- 発行年月:
- 2002年11月
登録情報
- サイズ:
- 新書
- ページ数:
- 190p
- ISBN:
- 9784062573948
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
あらゆる物質を通り抜けてしまう不思議な粒子ニュートリノを観測することによって、いままで見えなかった宇宙の奥の奥まで見ることができるようになった。宇宙誕生の1秒後の姿からミッシングマスの正体まで、知られざる宇宙の実像が浮き彫りにされる。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 物理との出会い/第2章 素粒子とそれらの間に働く力/第3章 星の一生と元素の創生/第4章 宇宙のはじまり/第5章 ニュートリノ天体物理学の誕生(カミオカンデ)/第6章 更なる発展(スーパーカミオカンデ・その他)/第7章 これから何処へ
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
小柴昌俊(コシバマサトシ)
1926年、愛知県生まれ。東京大学理学部物理学科卒業、ロチェスター大学大学院修了。Ph.D.、理学博士。東京大学理学部教授、東海大学理学部教授を歴任。その間、ドイツのDESY、スイスのCERNの客員教授を務める。東京大学名誉教授。1987年、カミオカンデにおいて超新星からのニュートリノを世界で初めて観測。仁科記念賞、朝日賞、文化功労者、日本学士院賞、文化勲章、Wolf賞(イスラエル)など数々の賞を受賞。2002年、「ニュートリノ天文学」を切りひらいた功績によりノーベル物理学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
