- 発行年月:
- 2006年09月
登録情報
- サイズ:
- 文庫
- ページ数:
- 251p
- ISBN:
- 9784101325200
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
いちばん大事なのは、お帰りって声をかけてくれる人がいること。親友の父子家庭に居候しながら家事と子育てに奮闘する元シェフ渡辺毅と、再婚にも失敗し前夫の連れ娘と引き離されたキャリアウーマン児島律子。それぞれの「ウェルカム・ホーム」をさがすふたつの物語に優しい涙がとめどなくあふれる。まるで神さまからのギフトのような慈愛に満ちたサギサワの最高傑作。
【目次】(「BOOK」データベースより)
渡辺毅のウェルカム・ホーム/児島律子のウェルカム・ホーム
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
鷺沢萠(サギサワメグム)
1968(昭和43)年、東京生れ。上智大学外国語学部ロシア語科除籍。’87年、18歳の時に「川べりの道」を執筆し、文學界新人賞を受賞。「葉桜の日」などで芥川賞候補に、「ほんとうの夏」などで三島賞候補に挙げられ、’92(平成4)年『駆ける少年』で泉鏡花文学賞を受賞。2004年4月、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
