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2019-05-21

超超超強い主人公漫画特集!オススメ5選

超超超強い主人公漫画特集!オススメ5選

漫画に登場するヒーロ-はどこから見ても強そうで、その見た目に似合う強い肉体や能力を持っています。しかし、どう見てもその強さの訳が良くわからない主人公が登場する作品もあります。そんな何だか良くわからないけど、とにかく凄い主人公が登場する5つの漫画をピックアップします。

マンガペディア

『ハヤテのごとく!』/畑健二郎

薄幸な少年が執事となって、お嬢様をはじめとした女の子たちと織りなすラブコメ漫画。最低な両親はバイトで家計を支える少年の綾崎ハヤテに巨額の借金を押しつけ失踪。切羽詰まったハヤテは、大富豪の令嬢三千院ナギの誘拐を試みるが、彼女の勘違いから執事として彼女に仕えることになる。ピンチを脱したハヤテが、超絶ワガママ娘のナギに振り回される苦難の日々が始まる。2007年から4度に渡りアニメ化。

ハヤテはごく普通の少年ながら、家計のために麻雀の代打ちや遠洋漁業、自転車便、首都警特機隊など多彩なバイトをこなしてきました。それらの経験から、ハヤテはスーパー執事としてあらゆる職務を完璧にこなしてみせます。ですがハヤテは自転車に乗って時速200kmで走行する、電車から飛び降りても深刻な怪我は負わないなど、超人的な身体能力、そして不死身さも持っています。時には妖怪退治までこなしてしまうハヤテは、もはやバイト経験だけでは説明できない強さを持った主人公といえます。

『とっても!ラッキーマン』/ガモウひろし

ラッキーだけで戦い抜く変身ヒーローを主人公としたコメディ漫画。日本一ついていない中学生である追手内洋一(ついてない よういち)は、ある日宇宙人が乗ったUFOの下敷きになり死んでしまう。宇宙船の主であるヒーロー・ラッキーマンは洋一と合体し、その命を救った。その日から洋一はラッキーのみで悪に立ち向かう異色のヒーロー・ラッキーマンとなり、日本や地球・さらには宇宙の平和を守るため戦うことになってしまう。1994年TVアニメ化。

本作の主人公・追手内洋一が変身するラッキーマンは、悪の宇宙人と戦うヒーローなのに戦闘が大の苦手です。パンチやキックを繰り出してもヘロヘロでまったく強そうには見えないですが、そのラッキーだけであらゆるピンチを切り抜ける異色のヒーローです。ヒーローとなった経緯も実力ではなく、たまたまヒーロー認定証を拾っただけというラッキーマンの武器は、その名前通りラッキー(幸運)のみ。宇宙に輝く幸運の星を源としたそのラッキーは、攻撃も防御も全て運任せで敵を撃破してしまうほど強力なものです。運も実力の内とは言いますが、その運のみで戦うヒーローは世界広しといはいえラッキーマンだけでしょう。

『ワンパンマン』/ONE, 村田雄介

常軌を逸した強さを持つヒーローが主人公のギャグアクション漫画。主人公・サイタマは就職活動に行き詰まり、幼き日の夢であるヒーロ-になることを決める。彼は髪の毛がすべて抜け落ちるほどの壮絶なトレーニングを積み、その結果あらゆる敵をワンパンチで撃破する最強の力を手に入れてしまった。どんな戦いでも緊張感全く無しの、平熱系最強ヒーロー伝説が幕を開ける。2015年にTVアニメ化。

サイタマが持つ最強の力は、ヒーロ-とは何かを考えさせてくれます。サイタマから見ればすべての怪人は1匹の蟻のようなもので、苦労もピンチもなくパンチ1発で撃破してしまうのです。その為、現場でその状況を確認していない世間からは一切評価されず、本人も戦いの緊張や充実感を得られません。彼がその力の原因と思っているトレーニングも他ヒーローに比べればごく普通のもので、彼の強さを目の前で目撃した人たちも「他に理由があるはず」と懐疑的な目を向けてきます。本人すらなんだかよく分かっていないですが、とにかく突き抜け過ぎた力をもつ主人公です。

『ゼブラーマン』/宮藤官九郎,山田玲司

宮藤官九郎原作の熱血ヒーロー漫画。猟奇的な事件が多発する八千代区で小学校教師をする市川新市は、自分の人生への疑問や家族に忍び寄る狂気に気づかないふりをして過ごしていた。ヒーローオタクであった新市は、かつて低視聴率のため打ち切りになった「ゼブラーマン」のコスプレに夢中になっていたのだが、その恰好でTVに登場した怪人と遭遇してしまう。メディアミックスとして2004年実写映画と同時公開。

ゼブラーマンとなる市川新市は、特別な存在ではなくごく普通の小学校教師であり、コスプレ趣味のオタクです。その彼がコスプレ姿のまま猟奇事件に巻きこまれてしまうことで、否応なくにヒーローをすることになるのが本作品です。つまりゼブラーマンは改造人間でもなければ、特殊な変身ヒーローでもない、コスチュームを着た只のオッサンなのです。それでも新市自身が置かれた立場により、戦わなければならないという強い意識のみで事件の黒幕に対峙します。身体の強さではなく、心の強さのみで戦うヒーローです。

『坂本ですが?』/佐野菜見

全てのことがパーフェクトな主人公が繰り広げる学園ギャグ漫画。入学当初から注目を浴びる坂本は、日直さえもスタイリッシュにこなす超絶クールな高校生。ただの反復横跳びも坂本が行えば秘技「レペティションサイドステップ」に変化し、上級生のパシリも「おもてなし」へとレベルアップ。クールかつパーフェクトな、坂本の日常が描かれる。2016年TVアニメ化。

どんなイケメンやヤンキーも、主人公・坂本にはかないません。それは坂本がただ強いからではなく、どんなことでもスタイリッシュにこなしてしまうからです。坂本は誰もが認めるエリートで、学問もスポーツも優秀。裁縫などもお手の物で、逆さ絵をすらすら描けるなどの特殊技能も併せ持ちます。同級生のヤンキーは目立つ坂本をイジメようとしますが、それらの行為すべてがクールに回避されより坂本が引き立つ結果となってしまいます。彼の無駄の無い完璧な行動は、なんでもない行為に謎の凄みを感じさせます。

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