スキマ時間で大好きな読書タイム♪ 第3回 大久保恵里さん

1週間しっかり働いたあとの週末は、自分らしく充実させるのが GINGER女子のキホン。今回は、大好きなアート巡りと読書で、 しっかり遊び、学び、楽しみきる女子の休日に密着です!

撮影/高嶋佳代 取材・文/東城ノエル

2013年 5月某日晴れのスケジュール

 09:00

大好きなVIRONのパンでお腹も心も大満足♥
平日の朝はバタバタして食事を抜いてしまうことが多いので、休日は意識してゆっくり食べる。
定番は、フルーツヨーグルトにVIRONのパン。「バゲットからクロワッサン、クリーム系まで何でも美味しいので大好き。味わいながら、今日行く美術館のことを考えていると、テンションもだんだん上がってきます!」

 11:00

待ち合わせ場所に早めに到着。友達が来るまで読書タイム!
読書がとにかく大好き。隙あらば電子ブックリーダー『Kobo Glo』を取り出して、大好きな小説の世界へトリップ! 「例え友達が遅刻しても、Kobo Gloさえあれば待たされても余裕です(笑)。軽くて薄いので、休日用の小さなバッグにも入るから持ち歩きやすいんです。今読んでいるのは、舞城王太郎さんの『煙か土か食い物』。スピード感あふれる文体に夢中です!」

 13:00

本日2件目の美術館へ 気分はすっかりアートモード
「この美術展、始まるのを楽しみにしてたから、今日来れて本当にうれしい!」。
鑑賞の合間に、友達と展示について話し合うのも楽しみのひとつ。「惹かれた作品や、感動した理由を言い合うんですが、だいたい意見が一致するんです。いつもおなじみのメンバーで回るから、だんだん感覚が似てきてるのかも?」

 15:00

カフェで一休み♪ さっき観たアートの本を、早速チェック!
休憩中もアートの話題で盛り上がったまま。気になったアーティストの関連本をKobo Gloでチェック。「みんな興味がわくとすぐ調べたいタイプなので、Kobo Gloはかなり活躍します。美術館やギャラリーを、1日に5ヵ所くらい回ることもあり、話も調べるネタも尽きません。本を読むと理解がさらに深まるので、美術館に行くだけより有意義な時間を過ごせます!」

 17:00

次回の予定もしっかり立てて、ひとまず本日は解散!
「みっちり鑑賞するので、毎回夕方にはぐったり...。知恵熱が出たこともあるんですよ(笑)。でも、次に観たい展示の候補が、みんなから沢山出るので、次回の予定も即座に決定。再来週、メディアアートや現代アートの展示を観ることになりました。仕事のインスピレーションもわきそうなので、すごく楽しみ!」

 18:00

晩ご飯のお買い物。Kobo Gloでレシピをさっとチェック
スーパーでは、レシピ本を見ながら何を買うか考える。「お気に入りのレシピ本もKobo Gloに入れてチェック。片手でページをめくれるから、手がふさがりがちな買い物のときにすごく便利」。料理は大好きで、いろんなレシピを試してみるタイプだそう。「今日はインドカレーに決定! おくらとナスを入れた夏レシピで、スパイスから自分で作ります☆」

□ 印象に残っている言葉、心に染みた言葉
『カイルの森』

カイルの森は、子供に読み聞かせるようなおとぎ話のようであり、でも少し啓蒙的な、不思議な世界でした。その中でも心に残っているのは、「好き」についての会話。
「あの人、私のこと好きなんだって。」
「ふうん。良かったね。でも、好きって?
好きってさ、匂いとか花とか景色とか食べ物にも使うよね。
好きは無数にあるよ。なんにだって言えるよ。
別にたいしたことじゃないよ。」
というもの。
好きって、人やモノに抱く少し特別な感情だと思っていましたが、そんなことはないのね。たいしたことじゃなく、いろーんなものに使っていいのね。と、何だか心が軽くなった気がしたのです。
アレも好き、コレも好き、みーんな好き。
もっといろんなところで「好き」という感情を使ってみたくなりました。
銀色夏生さんのお話は、そんな「好き」や「愛」で溢れているので、優しくなります。

■こんな基準で本を選んでいます。

好きな作家さんの新作はチェックするようにしています。
あとは、好きな作家さんが好きな作家さんは、自分も好きになる可能性があるので、そうして横に広げていっています。
あとは、本の趣味の合う友達からのおススメです。

■こんな場所で本を読んでいます。

移動中の電車の中、
ふと空いた時間、
夜寝る前に読んでいます。

電子書籍リーダーを使ってみての感想

本派だったので、画面がチラついたりと読みづらいかもと少し構えていましたが、全然!
ページをめくる時の画面の読み込みも早く、そこまで本と変わりなく読めたのが良かったです。
あと!いつも複数冊持ち歩いて重たい思いをしていたのですが、Koboに何冊も入れられるので、カバンが軽くなったのが、1番快適でした!それがきっと、電子書籍の1番イイところ、なのでしょうね。
複数冊持ち歩く派には、是非ともおススメしたいです。

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大久保恵里さんおすすめBOOKS

煙か土か食い物

舞城王太郎 著
講談社
腕利きの救命外科医・奈津川四郎に凶報が届く。連続主婦殴打生き埋め事件の被害者におふくろが? ヘイヘイヘイ、復讐は俺に任せろマザファッカー! 故郷に戻った四郎を待つ血と暴力に彩られた凄絶なドラマ。破格の物語世界とスピード感あふれる文体で著者が衝撃デビューを飾った第19回メフィスト賞受賞作。(講談社文庫)

詳しく見る>>

僕は馬鹿になった。

ビートたけし 著
祥伝社
「久々に、真夜中に独り、考えている自分を発見。結局、これは『独り言』に過ぎません。(まえがきにかえて)」死んだ犬、馬鹿息子、パンツを脱いだサル、フランスの少年、恋する者、懺悔…。たけしと武の心の振り子から生まれた71篇の詩を収録。もう一つの、ビートたけしの世界。

詳しく見る>>

カイルの森

銀色夏生 著
角川書店
水と緑に包まれた神秘の星の、不思議な冒険の物語。小さな惑星に住む少年カイル。両親の記憶はないが、魔法使いや木々と交流しながら庭師として働いていた。ある日森の奥で不穏な黒い影が目撃されその人生は大きく変わり始める。詩人が心を込めて紡ぐ愛と冒険の物語。

詳しく見る>>

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大久保恵里さんのプロフィール

File3

大久保恵里さん 30才・クリエイティブプランナー
クリエイティブなものに触れてリフレッシュするのがお気に入りの休日の過ごし方。「できるだけ多くの美術館を回って、本もどんどん読み進めます。気合を入れすぎて、平日より忙しかったりして(笑)」

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気になるあの人の読書生活

バックナンバー

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