現在ご利用いただけません

「お知らせ」とは

  • 電子書籍
  • 記事一覧
  • 【村上春樹】『騎士団長殺し』『海辺のカフカ』など人気作品電子化!世界で評価される「文学家」 最新作・長編・短編集・エッセイ・翻訳

2020-06-30

【村上春樹】『騎士団長殺し』『海辺のカフカ』など人気作品電子化!世界で評価される「文学家」 最新作・長編・短編集・エッセイ・翻訳

【村上春樹】『騎士団長殺し』『海辺のカフカ』など人気作品電子化!世界で評価される「文学家」 最新作・長編・短編集・エッセイ・翻訳

世界で評価される日本の作家・村上春樹。12月には『騎士団長殺し』をはじめ、村上春樹の電子化される作品が増えます!世間一般では『ノルウェイの森』など長編小説で有名ですが、実は短編集・エッセイ・翻訳など多岐にわたる活躍をしていることをご存知の方も多いのではないでしょうか。というわけで、今回は分野別に電子化されている彼の代表作を紹介していきます!

楽天Kobo

村上春樹の代表作配信開始!

『騎士団長殺し』

想像力と暗喩が織りなす村上春樹の世界へ!

▼『騎士団長殺し(第1部~第2部)合本版』はこちら!

一枚の絵が、秘密の扉を開けるーー妻と別離し、小田原の海を望む小暗い森の山荘に暮らす36歳の孤独な画家。緑濃い谷の向かいに住む謎めいた白髪の紳士が現れ、主人公に奇妙な出来事が起こり始める。雑木林の中の祠、不思議な鈴の音、古いレコードそして「騎士団長」……想像力と暗喩が織りなす村上春樹の世界へ!

『海辺のカフカ』

少年の冒険と老人の旅が交錯する傑作長編

「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」ーー15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。家を出るときに父の書斎から持ちだしたのは、現金だけじゃない。古いライター、折り畳み式のナイフ、ポケット・ライト、濃いスカイブルーのレヴォのサングラス。小さいころの姉と僕が二人並んでうつった写真……。

『1Q84』

1Q84年の世界で会おう。青豆・天吾・牛河の物語

1Q84年──私はこの新しい世界をそのように呼ぶことにしよう、青豆はそう決めた。Qはquestion markのQだ。疑問を背負ったもの。彼女は歩きながら一人で肯いた。好もうが好むまいが、私は今この「1Q84年」に身を置いている。私の知っていた1984年はもうどこにも存在しない。……ヤナーチェックの『シンフォニエッタ』に導かれて、主人公・青豆と天吾の不思議な物語がはじまる。

▼『1Q84(BOOK1~3)合本版』はこちら!

村上春樹 長編

『ねじまき鳥クロニクル』

「人が死ぬのって、素敵よね」彼女は僕のすぐ耳もとでしゃべっていたので、その言葉はあたたかい湿った息と一緒に僕の体内にそっともぐりこんできた。「どうして?」と僕は訊いた。娘はまるで封をするように僕の唇の上に指を一本置いた。「質問はしないで」と彼女は言った。「それから目も開けないでね。わかった?」僕は彼女の声と同じくらい小さくうなずいた。(本文より)

▼『ねじまき鳥クロニクル(第1部~第3部)合本版』はこちら!

『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』

高い壁に囲まれ、外界との接触がまるでない街で、そこに住む一角獣たちの頭骨から夢を読んで暮らす〈僕〉の物語、〔世界の終り〕。老科学者により意識の核に或る思考回路を組み込まれた〈私〉が、その回路に隠された秘密を巡って活躍する〔ハードボイルド・ワンダーランド〕。静寂な幻想世界と波瀾万丈の冒険活劇の二つの物語が同時進行して織りなす、村上春樹の不思議の国。

▼『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上下)合本版』はこちら!

『羊をめぐる冒険』

「羊のことよ」と彼女は言った。「たくさんの羊と一頭の羊」「羊?」「そして冒険が始まるの」 故郷の街から姿を消した〈鼠〉から〈僕〉宛に、ある日突然手紙が届く。同封されていた一枚の写真が、冒険の始まりだった。『1973年のピンボール』から5年後、20代の最後に〈僕〉と〈鼠〉がたどり着いた場所はーー。野間文芸新人賞受賞の「初期三部作」第三作。

『ノルウェイの森』

十八年という歳月が流れ去ってしまった今でも、僕はあの草原の風景をはっきりと思い出すことができるーー。1969年、大学生の僕、死んだ友人の彼女だった直子、そして同じ学部の緑、それぞれの欠落と悲しみーー37歳になった僕は、機内に流れるビートルズのメロディーに18年前のあの日々を思い出し、激しく心をかき乱されていた。時代も国境も越えて読み継がれる世界的名作、ついに電子書籍に。

