2018-01-19
【ノミネート作品発表!】「全国書店員が選んだいちばん!売りたい本」2018年本屋大賞
「全国書店員が選んだいちばん!売りたい本」として、芥川賞・直木賞の発表と同時期に毎年開催される本屋大賞。 2018年本屋大賞では、一次投票を昨年11月1日より本年1月4日まで行い、全国の504書店、書店員665人の投票があった模様。その集計の結果、上位10作品が「2018年本屋大賞」ノミネート作品として決定しました!
目次
『かがみの孤城』辻村深月/ポプラ社
『盤上の向日葵』柚月裕子/中央公論新社
『屍人荘の殺人』今村昌弘/東京創元社
『たゆたえども沈まず』原田マハ/幻冬舎
『AX アックス』伊坂幸太郎/KADOKAWA
『騙し絵の牙』塩田武士/KADOKAWA
『星の子』今村夏子/朝日新聞出版
『崩れる脳を抱きしめて』知念実希人/実業之日本社
『百貨の魔法』村山早紀/ポプラ社
『キラキラ共和国』小川糸/幻冬舎
※未電子化
ぜひ、この機会にご一読ください!