ロシア民衆挽歌 セ-ヴェルの葬礼泣き歌
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- ・発売日:
- 2010年02月
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- ・サイズ:
- 単行本
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- ・ページ数:
- 286p
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- ・ISBNコード:
- 9784915730771
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
世界的に見られる葬礼泣き歌を、19世紀ロシア・セーヴェル地方において検証。天才的泣き女と謳われたフェドソーヴァの泣き歌を中心に、昔話、俚諺、俗信などの民間伝承資料を駆使し、当時の民衆の諸観念と泣き歌との関連を考察してゆく。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序論 世界の泣きの文化/第1章 フェドソーヴァの生涯(誕生からペトロザヴォーツクに移り住むまで/ペトロザヴォーツク期/ペテルブルグ・モスクワ期/フェドソーヴァの泣き歌採録に関して)/第2章 「日没」あるいは「飛翔」のシンボリカ(「あの世」はどこにあるのか/「日没」の表象/「飛翔」の表象)/第3章 葬礼泣き歌に現われる「道」のシンボリカ(旅立ち/「あの世」への道程/世界樹-水平軸と垂直軸/「あの世」からの帰還)/第4章 葬礼泣き歌に現われる「鳥」のシンボリカ(鳩をめぐる表象/小夜啼鳥をめぐる表象/鴉をめぐる表象)/第5章 葬礼泣き歌に現われる「家」のシンボリカ(「門」の表象/「表階段」の表象/「戸」の表象/「玄関の間」の表象/「窓」の表象)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
中堀正洋(ナカホリマサヒロ)
1973年京都府生まれ。創価大学文学部外国語学科ロシア語専攻卒業。同大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(英文学)。現在、創価大学文学部助教。専攻はスラヴ民俗学・文献学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)









