商品の詳細説明
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
62歳の漫画家が描く、認知症の母との可笑しくも切ない日々。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1章 ちゃぶ台のある家/2章 母、ひと回り/3章 母、少女になる/4章 父、来る/5章 父母の旅/エッセイ/刊行に寄せて「生きる切なさ」(詩人・伊藤比呂美)
楽天ブックスランキング情報
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ウィークリーランキング(2013年05月18日 - 2013年05月24日)
本:第493位(↓) > 人文・思想・社会:第59位(↓) > 文学:第21位(↓) > その他:第21位(↓)
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デイリーランキング(2013年05月24日)
本:第278位(↓) > 人文・思想・社会:第49位(↓) > 文学:第21位(↓) > その他:第21位(↓)
みんなのレビュー
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- T0416
- 投稿日:2012年07月31日
しんみりと。
長崎在住の60歳著者が、認知症で全てを忘れていく母親との生活をつづった作品。(まんが)父親はAL依存症で幻覚妄想で家族にいつも迷惑をかけていた。そんな苦労を乗り越えて、年を取った母の記憶は無くなっていく・・・「たくさんいろんなものを見てきたから、もう忘れてもいい?」と、目で語りかける母。死ぬ間際に穏やかになった夫が毎日迎えに来て、意識だけあちこちに連れ出してくれて、それを楽しんでいる母。著者の感性がとても豊かで、母への思い、故郷長崎の表現、全てが心に沁みてくる。長崎でしか手に入らず、しばらくあきらめていたこの本、ようやく読むことができました。老いていく親、自分、家族。この先を考えるのにとてもおススメの一冊です。
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- ツインズバーバ
- 投稿日:2013年02月19日
60代半ばにさしかかり周囲の人達との別れが多くなって淋しくなってきました。15年間の夫の介護を終えやっと自分の人生だと言っていた母も認知症が進み8年間の介護施設での人生を終えました。そんな両親の人生を想い先に逝った人達を想い涙する時があります。少し前にTV でこの本が映画化されるという話を見てその時初めてこの本を知りました。すぐにこの本を読んで見たくなりブックスさんへ・・・在庫確認になっていましたが4日目には届いたのでいっきに読んでしまいました。大変な経験を幾つも乗り越えて来て現在は認知症が進んだ母親の介護の日々を切なくもユーモラスに描いてあるので読んでいる私も涙を流しながらも思わず笑ってしまったりして・・・読んで見て下さい。本当に良い本です☆(ペコロスはたまねぎの意)長崎の方言の注釈が絵の横に小さく書いてありますよ!
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- gonta2301
- 投稿日:2012年10月02日
切なくなります。
認知症とは、本人としては今を生きているのではなく、人生さかのぼっているんでしょうか…老いとは、重荷を降ろしていくこと。生まれて少しずつ荷物を背負い、降ろしていく。これからの高齢化社会、読んでおきたい1冊。いい買い物しました。映画化ということですが、見に行きたいです。







