- 発行年月:
- 2003年12月
登録情報
- サイズ:
- 単行本
- ページ数:
- 245p
- ISBN:
- 9784260127141
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
2004年から卒後2年間の初期臨床研修が必修化され、医学教育・卒後研修制度は大きく変わっていく。しかし何を改革すればよいのか、何を実行すればよいのか、誰もが迷い、悩んでいる。その答えの1つとして、米国において診療料を問わず大きな成果をあげているproblem‐based conferenceの基本的考え方とその実際を紹介した。あなたの意識を改革し、従来の限界をブレイクスルーできる新しい時代の教育・研修・学習方法がここにある。
【目次】(「BOOK」データベースより)
医学教育・卒後研修改革:あなたは、何をどのようにはじめますか?/基本的な考え方とその実際:Problem‐Based Conferenceとは何か/病歴と身体所見のとり方/頚部腫瘤/問題点に焦点を絞った鑑別診断と診断法:急性上腹部痛/救急でのプライオリティーのおき方:上部消化管出血/病態とマネージメント:ショック/スタンダードケア:重症多発外傷/Controversyとプロトコール:乳癌の治療/患者さん・家族とのコミュニケーション:胆道系手術と合併症/医学性の試験:Problem‐Based形式の口述試験による評価/参考資料:そのほかの症例シナリオとTeaching Point一覧
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
町淳二(マチジュンジ)
1977年、順天堂大学医学部卒業。1977〜1981年、沖縄県立中部病院外科研修医。1981〜1985年、リサーチフェローとしてイリノイ大学で外科と病理を学び博士号を取得。1985年にいったん帰国したが1987年に再渡米し、ペンシルベニア医科大学、ピッツバーグ・マーシー病院を経て、1995年にハワイ大学へ。1997年、アメリカ外科専門認定医となり、現在、外科教授として臨床・研究・教育に従事している。アメリカ外科学会において、超音波のエキスパートとして指導的立場にある。ことに最近は、医学教育・卒後研修関連の仕事の依頼が多い
児島邦明(コジマクニアキ)
1977年、順天堂大学医学部卒業。1977〜1979年、順天堂大学附属順天堂医院外科研修医。1979年、順天堂大学医学部第2外科へ入局。主に肝・胆・膵、門脈圧亢進症の外科の臨床・研究に従事。1986年、博士号を取得。1995年に日本外科学会指導医、1999年に日本乳癌学会認定医となり、現在、乳腺・一般外科の助教授として臨床・研究・教育に従事している。最近は、卒前・卒後の医学教育、OSCE関連などの仕事を多くこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
