仏教シネマ お坊さんが読み説く映画の中の生老病死
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- ・発売日:
- 2011年11月
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- ・サイズ:
- 単行本
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- ・ページ数:
- 254p
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- ・ISBNコード:
- 9784904507889
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
生老病死+葬ースクリーンに描かれた「隠れた宗教性」。シネマに魅かれた2人の仏教者が、映画を手掛かりに、人間が避けては通れない「生老病死」を語り尽くす。豊かに生きるためのヒント。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章(映画館への愛/悪所としてのアジール/映画という時間/映画で生老病死を語る)/第1章 生きる(「宗教映画」って何やねん/無縁社会の若者たち/マイノリティを生きる/コミュニティと関係性/生命のつながり)/第2章 老いる(世界最強の老人映画/師匠と弟子/聖老人と認知症/帰るべきところを描く/喪失の予行演習/林住期をどう生きるか)/第3章 病む(なぜ余命ものが流行るのか/末期ガンを生きる/生きる意味とナラティブ/暮らしの中に生死を持ち込む/スピリチュアル仏教)/第4章 死ぬ(死体と遺体/埋葬と遺骨/ゾンビは異教徒か/他者としての死者/臨死体験と懺悔/死者のまなざしに見つめられて/死者を媒介としたつながり)/第5章 葬る(なぜ『おくりびと』に宗教者はいないのか/葬式のコミュニケーション/経済成長と霊園バブル/お墓のコミュニティ/死者と出会い続ける/遺族力再生のために/グリーフ・コミュニティを創る)/終章(寺は「場」の力/エートスの力/「もがき」から始まる対話/自分の都合を捨てる)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
釈徹宗(シャクテッシュウ)
1961年、大阪府生まれ。浄土真宗本願寺派如来寺住職。相愛大学人文学部教授。NPO法人リライフ代表。龍谷大学大学院、大阪府立大学大学院博士課程を修了後、如来寺住職になる。また認知症高齢者のためのグループホームを運営するなど、多彩な活動を展開。論文「不干斎ハビアン論」で第五回涙骨賞(中外日報社)受賞
秋田光彦(アキタミツヒコ)
1955年、大阪府生まれ。浄土宗大蓮寺住職、應典院代表。パドマ幼稚園園長。相愛大学人文学部客員教授。明治大学文学部卒業。映画プロデューサー・脚本家として『狂い咲きサンダーロード』『アイコ十六歳』などを発表。1997年、“劇場型寺院”應典院を再建。市民活動や若者の芸術活動の支援や、NPOと協働したエンディングサポートなど、現代における仏教寺院のあり方を追求している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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