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2020-06-09

恋をしてしまいました……「年の差」恋愛漫画オススメ5選!

恋をしてしまいました……「年の差」恋愛漫画オススメ5選!

愛さえあれば年の差は関係ないと言いつつも、実際にはジェネレーションギャップが生じるなど、年齢差による問題を抱えるカップルも多いのではないでしょうか。今回は想い人との年齢差が大きいことで葛藤するキャラたちを描いた恋愛漫画を紹介しましょう。

マンガペディア

『恋は雨上がりのように』/眉月じゅん

中年男性に想いを寄せる女子高生の恋を描いた恋愛漫画。橘あきらは17歳の女子高生。感情があまり表に出るタイプではなく、クールに見えるあきらだったが、ある男性に恋をしていた。その男性はアルバイト先のファミレスの店長・近藤正己(まさみ)。冴えない45歳の中年だが、外見ではなく、その誠実で優しい人柄に惹かれていたあきらは想いを募らせ、ついに正己に告白する。瑞々しい女子高生の想いと大人のほろ苦さが絡み合うラブストーリー。2018年テレビアニメ化、実写映画化。

主人公のあきらと、想い人の正己の年齢差は28歳。恋愛関係には結び付きにくい年の差ですが、あきらが正己に恋をしたきっかけは、実はアルバイトを始める前の出来事が関係していました。陸上部絡みの怪我で落ち込んでいた際に、偶然入ったファミレスで店長の正己に心を癒されたことが理由でした。あきらは真っ直ぐに正己に想いを伝えますが、28歳差というのはあまりにも大きく、大人の正己は嬉しさよりも先に戸惑いを感じてしまいます。陸上部に未練を持っているあきらと、小説家への夢を捨てきれない正己。やりたいことに対してくすぶり続けている二人でしたが、恋や友情、夢について悩みながら、答えを導きだそうとします。二人の純粋で繊細な心に胸を打たれる作品です。

『PとJK』/三次マキ

合コンをきっかけに知り合った女子高生と警察官が織り成すラブコメディ。女子高生のカコこと本谷歌子(もとやかこ)は、年齢を偽って参加した合コンで23歳の佐賀野功太と知り合い、意気投合する。良い雰囲気になるが、功太の職業が警察官だったことから、歌子が高校生であることを知った途端に態度を急変させる。そんな出会いを経て、交流を重ねていく内に功太は中途半端に付き合うよりも、結婚を選択。二人はいくつかの条件つきで結婚生活を送ることになる。2017年に実写映画化。

主人公の歌子は16歳、好きになった相手の功太は23歳。7歳の差は高校生にとっては大きく、更に相手が警察官ともなれば尚更です。しかし、合コンでの出会いをきっかけに、度々助けてくれる功太の存在は歌子の中で大きくなっていきます。警察官である功太は逆恨みされることも多く、歌子は襲われそうになった功太を庇い、怪我をしてしまいます。そんな歌子に胸を打たれた功太はケジメとして歌子と結婚することを決意します。スピード結婚だった二人は、結婚してから互いのことを少しずつ知っていき、理解を深め合うようになります。また、功太を襲おうとして歌子に怪我をさせた大神平助や、歌子の友人の矢口三門(やぐちみかど)など周囲の人物たちも含め、恋愛ドラマが展開されていきます。

『私の少年』/高野ひと深

大人のOLと小学生男子が偶然の出会いを経て、心を通わせ合っていくヒューマンドラマ。スポーツメーカーに勤務する30歳の多和田聡子(たわださとこ)は、夜の公園で孤独にサッカーの練習をする小学生の早見真修(ましゅう)と出会う。聡子は真修の練習に付き合うことになり、二人は夜の公園で練習を重ねつつ、休日も含めて交流を深めていく。だが、真修の父親に無断で真修と外食していたことが問題視され、聡子は仙台へと左遷されてしまう。その2年後、聡子は仙台で真修と再会するのだった。

本作では、互いに孤独を抱える者同士が出会い、言葉では言い表せない関係性を築いていく姿が描かれています。30歳と12歳の時に出会い、そして引き離された聡子と真修は、33歳と14歳となった約2年後に奇跡的に再会し、二人の交流も再開します。二人の年齢差は18歳。聡子は真修の家庭に問題があることを察し、真修のことを大人が守るべき存在と認識していますが、真修にとって聡子は保護者の代わりではなく、それ以上の特別な存在となっていきました。真修の気持ちを知った聡子は、自分は真修が歩む未来に、どのような形で存在したいのかと、自分の気持ちに改めて向き合うことを余儀なくされます。大人になって息苦しさを感じている社会人にとって、真修のような純粋な存在は眩しく映るのではないでしょうか。

『年上お姉さんと恋の壁』/mako

幼馴染の教師に恋する男子高校生の姿を描いた4コマスタイルのラブコメディ。高校2年生に上がる直前の春休みに、末石勇吉は7年振りに初恋の相手・佐倉亜子と再会。美人のお姉さんとなって帰ってきた亜子の姿に初恋の気持ちが蘇る。しかし、喜びも束の間。亜子が地元へ帰ってきたのは、勇吉が通う高校に新任教師として赴任するためだった。幼馴染ではあるものの、年上で教師でもある亜子と高校生の自分では釣り合わないと嘆きながらも、勇吉は恋心を募らせていく。

主人公の勇吉と、片想いの相手である亜子の間には、7歳差という年齢の壁があります。それだけでもハードルが高いですが、二人は「教師と生徒」という関係であり、恋愛関係へ発展することはかなり難しい間柄です。柔道部に入り、逞しい姿に成長した勇吉でしたが、亜子にとっては昔と変わらず可愛い弟のような存在で、平気で頭を撫でてきます。大きな体でも心は繊細な勇吉は、亜子の言動に感情を揺さぶられてしまうのでした。しかし、恋愛対象として見られていないことにショックを受けつつも、勇吉の亜子に対する熱い想いは変わりません。やがて亜子も、勇吉の時折見せる男らしい態度に、勇吉が昔と同じではないことに気付かされていきます。周囲の人物も交えて恋愛模様が繰り広げられ、今後の展開から目が離せません。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』/英貴

隣人で美人のお姉さんに救われた男子高校生が、そのお姉さんと同居するラブコメディ漫画。普通の高校生として過ごしていた空本実(そらのみのる)の両親は、ある日突然、多額の借金を残して蒸発。実をピンチから救ってくれたのは、隣の部屋に住む美人のお姉さんだった。親戚でもない他人のお姉さんが何故借金を肩代わりし、こんなに親切にしてくれるのか。疑問を持ちながらも、家を失った実はお姉さんとの同居生活を始めるが、自分自身について何も語ろうとしないお姉さんの謎は深まっていくばかりだった。

主人公の実を絶望から救ってくれて、彼を養うことを生きがいとしている隣人のお姉さんはミステリアスな存在で、姓名も年齢も不明のまま物語が展開していきます。しかし、社会人として働いていることは確かなので、実より年上であることは間違いありません。また、下の名前が「しおり」であることも後に判明します。しおりが借金を肩代わりしたのは、純粋に実のことを気に入っており、実を養う妄想をしてお金を貯め込んでいたからでした。勝手に課金対象にされていたことにドン引きする実でしたが、実のちょっとした言動に度々感動してしまうピュアなしおりのことを、少しずつ好きになっていきます。実を溺愛し、甘やかすしおりの素性や職業が気になりつつも、二人のピュアなやり取りに心が癒されることでしょう。

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