アリス=紗良・オット

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プロフィール

世界各地の主要なコンサート・ホールで演奏し、批評家の絶賛を博すとともに、今日最も刺激的な音楽家の一人として確固たる地位を築いた。

今までに、ロリン・マゼール、パーヴォ・ヤルヴィ、ネーメ・ヤルヴィ、ジェームズ・ ガフィガン、サカリ・オラモ、オスモ・ヴァンスカ、ワシーリ・ペトレンコ、チョン・ミョンフン、ハンヌ・リントゥ、ロビン・ティチアーティといった世界を代表する指揮者達と共演を重ねている。

近年のオーケストラ共演のハイライトとしては、ロサンゼルス・フィルハーモニック(グスターボ・ドゥダメル)、シカゴ交響楽団 (パブロ・ヘラス=カサド)、インディアナポリス交響楽団(クシシュトフ・ウルバンスキ)、トロント交響楽団との初共演を行った。そして、バイエルン放送交響楽団(エサ=ペッカ・サロネン)との再共演、フィルハーモニア管弦楽団(ヴラディーミル・アシュケナージ)との中国ツアー、NHK交響楽団(ジョン・ストゥールゴールズ)との日本ツアーのソリストとしても抜擢された。

2015-16シーズンのハイライトは、ウィーン交響楽団(パブロ・ヘラス=カサド)、カナダの国立芸術センター管弦楽団(アレクサンダー・シェリー)、ロンドン交響楽団(アントニオ・パッパーノ)、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(ニコライ・ズナイダー)との共演が予定されている。また、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(シャルル・デュトワ)、フランクフルト放送交響楽団(アンドレス・オロスコ=エストラーダ)、バーゼル交響楽団(デニス・ラッセル・デイヴィス)、トーンキュンストラー管弦楽団(佐渡裕)のツアーに参加する。

2008年よりドイツ・グラモフォンと専属契約を結ぶ。リストの超絶技巧練習曲集をメインにしたデビュー録音の大成功に続いて、ショパンのワルツ全曲を収めた2枚目のアルバムがリリースされ、ドイツとアメリカのクラシックiTunesチャートで1位にランクされた。また、2010年10月には、エコー・クラシック賞の「ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞した。待望のオーケストラとの初レコーディングは、トーマス・ヘンゲルブロック指揮/ミュンヘン・フィルとの共演によるチャイコフスキーとリストのピアノ協奏曲第1番で、このCDは、「インターナショナル・ピアノ」と「クラシックFMマガジン」の両誌で、「エディターズ・チョイス(雑誌が選ぶお薦めCD)」に選ばれた。

近年、2つのユニークなコラボレーションプロジェクトに参加している。ピアノ・デュオ・プロジェクトとして、フランチェスコ・トリスターノとロシアのバレエ音楽を録音し、アルバム「スキャンダル」 が2014年9月ドイツ・グラモフォンから全世界でリリースされ、バーデン=バーデン、シュトゥットガルト、マドリード、ルクセンブルク、ベルリン、ロンドンなどのヨーロッパ主要都市で公演をし、日本、韓国、オーストラリアのツアーも行った。もう一つのプロジェクトは、アイスランド出身の作曲家オーラヴル・アルナルズとのコラボレーション・アルバム「ショパン・プロジェクト」。2015年3月に発売され、イギリス、フランス、イタリアなど25カ国のiTunesクラシック・チャートで1位にランクインした。2015年9月にはコペンハーゲン、ハンブルク、モスクワ、サンクトペテルブルク、パリ、フランクフルト、ロンドンなどでツアー公演を行う。

2014年1月より「音楽の友」にて、アリスによるエッセイ「アリス=紗良・オット ピアニスト 世界を巡る」を連載中。

(C)UNIVERSAL MUSIC LLC

活動期間

1988年

受賞履歴

    2005年欧州ピアノ指導者連盟コンクール第1位桂冠
    2004年ピエネロ・デルヴァルティドーネ国際コンクール優勝
    2003年リンダウ・ロータリー・ヤング・ミュージック・コンクール第1位
    2003年ケーテン・バッハ・コンクール第1位&市長特別賞
    2002年ミュンヘン・カール・ラング・コンクール第1位
    2001年ミュンヘン・カール・ラング・コンクール第1位
    2000年グロートリアン・シュタインヴェーク国際コンクール第1位
    1999年ハンブルク音楽ホール・コンクール 第1位
    1998年イタリア・リゲッティ国際コンクール第1位
    1997年スタインウェイ国際コンクール第1位
    1995年ドイツ連邦青少年音楽コンクール優勝
更新日 2018年06月11日 (登録日 2016年02月03日 )
提供元:株式会社ジャパンミュージックデータ