【9月22日10時00分~9月25日9時59分まで】  全品ポイント2倍以上! 
デフレと超円高
  • Googleプレビュー

デフレと超円高 (講談社現代新書)
岩田規久男

799円(税込)送料無料

獲得ポイント:

この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります

※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。

電子書籍版はまだありません。

商品基本情報

  • 発売日:  2011年02月20日
  • 著者/編集:   岩田規久男
  • 出版社:   講談社
  • 発行形態:  新書
  • ページ数:  230p
  • ISBNコード:  9784062880916

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日銀の金融政策をどのように変えれば、デフレと超円高から脱却して、雇用も、財政も、年金も大きく改善できるかを明らかにする。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 円高はなぜ起きるのか/第2章 デフレは円高を生む/第3章 デフレと円高はなぜ悪いのか/第4章 構造デフレ説の誤謬/第5章 デフレは貨幣的現象である/第6章 日銀の金融政策の目的は「デフレの安定化」/第7章 インフレ目標でデフレも円高も止められる

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
岩田規久男(イワタキクオ)
1942年、大阪府に生まれる。1966年、東京大学経済学部卒業。1973年、同大学大学院博士課程修了。1983年、上智大学教授。1998年、学習院大学経済学部教授。この間1976年から1978年までカリフォルニア大学バークレー校において客員研究員を務める。専門は金融・都市経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

みんなのレビュー

  • 経済本を読むのが好きだけど・・・・
    そらまめひよこ
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2014年08月02日

    経済にずっと不安が付きまとうし雇用問題もニュースを見るたび気が重くなる。日本がんばれ。しっかりしてほしいです。日銀金融政策の改善と日本が良い方向に向かうことを願います。日本が経済大国と言えるのも今のままでは難しくなりそう。

    2人が参考になったと回答

  • デフレ
    kumarajiva
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2011年03月29日

    雇用が悪化しているのはデフレと超円高のためである。
    超円高の原因はデフレである。
    政府に雇用は創出できない。「成長戦略」は、規制緩和などによって供給能力を増強する政策である。日本は今大幅な需要不足である。このときに供給増強策をとれば、益々需要が供給に対して不足するようになり、雇用が悪化するだけである。
    岩田は一部の特権階級を除いて、デフレは何もいいことがないことを示し、返す刀で、生産性の低さデフレ説(代表が白川総裁)、反対の生産性の向上デフレ説、銀行の貸し渋りデフレ説、生産人口減少デフレ説等の、『インフレもデフレも長期的な貨幣供給の増減と無関係に起きている』という「構造デフレ説」を一刀両断する。インフレもデフレも貨幣的現象である。
    強調しておかなければいけないのは、量的緩和は、『民間におカネが出回り、それがモノの購入に使われる結果、物価を引き上げる』のではなく、
    『将来の貨幣の供給経路や物価に関する市場の予想を変えること』によって、
    まずは、為替相場や株価に影響を与えることから、効果を発揮し始めるのである。
    中央銀行の「金融政策のレジーム転換」が民間経済主体の予想を体系的に変化させる、という点にこそ注目すべきである。
    08年9月のリーマンショック後、日本以外の国は思い切った金融緩和政策をとった。米国はマネタリー・ベースを120%増やしたのに対し、日本は12%しか増えてない。日本でのデフレが予想されるのは当たり前である。円高・ポンド安、円高・ユーロ安も同じ構図で起こっている。
    中央銀行の「金融政策レジーム転換」が民間経済主体の予想を体系的に変化させる。「動学的に整合的な金融政策レジーム」がインフレ目標政策である。
    1. 数値目標の設定、2.達成期間の明確化、3.数値目標は政府が決定、4.説明責任、5.動学的整合性
    政府は早急に、日銀にインフレ目標を義務づける日銀改正法案を国会に提出し、その成立に全力を挙げるべきである。インフレ目標を導入する場合には、信用を失墜させた白川総裁と政策委員が全員辞職して責任をとらなければいけない。
    インフレ予想形成の手段としては長期国債の大量購入がある。インフレ目標達成のためには、保有に制限を設けないと宣言する必要がある。
    ドーマー条件を満たすか、満たしてなくとも基礎的収支のGDP比がプラスであれば政府債務残高は発散しないのである。

    1人が参考になったと回答

  • 理論はよく理解できるが・・・
    購入者さん
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2012年02月05日

    現在のデフレを救うためにはインフレターゲット政策の導入により期待物価上昇率をプラスにすることが不可欠、との指摘は、著者の他にも数々なされている。この書籍では、取り分け「期待形成」の重要性が強調され、金融裁定の観点から各ハードカレンシー国と期待インフレ値の整合性を図らない限り円高・デフレの進展は止まらないと論じ、内容としては理解しやすいと思う。
    しかし、気になるのは何故これほどの明快な理屈に対して政策が動かないかの方だと思われる。著者はそれを「マネーストックを自らコントロールできない」とする日銀の頑迷さに求めているようだが、日銀担当者が裁定理論も理解できないとは到底信じがたい。日銀を頑なにさせるだけの真の理由は別にあると思われる。
    評者は、そのカギが政府累積債務にあるのではないかと考えている。すなわち期待インフレ率の修正=現在の表面低金利の国債の実質期待収益率低下=国債消化の不調、或いは市場流通価格の暴落、というシナリオを財政当局が何より恐れており、そのことが通貨当局の行動をも縛っているのではないかということである。著者は、「金利上昇が景気改善期待の反映であるならば悪くない」とのスタンスを取っているが、ここまで累積債務残高が積みあがった後では聊か遅いのではないか。
    結局資産バブルは処理されたのではなく、公的部門に移転され肥大化しているだけで、それが齎す強烈な負の資産効果が現在の不景気の根本にあると考えられる。この腫瘍に対して劇的な措置が取れないならば、膨張抑止と破裂防止に全力を挙げて先ずは現状維持を図り、その後極めて長期間をかけて著者の論じる長期的期待の上方修正にゆっくりと舵を取っていくしかないように思われる。

    0人が参考になったと回答

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング

    ランキング情報がありません。

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

ご購入はこちらから

在庫あり

残りあと2

午前中に注文完了分は当日発送

あす楽対象商品

のご注文で
送料無料で  にお届け

あす楽利用条件
カード払い、ご自宅への配送に限ります。代引き、コンビニなど一部条件において対象外となります。
詳細は「あす楽」利用条件をご確認ください。

799円(税込)

送料無料

個数 
お気に入りに追加

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:新書

    ※1時間ごとに更新

    1. 1
      世界一美味しい煮卵の作り方
      世界一美味しい煮卵の作り方

      はらぺこグリズリー

      972円(税込)

    2. 2
      知ってはいけない 隠された日本支配の構造
      知ってはいけない 隠された日本支配の構造

      矢部 宏治

      907円(税込)

    3. 3
      逆襲される文明 日本人へ4
      逆襲される文明 日本人へ4

      塩野 七生

      993円(税込)

    4. 4
      東大から刑務所へ
      東大から刑務所へ

      堀江貴文

      885円(税込)

    5. 5
      投資なんか、おやめなさい
      投資なんか、おやめなさい

      荻原 博子

      820円(税込)

    購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

    このページの先頭へ