がんと免疫の基礎
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がんと免疫の基礎 その巧妙な仕組みと細胞の生と死
田沼靖一

1,512円(税込)1,400円(税抜) 送料無料

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商品基本情報

  • 発売日:  2002年07月
  • 著者/編集:   田沼靖一
  • 出版社:   ニュ-トンプレス
  • サイズ:  単行本
  • ページ数:  221p
  • ISBNコード:  9784315516418

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
私たちが健康に生きつづけることができるのは、体の多くの細胞が増殖と自然死をくりかえしているからである。これはすべて、ヒト遺伝子がなすわざである。人体の免疫システムは、巧妙な仕組みで外部侵入者である病原体からみずからを守っている。死亡原因の第一位であるがんは遺伝子変異の蓄積よりおこる。自分自身の正常な細胞が変異した結果生まれたがんに対しては、免疫系もみのがしてしまう。本書は、細胞の基礎から、がんの巧妙な増殖、そして人体を守る免疫システムについて、ゲノム生物学の観点から解説する。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「細胞」-生命を形づくるもの(デボラ・バーンズ)(細胞はあらゆる生命活動のみなもととなる基本的な構造である/光学顕微鏡の発明が細胞の研究を可能にした/細胞を形づくる主な成分は、糖質、脂質、タンパク質、核酸である ほか)/第2章 「がん」-正常細胞から形成される悪性の腫瘍(カレン・ホプキン)(何が細胞の分裂アクセルを踏み、分裂ブレーキをこわしているのか?/ニクソン大統領のがん戦争宣言が、がんの遺伝子研究時代の幕をあけた/がん細胞は、大量のDNA、巨大な核、ごつごつした細胞膜をもつ ほか)/第3章 「免疫」-病気の克服と治療の鍵をにぎる(ミランダ・ロバートソン)(侵略者をたおす、その巧妙なメカニズムを追う/ベーリングと北里の研究から免疫の探究がはじまった/人体と病原体の戦いの幕が開く ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
バーンズ,デボラ(Barnes,Deborah)
サイエンスライター、編集者。Ph.D.アメリカ生まれ。ウィルソン大学卒業。専門は生物学。神経生理学に関する研究に従事したのち、雑誌『Science』のライターなどを経て現職。雑誌『Journal of NIH Research』の設立メンバーでもある

ホプキン,カレン(Hopkin,Karen)
サイエンス・ジャーナリスト。アメリカ、ニューヨーク州生まれ。ペイス大学卒業。アルバート・アインシュタイン医科大学大学院修了。専門は生物学、生化学

ロバートソン,ミランダ(Robertson,Miranda)
サイエンスライター。ニューサイエンスプレス専務取締役。イギリス、ロンドン生まれ。バークベック大学卒業。シカゴ大学大学院修了。専門は生物心理学。科学雑誌『Nature』の生命科学分野の編集者を長い間務めていた

田沼靖一(タヌマセイイチ)
東京理科大学薬学部教授。薬学博士。1952年、山梨県生まれ。東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。専門は生化学、分子生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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