現在ご利用いただけません

「お知らせ」とは

  • 電子書籍
  • 記事一覧
  • 見えないものが見えるかも?天文部が舞台の漫画作品オススメ5選!

2020-05-01

見えないものが見えるかも?天文部が舞台の漫画作品オススメ5選!

見えないものが見えるかも?天文部が舞台の漫画作品オススメ5選!

望遠鏡を用いて天体観測を行う天文部には、宇宙に対するロマンや憧れが詰まっています。今回は、小惑星発見を目指す高校生や、イケメンな男子部員が登場する天文部など、様々な天文部を舞台にした作品を紹介します。

マンガペディア

『恋する小惑星(アステロイド)』/Quro

地学部を舞台にした女子高生たちの青春ストーリー。木ノ幡(このはた)みらは、幼い頃に、一緒に小惑星を見つけようと約束を交わした子がおり、高校では天文部に入ろうと思っていた。しかし、その学校ではみらが入学した年から天文部がなくなり、地質研究会と合併し地学部に変更となっていた。みらは地学部へ入部するが、そこで幼い頃に約束をした子・真中あおと、運命的な再会を果たす。地学部で、みらたちは合宿などを通じて地質と天文の両方を学んでいく。2020年にテレビアニメ化。

地質研究会と天文部が合併した地学部。部内は、地質について研究する地質班と、星や宇宙の神秘について調べる天文班に分かれており、主人公のみらは、あおと共に天文班に入りました。みらと再会したあおですが、幼い頃はあおの髪が短かったため、みらからは男の子だと思われていました。幼い二人は、共に小惑星を見つけようという約束を交わしていました。あおは星座や宇宙に関する知識が豊富でしたが、みらはそれほど詳しくなく、あおに負けないよう励むようになります。いつも元気なみらと、大人しいあおを中心に、おっとりとした部長の森野真理や勝気な副部長の桜井美景(みかげ)など、個性的なメンバーたちが活動を通じて交流を深めていきます。

『君は放課後インソムニア』/オジロマコト

不眠症に悩む二人の男女を中心とした青春ストーリー。主人公の中見丸太(なかみがんだ)ことガンタは、不眠症の悩みを抱える高校生。ある日、ガンタはひょんなことから、幽霊が出ると噂され現在は物置場と化している天文台のある屋上を訪れる。天文台にいたのはクラスメイトの曲伊咲(まがりいさき)。彼女もまたガンタと同じく不眠症に悩まされ、安眠の場所としてこの天文台を選んでいたのだった。二人は秘密を共有し、この場所を自分たちだけの基地にするため、天文部を創設することにする。

主人公のガンタが通う九曜(くよう)高校では、過去に天文部で失恋を苦に自殺した女生徒がおり、その現場と天文部は現在廃部となっていました。ガンタとヒロインの伊咲は、「不眠症」という共通の悩みを抱えています。そんな彼らが必要としていたのは、安眠できる自分だけの居場所でした。彼らが選んだのは、幽霊が出る噂によって誰も近寄ろうとしない屋上にある天文台。しかし、その噂は人を近付かせないために伊咲が広めた偽りの噂でした。静かで人も滅多に近付かない天文台は、彼らにとって理想の基地。彼らは、この居場所を守るために、二人で天文部を創設します。秘密を共有する二人は交流を深める内に、単なるクラスメイトから特別な関係へと変わっていくのです。

『宙のまにまに』/柏原麻実

天文部を舞台に、大人しい主人公とハイテンションな幼馴染を中心に繰り広げられる青春コメディ。大八木朔(おおやぎさく)は、高校1年生の春に小学校の最初の2年を過ごした街に戻ってきた。トラウマにもなっている年上の幼馴染・明野美星(あけのみほし)との再会は避けたいと願っていたが、その願いは脆くも早々に崩れ去る。美星にあっさり捕まってしまった朔は、天文部に半ば強制的に入部させられてしまう。天文部の仲間たちの賑やかで愉快な日々を描いた青春ストーリー。2009年にテレビアニメ化。