『国境の南、太陽の西』

あの日なら、僕はすべてを捨ててしまうことができた。仕事も家庭も金も、何もかもをあっさりと捨ててしまえた。ーージャズを流す上品なバーを経営し、妻と二人の娘に囲まれ幸せな生活を送っていた僕の前に、十二歳の頃ひそやかに心を通い合わせた同級生の女性が現れた。会うごとに僕は、謎めいた彼女に強く惹かれていってーー。日常に潜む不安と欠落、喪失そして再生を描く、心震える長編小説。

村上春樹 短編集

『一人称単数』

6年ぶりに放たれる、8作からなる短篇小説集

「一人称単数」とは世界のひとかけらを切り取る「単眼」のことだ。しかしその切り口が増えていけばいくほど、「単眼」はきりなく絡み合った「複眼」となる。そしてそこでは、私はもう私でなくなり、僕はもう僕でなくなっていく。そして、そう、あなたはもうあなたでなくなっていく。そこで何が起こり、何が起こらなかったのか? 「一人称単数」の世界にようこそ。


収録作

「石のまくらに」「クリーム」「チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ」「ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles」「『ヤクルト・スワローズ詩集』」「謝肉祭(Carnaval)」「品川猿の告白」(以上、「文學界」に随時発表)「一人称単数」(書き下ろし)

『東京奇譚集』

肉親の失踪、理不尽な死別、名前の忘却……。大切なものを突然に奪われた人々が、都会の片隅で迷い込んだのは、偶然と驚きにみちた世界だった。孤独なピアノ調律師の心に兆した微かな光の行方を追う「偶然の旅人」。サーファーの息子を喪くした母の人生を描く「ハナレイ・ベイ」など、見慣れた世界の一瞬の盲点にかき消えたものたちの不可思議な運命を辿る5つの物語。

『神の子どもたちはみな踊る』

1995年1月、地震はすべてを一瞬のうちに壊滅させた。そして2月、流木が燃える冬の海岸で、あるいは、小箱を携えた男が向かった釧路で、かえるくんが地底でみみずくんと闘う東京で、世界はしずかに共振をはじめる……。大地は裂けた。神は、いないのかもしれない。でも、おそらく、あの震災のずっと前から、ぼくたちは内なる廃墟を抱えていたーー。深い闇の中に光を放つ6つの黙示録。

村上春樹 エッセイ

『猫を棄てる 父親について語るとき』

時が忘れさせるものがあり、そして時が呼び起こすものがある


ある夏の日、僕は父親と一緒に猫を海岸に棄てに行った。歴史は過去のものではない。このことはいつか書かなくてはと、長いあいだ思っていたーーー村上文学のあるルーツ

『村上ラヂオ』

公園のベンチで食べる熱々のコロッケパン。冬のゴルフコースをスキーで走る楽しさーー。オーバーの中に子犬を抱いているような、ほのぼのとした気持ちで毎日をすごしたいあなたに、ちょっと変わった50のエッセイを贈ります。柿ピーの諸問題、楽しいレストランでの大惨事(?)から、きんぴら作りに最適なBGM、そして理想的な体重計の考察まで、小さなドラマが一杯!

『村上T 僕の愛したTシャツたち』

村上春樹の
つい集まってしまったTシャツが
本になりました!      

僕が人生においておこなったあらゆる投資の中で、それは間違いなく最良のものだったと言えるだろう。ーー「まえがき」より。

『ポパイ』連載のエッセイが一冊になりました! 
ロックT /レコード系/マラソン完走Tシャツ/企業もの/ビール関係/ノヴェルティ……。村上春樹の段ボール箱で積み上がった膨大なTシャツコレクションをもとに、Tシャツをめぐる18篇のエピソードと108枚のお気に入りTシャツを掲載。また村上春樹と野村訓市によるTシャツにまつわるスペシャルインタビューも収録。写真:戎康友

翻訳家としての村上春樹

『心は孤独な狩人』/カーソン・マッカラーズ

1930年代末、アメリカ南部の町のカフェに聾啞の男が現れた。大不況、経済格差、黒人差別……。店に集う人々の苦しみを男は静かに聞き入れ、多感な少女を優しく包み込む。だがその心は決して満たされないーー。フィッツジェラルドやサリンジャーと並ぶ愛読書として、村上春樹がとっておきにしていた古典的名作、新訳で復活!

『ティファニーで朝食を』/トルーマン・カポーティ

第二次大戦下のニューヨークで、居並ぶセレブの求愛をさらりとかわし、社交界を自在に泳ぐ新人女優ホリー・ゴライトリー。気まぐれで可憐、そして天真爛漫な階下の住人に近づきたい、駆け出し小説家の僕の部屋の呼び鈴を、夜更けに鳴らしたのは他ならぬホリーだった……。表題作ほか、端正な文体と魅力あふれる人物造形で著者の名声を不動のものにした作品集を、清新な新訳でおくる。

▼「【村上春樹】世界で評価される「文学家」 最新作・長編・短編集・エッセイ・翻訳」関連記事

このカテゴリーのピックアップ記事

このページの先頭へ