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2019-04-12

ある日突然「嫁」ができる漫画特集

ある日突然「嫁」ができる漫画特集

ある日突然「嫁」ができる、というのは現実では滅多にないことでしょう。そんな非日常なことが起きた漫画を特集します。果たして登場人物たちにはどんな事情や結婚から「嫁」ができたのか見ていきましょう。

マンガペディア

『トニカクカワイイ』/畑健二郎

思い込みの激しい主人公とミステリアスな美少女の新婚ラブコメディ。主人公の少年・由崎星空(ゆざき なさ)は、有能だが変わり者。彼はある日、謎めいた美少女・司と出会う。交際を申し込む星空に、司は結婚することが条件であると約束し、別れた。星空が18歳になったある日、司が彼の元に現れる。司は星空の「嫁」になるためにやってきたのだった。

本作で急に嫁ができるキャラは、主人公の少年・由崎星空です。星空は名前にコンプレックスを持っており、それを覆すために努力を惜しみません。しかし、それが行き過ぎて周囲からは残念な性格に見られています。そんな彼が一目惚れした美少女・司。彼女を追って事故に遭いますが、司のおかげで星空は一命を取り留めます。重傷ながらも告白をする星空に、司は結婚の約束を交わして姿を消しました。それから数年、彼らが結婚可能な年齢になった時、2人は再会します。星空は司の素性も生い立ちも一切知りませんが、「とにかくカワイイ」という理由で司との結婚を即断即決。かくして司は星空の「嫁」になりました。幸せとドキドキが詰まった一作です。

『ジャングルはいつもハレのちグゥ』/金田一蓮十郎

ジャングルに暮らす主人公の少年・ハレが、不思議な少女・グゥが起こす騒動に巻き込まれるドタバタコメディ。ハレは未婚の母親・ウェダとジャングルの集落で暮らしていた。ある日、ウェダが身寄りのないグゥを引き取ってくる。グゥは何でも丸呑みし、魔法を使う謎の女の子だった。2001年にTVアニメ化。

本作で急に嫁ができるキャラは、ハレの実父であるクライヴです。ハレの母親・ウェダは、かつてクライヴとの間にハレを身ごもったために実家を追われ、ジャングルの集落で生活していました。その集落の学校に、クライヴが偶然保険医として赴任してきたことで2人は思わぬ再会を果たします。女癖の悪いクライヴとハレは険悪な関係になりますが、そんな息子を他所に2人は正式に結婚します。ハレの母親であったウェダは、クライヴの「嫁」となったのです。本作は基本的にギャグコメディですが、ウェダの壮絶な過去や、キーパーソンであるグゥの正体不明さが作品のアクセントになっています。

『シャーマンキング』/武井宏之

霊と交流する力を持つ「シャーマン」たちの戦いを描いた異能力バトル漫画。主人公の少年・麻倉葉は、幼少期より一流のシャーマンを目指して修行してきた。葉は「阿弥陀丸」という強力な力を持つ霊をパートナーとして、さまざまなシャーマンや霊と戦っていた。そんな葉の元にある日、恐山アンナという美少女が現れる。なんと彼女は葉の許嫁だった。2001年にTVアニメ化。

本作で急に嫁ができるキャラは、主人公の少年・麻倉葉。葉は幼い頃からシャーマンの修行をしてきました。そのため、周囲の一般人からは遠巻きにされ、人間の友人がいません。のちに友人となる一般人の少年・小山田まん太も、当初は葉を怪しい奴と思っていました。ですが葉の優しさを知る人は、彼を心から信頼します。葉の「嫁」となる許嫁の恐山アンナもその1人です。彼女はいきなり葉の許嫁と名乗って登場します。アンナはイタコとして優れた力を持ち、葉の修行をサポートしていきます。その方法はあまりにもスパルタで一見すると暴虐に見えますが、葉を大切に思っているからこそアンナは厳しく彼を鍛えるのです。

『逃げるは恥だが役に立つ』/海野つなみ

就職難に悩むヒロインと独身男性の契約結婚から始まるラブストーリー。派遣切りで職を失った主人公の森山みくりは、家事代行の仕事を紹介される。その仕事先は、几帳面で一人暮らしの長い独身男性・津崎平匡の家。仕事ぶりが津崎に認められたみくりは、ひょんなことから津崎に契約結婚を提案する。2016年にTVドラマ化。

本作で急に嫁ができるキャラは、30代半ばの独身男性である津崎平匡。主人公のみくりは大学院卒ですが正社員になれず、派遣で働いていました。しかしその契約が切られてしまい、父から紹介された家事代行の仕事で津崎と出会います。津崎は仕事のできる男ですが、几帳面で合理的な性格から結婚に必然性を感じていませんでした。一方でみくりの仕事は、津崎にとって快適でした。しかし、実家暮らしのみくりに引っ越しの可能性が浮上します。そこでみくりからの提案で、2人は契約結婚することに。ですが長いこと独身であった津崎に、急に「嫁」ができたことで周囲は注目と疑惑の目を向けます。周囲を誤魔化すため様々な夫婦らしい行動を行ううち、2人は次第に本心から惹かれ合っていきます。

『裸足でバラを踏め』/上田倫子

極貧の少女と野望を抱く御曹司との偽装結婚から始まる純愛物語。舞台は19世紀末の横浜。主人公である15歳の少女・純は、兄・英輔が拾ってくる孤児たちの世話に日々追われていた。そんなある日、兄が残した莫大な借金を返済するため身売りを決意。そして彼女は、芦田物産の御曹司・蒼一郎に偽装結婚を持ちかけられる。

本作で急に嫁ができるキャラは、野望を抱く御曹司の蒼一郎です。主人公の少女・純は、兄の英輔に拾われた孤児。彼女は同じように兄に拾われた孤児たちの世話をして生活していました。しかし、バクチ好きの兄が残した借金のため、身売りを決意。彼女を買ったのが、芦田物産の御曹司・蒼一郎です。蒼一郎は、芦田家の財産を引き継ぐ条件として「嫁」を早急に必要としていました。そのため純は、愛のない偽装結婚の相手として買われたのです。貧しい育ちの純をレディーに仕立て、自分の「嫁」だと紹介する蒼一郎。彼に恩義を感じていても、純にとっては辛い日々でした。しかし、2人は、徐々にお互いを大切に思うようになっていきます。

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