良寛 自由訳
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- ・発売日:
- 2009年02月
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- ・サイズ:
- 単行本
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- ・ページ数:
- 127p
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- ・ISBNコード:
- 9784418092000
| 良寛さんというと「清貧」「天上大風」「無一物」とかいったむずかしい言葉で表現されることが今まで多かったかもしれません。偉人としての常なのか、どうやら「神話」のヴェールに覆われている様な…。ふるさと越後の山の庵にひとり暮らし、托鉢をしてまわり、深遠な詩歌と書を数多く残したひとりの僧です。 昨年生誕250年を迎えましたが、古より日本を代表する知識人・経済人から「憧れの人NO1」と敬愛されるのがこの良寛さん。でも、いったい何故? 良寛さんってどんな人生を送ったの? 何を考え何を遺したの? そんな<みんなの疑問>に明快に答えを与えてくれるのが本書『自由訳・良寛』。『千の風になって』『般若心経』『老子』など次々と私たちの<難解だけど知りたい>を心に沁みるやさしい言葉で解き明かしてくれる新井満さんの自由訳・最新作です。良寛の中高年から晩年の人生を24首の漢詩を元に構成。難解な漢詩も自由訳にかかれば、まるで良寛のドキュメンタリー・ドラマを観ているような…。心が折れそうになったとき、悲しいとき、苦しいとき、思い出してください。はじめて触れる「良寛」のピュアな生き方。 |
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
“良寛の生き方”とは、具体的にどのようなものであったのか?これがわかったようでいて、よくわからないのである。わからない時は、どうすべきか?良寛本人に、直接尋ねてみたら良いと思う。思うところあって私は、七百五十首以上あるという良寛・漢詩の中から、二十四首を厳選し、自由訳した。中年から晩年にかけて良寛はどのように考え、どのように感じながら日々を生きたのか?読者のそのような疑問にこたえるために、本書は執筆された。
【目次】(「BOOK」データベースより)
春(薪を背負って山を下る/岩のそばに庵をつくる ほか)/夏から秋へ(竹丘老人と酒を酌み交す/真夏の食あたり ほか)/冬(厳寒の村を行く托鉢僧/色即是空の風吹きすさぶ ほか)/再び春が…(川面に無数の桃の花びら/庵の戸を開け君を待つ)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
新井満(アライマン)
作家、作詞作曲家、写真家、環境映像プロデューサー、長野冬季オリンピックの開閉会式イメージ監督など、多方面で活躍中。1946年新潟市生まれ。上智大学法学部卒業後、電通に入社し、在職中はチーフプロデューサーをつとめた。小説家としては、1988年『尋ね人の時間』(文藝春秋)で芥川賞を受賞。2003年11月に発表した写真詩集『千の風になって』(講談社)が話題を呼び、CDシングル&アルバム(ポニーキャニオン)、DVD、CDブック、絵本などはロングセラーを続けている。日本ペンクラブ常務理事として、平和と環境問題を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)








