人魚の血(人魚の血)

本

人魚の血

珠玉アンソロジーオリジナル&スタンダード
カッパ・ノベルス




著者: 井上雅彦
出版社: 光文社
サイズ: 新書
ページ数: 401p
発行年月: 2001年08月
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)

古今の傑作から選り集めた精華と、現代作家の迸る才気とが、火花を散らして競演(饗宴)する、新世代アンソロジ。全二十編。

【目次】(「BOOK」データベースより)

怪船『人魚号』(高橋鉄)/人魚変生(山田章博)/人魚紀聞(椿実)/オペラ座の人魚(高瀬美恵)/海獣人(中野美代子)/紅魂(霜島ケイ)/人魚の祠(泉鏡花)/切腹(菊地秀行)/鯉の巴(小田仁二郎)/恋の味(中井紀夫)/人魚屋(草上仁)/人魚姦図(戸川昌子)/百万弗の人魚(久美沙織)/魚怪(田中文雄)/海の蝙蝠(井上雅彦)/人魚姫の昇天(小松左京)/人魚の海(加門七海)/赤いろうそくと人魚(小川未明)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

井上雅彦(イノウエマサヒコ)
1960年東京生まれ。1981年「消防車が遅れて」で、1983年「よけいなもの」で二つのショートショートコンテストで入選するなど、デビュー時からすぐれた掌編、短編を発表する。1991年には最初の長編『異人館の妖魔』を刊行。闇と異形、そしてそれをテーマとする文学、映画その他あらゆるジャンルへの愛と造詣の深さが、その活動の源となっている。それは、『異形博覧会』『恐怖館主人』などの短編集はもちろん、『ディオダディ館の夜』『竹馬男の犯罪』等の長編ミステリにも色濃く現れている。1997年に開始され、第19回日本SF大賞特別賞を受賞したアンソロジー・シリーズ「異形コレクション」もその結晶の一つであり、このシリーズの怪奇幻想小説への影響は、現在さらなる開展をみせている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)






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