本作の舞台となるのは、創設間もない天文部。トラブルメーカーでハイテンションな美星は天文部所属の2年生で、主人公である朔の幼馴染です。朔は静かな高校生活を送ることを目標にしていましたが、隙あらば朔を捕まえようとする美星のせいで、注目を浴びる存在になってしまいます。いつも騒がしい美星ですが、「人間星座早見」と呼ばれるほど星の位置に関して正確な知識を持っており、星への情熱は本物。強制に近い形で入部させられた朔も、そんな美星に影響を受け、次第に星に関して興味を抱くようになります。また朔自身は恋愛に関して無頓着であるものの、周囲は朔に気がある者が多く、朔のクラスメイトである蒔田姫(まきたひめ)は朔に片想いしており、朔を追って天文部へ入部。美星をライバル視するようになります。

『宇宙の果ての真ん中の』/星谷かおり

孤独な女子高生がイケメン揃いの天文部で恋に目覚めるラブストーリー。主人公の月島夢(つきしまみらい)は、母親が再婚相手と家を出ていったため一人暮らし中。夢のクラスでは、真芝燐(ましばりん)・白峰渚(しらみねなぎさ)・古屋亜樹(ふるやあき)・相馬銀次(そうまぎんじ)の仲良し4人組がアイドルのような人気を集めていた。夢は4人組の一人である燐から天文部に誘われ、動揺するものの、最終的に天文部へ入部。それまで孤独だった夢の世界が一気に広がっていき、次第に燐に対しても特別な感情を抱くようになる。

本作には、イケメンで人気者の男子4人組が登場します。その中の一人である燐は星や宇宙に興味があり、天文部創設を考えます。しかし、部の創設には5人必要で、自分たちだけではあと一人足りなません。燐は、他の女子たちとは異なる雰囲気を醸し出していた主人公の夢を天文部へと誘います。彼らと夢は同じクラスでしたが、彼らは「宇宙の真ん中」のような存在で、夢は自分とは関わり合うはずがないと思っていました。夢は両親の離婚を経験しており、人の絆など脆いものだと思う反面、人と信頼関係を築き上げることに憧れに近い想いを抱いていました。心に傷を負った夢が天文部の中で人との繋がりの大切さに気付き、燐に恋心を抱くようになる心の変化が、繊細な絵柄によってより一層柔らかく感じる作品です。

『星くずドロップ』/小嶋ララ子

癒し系男子とミステリアスな女子が紡ぐラブストーリー。主人公・鳩ヶ谷(はとがや)しのは、両親が世界一周旅行に旅立ち、茨城の祖母の家に預けられることになった男子高校生。転校初日、遅刻し、最悪の初日を迎えたしのだったが、桜の花びらが春の風に舞う中、天使のような美少女・世良苺(せらいちご)と出会う。苺は謎めいており、不登校気味の生徒だったが、天文部に所属していることを知り、しのも天文部へと入部。個性豊かな部員や苺たちと交流を深めていくことになる。

本作に登場する天文部のメンバーは、アラブの石油王の一人息子・泡沫那由多(うたかたなゆた)が部長を務めており、また、副部長・東條菊ノ助(とうじょうきくのすけ)の実家は日本舞踊の名家と、普通の家柄でない者ばかり。バラエティ豊かな部員が揃う天文部でしたが、主人公のしのは、転校初日に出会った美少女・苺に近付くことを目当てに入部することになります。苺がなぜあまり学校に姿を見せないのかについては、展開が進むにつれ徐々に明らかになっていきます。苺に対するしのの想いが日を追うごとに大きくなっていく中、苺のことをよく知る深波一穂(みなみかずほ)というしののライバル的存在となる人気モデルも現れます。果たしてしのの想いは苺に通じるのか。しのの恋の行く末をどうか最後まで見届けてほしいです。

このカテゴリーのピックアップ記事

このページの先頭へ