大山郁夫と大正デモクラシー
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大山郁夫と大正デモクラシ- 思想史的考察
藤原保信

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商品基本情報

  • 発売日:  1989年02月01日
  • 著者/編集:   藤原保信
  • 出版社:   みすず書房
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  259,
  • ISBNコード:  9784622033332

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
本書は、大正デモクラシー期の大山郁夫の思想の全体像をまとめ上げたものである。情況と論理はどのような関係にあるのか?理論=実践を成立させる倫理とは何か?大山における「変化の中の不変」を読みとり、リアル・ポルティックスとロゴスの接点を模索する本書は、大正デモクラシーの思想構造を析出し、一つのエポックを生きた人物の姿を現前させるであろう。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序説(大正デモクラシーと大山郁夫/思想的形成)/第1章 政治的デモクシラシー-政治的機会均等主義(民衆の台頭/政治的機会均等主義/力と道義-マキアヴェリズムの効用/国民文化主義/デモクラシーの政治哲学的意義/ロシア革命と米騒動)/第2章 社会改造の根本精神-民衆文化主義(デモクラシーと国際協調主義/デモクラシーから改造へ/民衆文化の世界へ/民衆文化主義/議会改造と社会改造)/第3章 科学としての政治学(「制度の改造」と「人心の改造」/理想主義の弱点/講議録『国家学』/科学としての政治学/群闘争と階級闘争/政治的多元主義)/第4章 無産政党への道-無産階級倫理の基調(経済行動から政治行動へ/無産政党運動と新政治意識/新政治意識の倫理的基礎/無産階級倫理の基調/単一無産政党の主張/無参政党論)/第5章 結語にかえて-大山郁夫の遺産(理論と実践/状況と論理)/大山郁夫大正期略年表

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