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震災後の自然とどうつきあうか
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震災後の自然とどうつきあうか (叢書震災と社会)
鷲谷いづみ

1,944円(税込)1,800円(税抜) 送料無料

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商品基本情報

  • 発売日:  2012年05月
  • 著者/編集:   鷲谷いづみ
  • 出版社:   岩波書店
  • サイズ:  全集・双書
  • ページ数:  168,
  • ISBNコード:  9784000285261

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
東日本大震災は、土木技術の粋を集めた大きく堅固な構造物による対策が、必ずしも地域の安全を保障するとは限らないことを明らかにした。安全を確保するための別の方法が強く求められている。本書では、土地利用の面では「グリーンインフラストラクチャー」を基本とすることを主張する。生物多様性の保全にも寄与する自然性の高い「空間」-たとえば広大な干潟、砂浜ー砂丘ー後背湿地システム、河川の氾濫原などーを、社会を自然災害から守る「緩衝地帯」として保全する方策である。地震・津波、風水害から生命と財産を守るための「自然に逆らわない」政策や、日本の国土の特性を生かしたエネルギーとしてのバイオマス活用を提案する。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 地震・津波は生態系に何をもたらすかー生態系にとっての大規模撹乱と人間にとっての災害(大津波がもたらした影響と回復/自然災害と大規模撹乱 ほか)/第2章 生態系回復への影響ー人間活動の負の遺産(人間活動の負の遺産としての分断孤立化/孤立した生息場所からの絶滅 ほか)/第3章 防災・減災のための戦略と土地利用ー日本型さとやまグリーンインフラストラクチャーのすすめ(堤防の高さに集中した議論/防災・減災に生物多様性・生態系の視点 ほか)/第4章 バイオマスを次代のエネルギーにー持続的な生態系サービス供給システム(持続可能性とすみやかな原発からの脱却/多様なエネルギーの選択肢とバイオマス ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
鷲谷いづみ(ワシタニイズミ)
1950年東京生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科教授。日本学術会議会員(第20-22期)。専門は生態学・保全生態学。現在は、生物多様性保全に関する幅広い研究をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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