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セキュリティセントラル 2012年度版 PC・スマートフォンのウイルス対策もこれで大丈夫!特集トップへ戻る
特集1セキュリティソフト“未使用”の恐怖

第3話 「突然『728個のスパイウェアに感染』の警告が!」

- 実録!本当にあったウィルス・スパイウェア感染

【第2話のあらすじ】
アダルト動画を見ようとクリックしたところ、突然『49,000円・登録完了』の画面が現れて驚くM本さん。しかも、『警察』や『裁判』の文字が…。支払わなければいけないのかと悩みながらも、一向にアダルトサイトめぐりをやめないM本さんなのでした。

体験談の第3話を、実際の画像を交えて紹介します。

海外のアダルトサイトリンク集を見つけた。テキストのリンクしか記載されていないのだが、アクセスしてみるとなかなか見応えのある画像が得られる。
『これはいいサイトを見つけた』と思い、片っぱしからリンク先をチェックしていたのだが、あるページで、突然画面に表示が現れた。

キャプチャ画像

英語は苦手だが、見た目で何となくウイルスの警告らしいことがわかった。
「ありゃ? ダウンロードしたエッチな画像がウイルスだったってことか!?」
「でも、こんな画像、ダウンロードしたかな? まあいいや。とりあえず、ここは「No」をクリックだ」

キャプチャ画像

「ん? 『No』をクリックしたけど、何かダウンロードをしようとしてる。これでウイルス駆除ができるってことなのかな? 『開く』をクリックしてみよう」

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インストールが始まった。これでひと安心だ。

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「ここからは、どんどんクリックしていけばいいな。ふ〜ん。このウイルス対策ソフトの名前は『Wini●ighter』っていうのか。聞いたことないなぁ」

キャプチャ画像
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「『Finish』で完了だな。おっと、さっそくウイルススキャンが始まったようだ。これは便利だ」

「ええ〜っ!! 728個のスパイウェアが見つかったってことか?? これは大変だ。『Clean』ですぐに削除しよう」

キャプチャ画像
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「あれ、なんだこれ? 『Registration Code』?? 何のことだ? 『Cancel』っと」

「うわ! しまった! お金払わなきゃいけないんだ。そりゃそうだよな。タダでウイルス対策ソフトを使うなんて、だめだよな」
「でも、なんか不安だなぁ。カード番号とか入力しても大丈夫なのかな? 『49.95ドル』か…。約5千円だったらいいか…。さっきの約10万円もあるしなぁ。う〜ん、どうしよう。払うべきなのかなぁ」

キャプチャ画像

パソコンには、かなりの数のスパイウェアが侵入していると言ってきている。カードで支払ってこの『Wini●ighter』なるソフトを購入すべきかどうか、ブラウザを最小化してしばらく悩んでいた。
すると、なんと、画面上にアラート表示が出てきたのだ。

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「わ、何だこれ!? スパイウェアとウイルスが見つかったってことか?」
「やっぱり、『Wini●ighter』のお金を払わないと、セキュリティ対策ができないってことなのか…」

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「と思ってたら、あれ? 表示が引っ込んだ。もしかして大丈夫なのかな?」
アラート表示がなくなったので、ちょっとホッとしていた。が、それもつかの間。
別のスパイウェアのアラート表示が出てきたのだ。

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すると、さっき引っ込んだアラート表示もまた表示された。さっきのアラートの内容とは違うものだ。
「『Password-stealer』って、パスワードが盗まれるのか! これは困ったな…」

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そうこうしていると、なんだかパソコンの動作が遅くなってきているような気がしてきた。
Webページを開いても、画像などが表示されるのに時間がかかっている。
と思っていた矢先、こんな表示が現れた。
「なになに。パソコンのメモリが足りなくなってきているってことか? もしかして、これも、クリックすると『金払え』って言ってくるんじゃなかろうか」

ここまで来てさすがにまずいと思ったM本さん。パソコンに詳しい友人に電話をし、対処法を聞いた。
パソコンの動作については、『Windows タスク マネージャ』を見てみろと言う。
言われた通りに操作してみると…。

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『パフォーマンス』の『CPU使用率』が、100%になっている。
それでは動きが悪くなるはずだ、と友人は言った。

そして、すぐに信頼のおけるセキュリティベンダーのオンラインスキャンを試してみろ、とのアドバイスを受けた。やり方を聞いて、さっそくトレンドマイクロの「オンラインスキャン」を試してみた。

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オンラインスキャンの最中も、ひっきりなしに入金催促表示が出てきて困ったが、スキャンの結果、ウイルスが5つ、スパイウェアが2つ侵入していたことがわかった。また、セキュリティホールは32個見つかった。
しかも、2つのウイルスが『削除不能』という事態。

キャプチャ画像
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友人にそのことを告げると、手っ取り早いのは、パソコンを初期状態にリカバリすることだと言う。
幸か不幸か、このパソコンは会社の先輩にもらったばかりで、アダルト動画と画像以外のファイルは入っていないし、特にソフトなども入れていない。何しろ、インターネットに接続して数時間でこの有様になってしまったのだから。

友人からは、こっぴどく注意された。インターネットセキュリティに対する意識を持たず、セキュリティ対策も行わずにインターネットをすることの危険性を説明された。
同時に、アクセスしていたアダルトサイトが不正請求サイトである可能性が高いこと、ダウンロードした『Wini●ighter』なるウイルス対策ソフトは偽セキュリティソフトと呼ばれる、かなり信憑性の低い怪しいものであることも聞くことができた。

友人の話を聞いて、ホッとするとともに、自分自身の無防備さとインターネットの“脅威”をあらためて感じた。
突然請求画面が表示されたり、『このパソコンはウイルス感染している』という表示が出たりした時の驚きや不安、精神的な動揺は、二度と体験したくない。実際に体験してみて、セキュリティ対策の重要性がよく理解できた。
これから、インターネットを楽しく安心して利用していくためにも、まずは信頼のおけるセキュリティソフトをインストールしよう、と心に決め、さっそくパソコンショップへ出かけたのであった。

物語は、実際の体験を基にしたフィクションです。

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