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2014年12月10日更新

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世界の謎と不思議に挑戦する ムー 第2回

楽天kobo 電子書籍版発行記念 三上編集長が振り返る2014年!

世界の謎と不思議に挑戦し続けること35年。 知的好奇心と探究心をくすぐるスーパーミステリーマガジン「ムー」が、
11月号より電子書籍版が配信開始!今回はそれを記念して、カリスマ編集長である三上丈晴氏に
今年の気になる出来事について独占インタビューを敢行。全3回に渡ってその全貌をお届けします!

式年遷宮が暗示していた!?
天つ神と国つ神をめぐる世紀のご成婚

──せっかくなので、今年の良いニュースも振り返っておきたいのですが……

記憶に新しいのは、出雲大社の権宮司を務める千家国麿氏と高円宮典子さまのご成婚かな。ご存知の通り、千家国麿氏は出雲大社の宮司を代々務める千家家の長男で、「出雲国造」という称号を継承。高円宮典子様は大正天皇の曾孫にあたる女王殿下。由緒正しきご縁と言うことは一目瞭然だけど、詳しく紐解いていけば、天皇家は日本民族の総氏神であるアマテラスを祖神とするのに対し、出雲大社の祖神、初代出雲国造は、伝承によるとアマテラスの次男であるアメノホヒなんだ。つまり、天皇家と千家家は、元をたどれば同じアマテラスの一族だったのかもしれないという説があるよ。

──悠久の時を経て、結ばれたお二人なんですね。なんだかロマンティックです!

でもこれは、ある意味予言されていたことなのかもしれない。アマテラス、つまり天照大神(天つ神)を祀る伊勢神宮は20年ごとに、オオクニヌシ、つまり大国主神(国つ神)を祀る出雲大社は60年ごとに遷宮を行うんだけど、それが去年、くしくも重なったんだ。これは何かを暗示しているんじゃないかと睨んでいたんだけどね。ところで、アマテラスと言えば「カゴメ唄」が関係しているという話があるんだけど……。

-------「カゴメ唄」に隠された暗号と遺伝子解析から紐解かれた秘密

──カゴメ唄って、あの『カゴメカゴメ』の遊びの唄ですよね?

そう。「カゴメ唄」は京都の天橋立近くにある籠(この)神社に伝わる「隠し唄」、つまり暗号なんだよ。
ここの裏社紋はカゴメ紋、すなわち六芒星なんだ。実はこれは、ユダヤとの繋がりを示すものの1つとして考えられるんだ。それ以外にもユダヤとの繋がりがあるが、それについてはこちらを見て欲しい。( 詳しくはこちらを参照
また、遺伝子でも面白い説がある。最近遺伝子の解析がかなり進んできているけど、遺伝子にはXとY染色体があるのはわかるよね?

──はい、授業で習った記憶があります。

このY染色体を分析すると、いくつかの系統に分かれていて、日本人の約40%は「D系統」の持ち主なんだ。このD系統というのは、同じ東アジアの民族である中国人や韓国人にはほとんど見られず、他にはチベット系の民族にのみ高確率で見られる。そして、旧約聖書にある「失われたイスラエル10支族」の末裔とされているシンルン族、カレン族、チャン族などは全てチベット系民族なんだ。それに、ユダヤ人に多く見られる「E系統」は、D系統と同じ祖先から来たもので、もともとは「DE系統」だったと考えられている。つまり、遺伝的に日本人とユダヤ人の祖先は同じだったと考えられるんだよ。他にも、失われたイスラエル10支族の王族である「エフライム族」の系図と、日本神話にある天皇家の系図が酷似しているなど、証拠はまだまだある。ユダヤ人と日本人の間には、密接な繋がりがあると言えるのかもしれない。そう、つまりこれは日本がもちろん、世界の大きな流れの中にあるということなんだけど……。

常識を疑え!巨人と超小人は存在する!?

世界各地で巨人や小人の存在を裏付ける目撃情報や、遺跡・遺物の発見がなされても「あり得ない」と否定する意見が後を立たない。確かに、ネット上にあふれる画像や動画は、そのほとんどがフェイクであると言わざるを得ないだろう。但し、突飛に見える情報にこそ、何らかの真実が隠されていることも多い。実際、エクアドルやメキシコ、アメリカ、アフリカなどで発見されている巨人の化石や足跡などの解析によって、巨人には3m級、7m級はおろか、10m級の存在さえ示唆されている。そして、それらが発見された地質を分析すると、驚くことに人類の祖先が生存したとされる約600万年前よりさらに遥か昔、1億年前の恐竜が生きた白亜紀だったりするのだ。また、2003年にチリで発見されたミイラ化した「アタカマ超小人」はスタンフォード大学のチームの検証中だが、少なくとも胎児や遺伝子学的な小人症などではなく「ヒトに近い生命体」であると考えられている。これら巨人や小人の存在は、我々に何かを訴えかけているのだが、それはまた次の機会に……。

三上 丈晴
(みかみ たけはる)

1968年、青森県生まれ。学研パブリッシング「ムー」の5代目編集長。筑波大学を卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)に入社。「歴史群像」編集部を経て、入社1年目より「ムー」編集部に所属。2005年より現職。

月刊ムー

月刊ムー 2015年1月号

出版社:学研マーケティング

発売日:毎月9日

発行部数:7万部

「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」をコンセプトに、UFOや超能力、UMA、怪奇現象、陰謀論など、オカルト全般を追求する情報誌。

もっと詳しい内容を知りたい方はこちらから

日本とユダヤ 聖徳太子の謎
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失われた日本ユダヤ王国「大邪馬台国」の謎
失われた日本ユダヤ王国
「大邪馬台国」の謎

月刊ムー2014年10月号
『月刊ムー』2014年10月号


月刊ムー2014年11月号
『月刊ムー』2014年11月号

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