商品の詳細説明
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
3.11以降、原発を絶対悪と決め付け、その廃絶こそが「正義」という論調がマスコミでは吹き荒れている。しかし、この世にリスクのない技術は存在しない。原子力を代替するはずの「自然エネルギー」の実力のみならず、転換するリスクや懸念材料を冷静に見つめるべきではないだろうか。そんな感情論を超えた議論のために、原子力技術、放射線と健康被害、経済的影響を検討し、将来を見据えたエネルギー政策を提言する。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 原子力で命を守りたい/第2章 放射線のリスクとは?/第3章 自然エネルギーの不都合な真実/第4章 化石燃料と地球環境問題/第5章 救える命の数は経済の豊かさに比例する/第6章 原子力を理解する/第7章 エネルギーの未来
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
藤沢数希(フジサワカズキ)
欧米研究機関にて、計算科学、理論物理学の分野で博士号取得。その後、外資系投資銀行で市場予測、リスク管理、経済分析に従事しながら、言論サイト「アゴラ」に定期寄稿する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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みんなのレビュー
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- ぴょん1889
- 投稿日:2012年03月04日
全国民必読の書
感情的な反原発議論のみがマスコミで行われていますが、冷静に科学的な証拠に基づいて国民が判断するように、本書をぜひ全国民が読むべきだと思います。なぜなら、空虚なソーラーや風力発電に頼るいい加減さは、誰か見ても明らかですが、本書では、火力や水力発電と原発の安全性の比較が、行われています。日本でも、火力発電がもとの空気汚染で、毎年数千人がなくなっていることは、諸々の科学的な調査で明らかであり、命を大切にするという反原発派の空虚なたわごとが、いかにおかしなものか、よくわかりました。 世界の大勢を鑑みるに、石油や石炭の枯渇を考えると、現時点で反原発へ国論を誘導するのは、先の大戦で、日本が英米と戦争をしたのと同じ愚を繰り返しかねません。また、現時点でも4・5兆円の無駄な輸入が増えていますが、これが固定化した場合、感情論で東電憎しの議論とは別に、国富が、中東の国々へ移転してしまうということになり、大変な無駄遣いです。 ぜひ、本書を原発推進派も、反原発派も読まれて、冷静な科学的な国民的議論を行っていくべきだと思います。
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- ダークスター☆
- 投稿日:2012年06月25日
原発の必要性を考えたい
数値をだして、原子力発電と火力発電(化石燃料発電)、自然エネルギー発電(太陽光発電・風力発電等)の危険性を比較している点は分かりやすく、読者を説得しやすいものとなっていると感じる。 学者さんの意見として原子力の優位性を述べているように感じた。 賛成派、反対派それぞれの立場の人も一読してみる価値はあると思う。 以下は私見です。 定期点検中の福島第一原発4号機のこともさらりと触れているが、原発が運転中の場合と停止中の場合の危険度の差を示して欲しかった。
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- 購入者さん
- 投稿日:2012年07月17日
考えさせられる内容でした。
作者の思いが率直に語られていて考えさせられる内容でした。一読をおすすめします。








