲームがダメという教育方針もあって、本を読む習慣が自然に身についたんだと思います。小学校から高校時代は『ハリーポッター』が大好きで、全巻読破しましたよ。
森岡亮太選手
―現在は選手活動と並行して、通信で大学の単位を取得されているそうですが。Jリーグに早稲田大学の通信生の枠があるというので、ヴィッセル神戸に入った19歳のときに勉強を始めました。6年間で大学卒業単位を取得する予定で、いまは1日2時間くらい机に向かっています。テストやレポート提出もあるので、シーズン中はけっこう大変です。僕は人間科学部に在籍していていろんな分野を浅く広く学ぶのですが、とくに心理学の講義が面白いですね。人との関わりや気持ちの持ち方など、サッカーのメンタル面に通じる部分も多く学べるので。 ―選手と学生の両立生活は大変そうですね。読書の時間はいつとっているんですか?午前練習が毎日と午後練習が週2回。そのあと家に帰ってから机に向かうので、まとまって本を読めるのは遠征の移動時間くらいですかね。あとは寝る前少し…。山田悠介さんの小説や心理系の自己啓発本が好きなんですが、睡眠時間を削ると翌日の練習にさしつかえるので「続きを読みたい!」という欲望とのせめぎあいですよ(笑)。
森岡亮太選手
―お気に入りの本はありますか?僕が小学校5年生のとき、地元の少年団のコーチに教えてもらった『NO.1理論』という本。自分の気持ちをどう持っていくか、サッカーに対する楽しさ、ワクワク感をどう出していくかというメンタル強化策が具体的にわかりやすく示されているので、いまでもシーズン中に何度も読み返しています。僕は、楽しい気持ちで物事に取り組めていれば何事もうまくいくと思っているんですが、調子が悪いときはどうしてもその気持ちが消えてしまいそうになります。そういうときにこの本を読んで、心を持ち上げるようにしています。
”コボちゃん”の愛称で親しまれているkobo
―ヴィッセル神戸で、本好きの選手仲間はいますか?
森岡亮太選手北本選手とはよく本の話をしますね。サッカー選手って意外と読書家が多いんですよ。僕がkoboで読んでいると、チームメイトの誰かしら「それ、コボちゃんってどうなん!?」って聞いてきますしね。しょっちょう同じことを聞かれるので「買ったらええやん!」と返しちゃうんですけど(笑)、koboは何かと気になる存在みたいですね。いまはタブレットでも本が読めるので、機能面や使用感の違いなどをみんな知りたがっています。
―楽天<kobo>のどんな部分をおすすめしているんですか?まず、片手でページをめくれるのが最高ですね。タブレットと比べても小さくて軽いから、長時間読んでいても全然疲れないし、遠征の荷物も減る。僕は面倒くさがり屋なので、本屋に行く手間も省けていいなあと。「紙の本をめくる、あの感覚が好き…」と言われちゃうとおしまいなんですけど、僕自身は紙よりも断然電子書籍派。本体の値段も安いから、学生やユースの選手とかにおすすめしたいです。うちにもユース上がりのメンバーがいるんですけど、あいつらにはもっと本を読ませたいですよ(笑)。ゲーム大好き、雰囲気的にも若いなあと! 本から学べることは多いし、将来絶対損にはなりませんから。
森岡亮太選手
―森岡選手自身は、サッカー選手としてどんな将来を描いていますか?ヴィッセル神戸のチーム目標、そして個人目標を達成して、将来的には海外のリーグに挑戦してみたい。そう考えて、語学の勉強も少しずつ始めています。koboに音声機能がついて語学学習ができたら便利だな、と思いますね。海外で活躍するその日がきたら…この“コボちゃん”も絶対一緒に連れていきますよ!
森岡亮太さんのオススメBOOKS
NO.1理論

『NO.1理論』

西田文郎 著
現代書林
おすすめコメントプラス思考に導くための具体的な方法策が書かれています。スポーツだけでなく、ビジネスや受験などNO.1を目指すすべての人におすすめ。

詳しく見る>>

人を動かす

『人を動かす』

デールカーネギー 著
創元社(大阪)
おすすめコメント古い本ですが、人の心理について十分な研究がなされた本で、人との関わりのうえで大切なことが実践的に描かれています。

詳しく見る>>

スイッチを押すとき

『スイッチを押すとき』

山田悠介 著
角川書店
おすすめコメント映画化されたあとに小説を読んだのですが、「そうくるか!?」という衝撃的なラストで初めて本で泣かされました。生きる意味について考えさせられます。

詳しく見る>>

プロフィール
森岡亮太選手 森岡亮太さん(もりおかりょうた)
1991年京都府生まれ。
J2ヴィッセル神戸所属。ポジションはMF。
2009年ヴィッセル神戸へ加入し、翌年名古屋グランパス戦でJリーグデビュー。
繊細なボールタッチで独特の存在感を放つ若きテクニシャン。 足元に絶対の自信を持ち、DFに囲まれても慌てない。 退団した大久保から背番号「10」を受け継いだように、クラブからの期待は絶大だ。

ヴィッセル神戸所属
ポジション : MF
背番号 : 10
生年月日 : 1991/4/12
身長・体重 : 180cm・70kg
血液型 : A型
出身地 : 京都府城陽市
プロフィール
学業と選手活動を両立させている、森岡選手。 読書で学んだことをサッカーにも活かしているという前向きな姿勢が印象的でした。 今後も、忙しい方にもKoboを使って手軽に読書を楽しんでいただけるような環境を 提供していきたいと感じました。

※お話頂いた内容は Kobo Gloをご利用いただいた感想です 機種によって操作内容が異なる場合があります。
森岡選手が使っていた電子ブックリーダー「Kobo Glo」はこちら→ kobo glo
 

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GINGER x 楽天Kobo 輝く女性の電子読書ライフ

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