世界遺産ブームの前から自然の偉大さ、大切さを訴えてきたニコルさん、心温まるインタビューです。
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トップ > キャンペーン・特集 > 本 > 著者インタビュー > C・Wニコルさん
「僕はどこよりも日本に長く住んでいるんですよ」という言葉に、日本への愛情をにじませるニコルさん。ご自身の祖先であるケルトと日本の文化には似ているところがあるそうで、「そのせいか、日本に来た時、なぜだかほっとした」のだとか。 自然と人間を軸に戦争、差別といった深いテーマが織り込まれた物語は、読みすすめるうちに、すべての自然を身近に感じさせてくれるはず。「アファンの森にぜひ来て下さい」というニコルさんの言葉を胸に、美しい森にもぜひ訪れてみたいものです。 【インタビュー 宇田夏苗】
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