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2019-12-18

『名探偵コナン』の素晴らしき暗号トリック特集!オススメ5選

『名探偵コナン』の素晴らしき暗号トリック特集!オススメ5選

国民的大ヒット漫画『名探偵コナン』は、数々の見事なトリックや推理が光る作品です。今回はその中でも「暗号トリック」が登場する事件に焦点を絞って、おススメの5エピソードを厳選。TVアニメ版で付けられたタイトルも併せて紹介します。

マンガペディア

『名探偵コナン』71~72巻より「ホームズの黙示録」

とある富豪の婦人を助けたことからイギリスに招待されたコナンたち。だが訪れたイギリスで、大量殺人を予告した犯人の暗号を追うことになるのだった。71巻FILE.3~72巻FILE.1に収録され、TV版のタイトルは「ホームズの黙示録」。

シャーロック・ホームズの大ファンであるコナンは、ロンドンに到着すると真っ先にシャーロック・ホームズ博物館に向かいます。そこでコナンは「ホームズを捜している」という少年アポロと出会い、ホームズの弟子を名乗って彼から話を聞きだします。アポロは謎の男から、大量殺人を予告する暗号文「黙示録」を受け取ったというのです。すぐに暗号文の謎に挑むコナンですが、その時コナンと共にロンドンに来ていた蘭が新一に電話をかけてきます。その電話から聞こえた時計塔の音で、新一(コナン)が同じ街にいることが蘭にばれてしまいました。コナンは暗号文と恋、一度に二つの問題に奔走することになります。新一と蘭の関係にも変化が訪れる、重要なエピソードです。

『名探偵コナン』55巻より「工藤新一少年の冒険」

コナンは小学校の読書会で、クラスメイトと図書館で読書をしていた。その時、とある本の間から謎の革財布が出てきた。それは10年前、コナン(新一)が小学生の時に挑んだ暗号文に関わる思い出の品だった。55巻FILE.6~FILE.9に収録され、TV版タイトルは「工藤新一少年の冒険」。

10年前、新一はおばけの噂を聞いて蘭と共に夜の校舎へ忍び込みました。その時、図書館で待ち構えていた謎の男から「ハイドの怒りを鎮めよ」という暗号文を渡されます。その男は新一に「私は君の弟」だと告げ、謎が解けたら正体を明かすと言うのです。「怒り」とは「船の碇」であると気付いた新一は杯戸港へ向かいますが、そこには新たな暗号がありました。蘭と新一は次々とそれらを解いていきますが、結局最後までたどり着いても謎の男の正体は不明のままでした。その思い出を振り返る中、新一はとある事実と、最後の暗号の解き方を間違えていたことに気づきます。少年時代の新一たちや、新一の父である工藤優作と「とある男」との因縁も描かれたエピソードです。

『名探偵コナン』30巻より「集められた名探偵! 工藤新一VS怪盗キッド」

怪盗キッドの名をかたった謎の人物に「黄昏の館」に招かれた6人の名探偵たち。それは謎の大富豪・烏丸蓮耶の遺産を捜すためだった。30巻FILE.4~FILE.7に収録され、TV版タイトルは「集められた名探偵! 工藤新一VS怪盗キッド」。

毛利小五郎とコナンたちは、山奥の洋館「黄昏の館」に招待されます。そこには小五郎の他にも五人の探偵が招かれており、彼らは「神が見捨てし仔の幻影」というサインから招待主が「怪盗キッド」であると推理していました。そしてマネキンに仕込まれたテープによって説明が行われた直後、探偵の一人が毒殺されて、館に通じる橋も落とされてしまいます。探偵たちに与えられたのは、遺産の隠し場所を示す不吉な暗号文。残った探偵たちは謎を解こうとしますが、仲間割れにより次々と殺害されていきます。真犯人はそれを冷めた目で見ていましたが、そこに「七人目の探偵」から暗号を解いたと知らせるメッセージが届きます。

『名探偵コナン』38巻より「服部平次絶体絶命!」

コナンのライバルである「西の高校生探偵」服部平次は、幼なじみの和葉と共に監禁されていた。犯人の狙いは、とある暗号文を平次に解かせることだった。38巻FILE.8~FILE.10に収録され、TV版タイトルは「服部平次絶体絶命!」。

コナンを訪ねて東京へやってきた平次たちは、まず和葉の父である遠山刑事部長の部下だった楠川の元を尋ねます。しかしそこで楠川が関わっていた事件に巻き込まれ、監禁されてしまいます。犯人の伊藤は弁護士で、自分の脱税を指南した証拠が保管されている貸金庫の暗証番号を調べていたのです。その暗証番号は七文字×七行にわたって数字とアルファベットが並んだ暗号文で書かれており、伊藤の目的はその暗号を平次に解かせること。絶体絶命の状況で暗号を解読した平次は、逆にその暗号文を利用してコナンに救援要請を送ります。コナンでは珍しい、最初から犯人が判明した状態で始まるエピソードです。

『名探偵コナン』4巻より「大都会暗号マップ事件」

東都タワーを訪れたコナンたちは、荷物の取り違えから謎の図形が描かれた紙を入手。その暗号を解くために、街中を走り回ることになる。4巻FILE.7~FILE.10に収録され、TV版タイトルは「大都会暗号マップ事件」。

東都タワーで偶然荷物を取り違えたことで、三角や四角などの謎の図形が描かれた紙を手にいれた元太、光彦、歩美たち。宝の地図だとはしゃぐ3人に、コナンは呆れ半分で付き合うことになります。しかしそれは、イタリアの強盗団が隠した金貨のありかを示す本物の暗号文でした。暗号の謎に頭を悩ませるコナンですが、図形が街の看板を示していることに歩美が気づきます。コナンたちは暗号が示す通りに街を巡りますが、何故か宝を見つけることができません。しかし日が暮れた時、暗号文の真の意味が彼らの前に現れるのでした。核心となる謎を解くのはコナンですが、歩美の子供らしい素直な発想が暗号を解く重要な鍵となるエピソードです。

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