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森見登美彦さん著書はこちら


祇園祭前夜。妖しの世界と現実とが入り乱れる京の町で、次々に不思議な出来事が起こる。登場人物たちが交錯し、全てが繋がっていく連作中篇集。

●祭りの雑踏で、幼い妹が姿を消した。妹は神隠しに遭ったのか、それとも…?「宵山姉妹」「宵山万華鏡」
●乙川は≪超金魚≫を育てた男。大学最後の夏、彼と宵山に出かけた俺は、宵山法度違反で屈強な男たちに囚われてしまう。襲いくる異形の者たち。彼らの崇める≪宵山様≫とは一体…?「宵山金魚」
●期間限定でサークル≪祇園祭司令部≫を結成したヘタレ学生たち。彼らは、学生生活最後の大舞台を祭の最中に演じようとしていた。「宵山劇場」
●宵山の日にだけ、叔父さんは姿を消した娘に会える…。「宵山回廊」
●目が覚めると、また同じ宵山の朝。男は、この恐ろしい繰り返しから抜け出すことができるのか…?「宵山迷宮」

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
祇園祭宵山の京都。熱気あふれる祭りの夜には、現実と妖しの世界が入り乱れ、気をつけないと「大切な人」を失ってしまうー。幼い姉妹、ヘタレ大学生達、怪しげな骨董屋、失踪事件に巻き込まれた過去をもつ叔父と姪。様々な事情と思惑を抱え、人々は宵山へと迷い込んでいくが…!?くるくるとまわり続けるこの夜を抜け出すことは、できるのか。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
森見登美彦(モリミトミヒコ)
1979年奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院修士課程修了。2003年『太陽の塔』で第15回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、デビュー。2007年『夜は短し歩けよ乙女』で第20回山本周五郎賞受賞、同年本屋大賞第2位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

みんなのレビュー
総合評価
4.56
レビュー件数
25件
  • tan8xさん
    評価5.005.00
    投稿日:2012年01月25日

    森見さんらしい作品です。表現の仕方が独特で、はまっています。

  • 購入者さん
    評価5.005.00
    投稿日:2011年02月26日

    お得意の森見ワールドだが、新境地も感じられ、面白かった。

  • 購入者さん
    評価5.005.00
    投稿日:2010年12月31日

    森見さん

    本作も森見ワールド全開の不思議で面白い作品。

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