- 発行年月:
- 2009年07月
登録情報
- サイズ:
- 単行本
- ページ数:
- 266p
- ISBN:
- 9784478009840
| 消費税増税という政府の宣伝に乗ってはいけない。低いといわれる日本の消費税も、実質的には欧米並みの水準になっている。社会保障費という人質を取って増税を迫る政府の姿勢は、失政のツケを国民に押しつけているに過ぎない。いますべきことは消費税引き上げではなく、社会的共通資本の拡充であり、それによって消費税を引き下げるモデルを明らかにする。 |
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「消費税引き上げ」に反対する者は非国民なのか?偽装財政危機に騙されるな。日本復活5カ年計画200兆円で、社会保障費の増加と消費税減税が賄える。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 なぜ政府は消費税引き上げに狂奔するのか/第1章 国民はこんなに騙されている/第2章 こんな愚策は絶対に許してはいけない/第3章 消費税は引き下げられる/第4章 「財政の罠」に陥る三つのドグマ─「小さい政府」「均衡財政」「消費税病」/第5章 「社会的共通資本」の拡充が国を救う
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
菊池英博(キクチヒデヒロ)
1936年生まれ。1959年、東京大学教養学部卒業(国際関係論・国際金融論専攻)。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)へ入行。本部と内外営業拠点で国際投融資の企画と推進、銀行経営に従事。ニューヨーク支店外国為替課、ミラノ支店長、豪州東京銀行取締役頭取などを歴任。American Biographical Institute “Man of The Year 1990”受賞。1995年から文京女子大学(現文京学院大学)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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